除名された日本共産党員が詳しく暴露してるよw
全ての証言が完全に一致してる

日本共産党の党大会は毎回必ず全会一致で可決される
その理由は党中央が発言内容をチェックして代議員資格を与えているからである
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/manjyo.htm
(党中央書記局による党大会代議員リストの事前チェック・濾過)
47都道府県常任委員会は、党会議前に、代議員リスト案を書記局に提出する。
書記局は、過去数年間にわたって、党中央批判・異論発言をした者がいないかどうかを厳重にチェックする。
異論疑惑のある者を、疑わしきはすべて有罪として、差し替えを命令する。
何重もの濾過装置を潜り抜けた党員のみが、晴れて、都道府県党会議で「信任投票」をされ、伊豆にやってくる。
 とくに、東京・京都の代議員リスト案は、一人一人を慎重に点検・事前審査のふるいにかける。

http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/system.htm
党大会代議員1000人が伊豆学習会館に集まるまでの任命ルートを、4段階で確認するとどうなるか。
まず、
(1)316地区常任委員会が批判者を排除した都道府県党会議代議員候補者リストを作成する。
(2)地区委員会総会前、あるいは地区党会議前に、都道府県常任委員会にそのリストを提出し、点検を受け、都道府県という上級機関がクレームをつけた代議員候補者をリストから自動的に排斥する。
(3)次に、47都道府県常任委員会が党大会代議員候補者リストを、党費納入党員約280人から300人に一人という割合で党中央から指定された人数の枠内で、批判者・異論者を厳密に排除して決定する。
(4)都道府県委員会総会前、あるいは都道府県党会議前に、中央委員会書記局にそのリストを提出し、党中央がクレームをつけた代議員候補者をリストから自動的に排斥する。

 これら4段階にわたる批判者排除フィルターによって、批判者・異論者は完璧に濾過される。その濾過され尽くした結果が、伊豆学習会館の1000人である。