左翼マスコミのあからさまな偏向報道にあきれる。国民を洗脳する気か?

@森友加計は犯罪でもなく、左翼と左翼マスコミの嫌がらせだ。
買収や賄賂でもなく犯罪でもなく、何度も安倍首相は説明しているが、初めから首相の揚げ足取りが目的だから、野党や左翼マスコミが納得するわけがない。
経済や外交で大成功を収めている安倍政権を何とか叩きたいと飛びついたのが森友加計である。まさに左翼マスコミと野党の印象操作である。

A暗黒の民主党時代から、株価は倍増、雇用は大改善でバブルに近い状況になった。給与が上がらないのは、バプル期とは異なり、中国や韓国がライバルに成長したからだ。
この状況から素晴らしいアベノミクスだと言えるだろう。

B北朝鮮の核問題、中国の尖閣侵犯、韓国の歴史問題の嫌がらせがあり、さらにロシアとの領土交渉や、トランプ政権との経済問題もある。
その中で安倍首相はリーダーシップを発揮して、積極的に外交活動を展開し、厳しい中でもやるべきをことを行ってきたのである。
これは多くの日本人が評価していることであり、歴代の総理大臣の中でも際立っているのは認められよう。

C消費税の問題は、民主党時代からのテーマであり、経済状況によって延期も行っている。
民主党時代から消費税の引き上げは決まっている話であるが、北朝鮮の核ミサイル問題のような事件によって大きな混乱が起きれば中止されるものだ。

D憲法改正は多くの憲法学者により違憲状態にあるという自衛隊の存在を、きちんとすべきであるということだ。
尖閣への中国の侵犯が日常化し、北朝鮮の核ミサイルの開発も進んでおり国際社会を挑発している中、有事の際、日本の防衛に力を尽くしてくれる自衛隊を、きちんと憲法に明記すべきだという考えがおかしいのか?
まるで憲法がお経のように、ご利益がなくなるから一字一句も変えてはならないというような考えは、
一種の宗教のようなものである。時代や環境の変化によって国民の合意により憲法を改正していくという考えは、欧米では当然のことである。

日本の厳しい状況下において、多くの国民は冷静に経済や国際情勢、政治を見つめており、
それで支持政党を選んでいるのだ。今回の野党の動きについても多くの国民は厳しい目で見ている。
国民が喜びそうな出来もしない政策を掲げたり、感情に訴えたりするのはまさにポピュリズムである。
またパフォーマンスや話術で注目を集めたり、支持を受けても、誰もが納得する良い結果など生まれないのだ。
今回のドタバタ劇や都政の状況からも、ポピュリズムやパフォーマンスの問題に多くの国民は気が付いたのである。
また一部の報道機関が左翼に偏向して報道をしていることも国民には明確になってきている。
理想論やきれいごとでは世の中や国際関係はうまくいかないことは、民主党政権時代や現在の安倍政権で十分気が付いたはずである。
多くの国民は野党の茶番劇のおかげで、政策や政党、理想論と現実、パフォーマンスや話術などについてよく考えることができたはずである。
朝日、毎日、東京など左翼マスコミの意図的な偏向報道への認識も高まっているのだ。。