>>736
完全球体かというと、そうでもないと思わせる特性、事実があるんだよ
俺的には、相対論的におかしい所が複数ある点が納得いかない。

球体なのに大気圏外に物が飛び出ない理由は、重力があるからとされてるじゃん。
相対論的には重力とは巨大質量が発生する周辺の時空間の引きずり現象
つまり時空間が歪んでいるせいで、内部の人からは平たんにしか見えないはずなんだよ

でも地平線や台風の目、上で指摘のある高度5000mで球体に見えるなど
球体とおぼしき特徴を実際には観測できる
つまり球体としての物理特性を認識できちゃう訳で、相対論的に考えると
おかしくねー?つー話になる

あと上の方でも言っとるけど、電磁波通信が地球の裏側まで届くというのも
重力により電磁波が地球一周分ぐるっと曲がったからという説明になる訳だけど、
(まぁこれはあちこちの山や雲で反射波が形成されて届いたという可能性もあるがw)
そこまで露骨に地球上の空間が曲がっているならもっとストレートに
あちこちで同様の現象が発見されていいはずなのに、そうでもないし


と、いう風にデタラメ全開で議論を引き延ばしてみるw
赤道上と北極とで、地球の自転速度違うんだし考えてみたら
時空間の等時性についてはもっと違っててもいいな、とかふと思ったわw