、『世界平和へ 池田名誉会長の写真紀行 第13回 ソウルの迎賓館』 の中で、次のように述べられていました。

『愛の国、美の国、文の国。その平和の人々が、「何十世代の後までも忘れぬ」と、怒りを骨に刻(きざ)んだ相手が、
日本の残虐(ざんぎゃく)な国家主義者であった。行く先々での略奪(りゃくだつ)。暴行(ぼうこう)。殺戮(さつりく)。
「禽獣(きんじゅう)にも劣る」、文化なき「悪鬼(あっき)」と呼ばれた。』
『その夜更け、迎賓館の青き屋根屋根を、銀色の半月が照らしていた。この美しき国を踏みにじった日本の
傲慢(ごうまん)への憤怒(ふんぬ)が、また、胸に突き上げてきた。』




こんなわけわからん反日思想を垂れ流す
キチガイカルトが与党?

ゴキブリカルトの本性見たり。