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>>838-839


系統群構成把握は、それが無ければ  絶  対  に  捕獲枠計算が 不 可 能 で、クロの場合非致死では遺伝子試料が10サンプル程度しか採れない以上、

  年  数  百  単位のサンプリングには 捕 殺 調 査 が 絶 対 条 件 、という事ぐらいは知ってる筈のワローがそんな事を言う、というのは

反捕鯨派からカネ握らされてる事を疑うに充分だけど、捕鯨国ノルウェーの学者だからって理由で証人起用しちゃった日本側の甘さ、というのも看過出来んねぇ・・・


まぁ、実際のところ 暫 定 的 に JARPA 1 初期の捕獲枠(300頭±10%)に戻して、調査海域を4つから2つに絞った、というだけのハナシなんだけど、

その辺りの事を証人は専門の学者だから、と詰めてなかっただけかも知れんがね・・・


誰が証人をやるにせよ、精度向上が必要なら 順 次 増 や す 、という前提で、最初からあまり少な過ぎても無意味なんでJARPA 1 時の330頭に決めただけだ、と分り易く説明すれば良かったのにな。↓


872番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 137c-3gpU)2017/10/12(木) 12:38:55.32ID:uYATTHBe0
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>>871


南氷洋6海域中、4海域を対象に捕獲調査していたJARPA2と、そのうちT群/P群の2海域 だ け に絞ったNEWREP-Aの捕獲枠が同じだったら、

それはそれでキミみたいな知的障害持ち愛護反捕鯨ちゃんは怒り狂うだけ、だよねw


系統群構成把握の為の遺伝子試料採取が主目的なんだから、サンプル数は多ければ多いほど、その精度は高まる。

NEWREP-Aの初年からはとりあえず2系統混交海域でのサンプリングを、最低限に絞って年330頭にしてるだけで、

遺伝子偏差や食餌海域マッピングの精度に不充分だと判断されれば、サンプル数を増やすだけ。


んでも、キミみたいなカタワの子には  り  か  い  で  き  な  い  だ  ろ  う  ね  ♪