今回の事件で在日がやったこと

明治時代に神戸製鋼を創業し、日本の近代化とともに成長、太平洋戦争で全国の工場を空襲され壊滅的な損害を受けるが何とか切り抜け、
高度経済成長期には東南アジアやアメリカなど海外進出を始め、阪神大震災で本社が倒壊する被害に遭うものの、
それでも立ち止まらずに電力事業や資源事業など鉄鋼業以外にも進出、2005年には創立100周年を迎え、
国内の自動車メーカーやJR各社、重工業、電機メーカーはもちろん、
海外の自動車大手のGM、ルノー、ダイムラー、飛行機で知られるボーイング、エアバス、発電機や航空用エンジンを作っているGE、ロールスロイスにも部品を供給し、
全世界で数千社にも上る企業と取引し、神戸製鋼製の部品が世界中に十分広まったところで不正の事実を明かし、日本の評価を貶める