0862名無しさん@1周年 (ワッチョイ 6b50-3gpU [112.137.154.236])
2017/10/17(火) 09:52:10.06ID:hQrO1rhR0>>859-860
オンタイムじゃないうえに、まったく興味の持てないハナシだった^^
因みに、
>イルカ達に多大なストレスを与え、イルカ達は麻痺した感覚の中で強いストレスの中、感じたことがないほどの恐怖を感じながら、
全 世 界 で や っ て る 他 の 狩 猟 対 象 哺乳類鳥類は、 ↑ ほどの恐怖やストレスは 感 じ な い 筈 、 と云う設定、誰が考えたの?w ↓
119 名無しさん@お腹いっぱい。
2017/01/03(火) 17:04:53.13 ID:5CieTL+8
意味不明な判断基準だなw
欧米のそれを含め「狩猟」とは「銃で撃つ」だけだと思い込んでるのかな?
「罠猟」も「檻猟」も短くて数時間、長いと数日は動物を拘束し、移動の自由を奪われる、という恐怖を味合わせた後に
「至近距離から」⇒「止め」る。
括り罠の場合、「移動の自由」を奪われた恐怖に耐えられなくなった獣が
罠に掛かった自身の脚を噛み切って逃げるケースも多々有る。
「虎バサミ」という金属製の鋸歯で挟んで「止め」瞬間まで獣に苦痛を与え続ける猟法も禁止されてない国は多く有る。
「遠くから狙う」銃での捕殺も、その即死率など、捕鯨とイルカ漁以外では誰も測ってない。
「半矢」つまり「手負い」にしてしまった場合、対象の獣や鳥は数時間から数日苦痛を味合い続けた後、傷が癒えなければ死ぬ、若しくは捕食者の餌食となる。
捕鯨やイルカ漁の場合、仮に手負いにしてしまっても、対象の苦痛は長引かない。
何故なら肺呼吸の彼等は傷を負うと海中に潜って隠れられなくなるから。よってっすみやかに「止め」を刺す事が可能。
それなのに彼等愛護反捕鯨ちゃん達には鯨・イルカの苦痛しか見えないし、関心が無い。
世界中で行われてる獣や鳥の苦痛など、彼等にとってどうでもいい事だからねw