釈明会見で質疑無視の山尾しおりは、800票差で当選か。

得票差がわずか800票で、無効票が11000票もあり、
開票にあんなに時間がかかったってことは、選挙管理委員会の
公平性がきちんと担保されていたかは、どうしても問われてくるね。

無効票の判断によっては明らかに逆転していた可能性が
あるという事ですね。これは市民の会とかSNSとかでも
当然詳しく追求する声が上がってきますね。

万が一にも、恣意的なジャッジがあったと後で判明したら、
相当な大問題に発展するし、受け入れる立憲民主党も
急激に無党派からの支持を失う事になるだろうね。
       
厳正な調査と透明性のある続報を待ちましょう。