何も考えないで地球球体説を盲信してるよりいいじゃん。


インチキの崩壊|okinawaのブログ

ベッドフォード水準実験 (Bedford Level Experiment)
英国のノーフォーク(Norforlk)のベッドフォード川で、19世紀、および20世紀初頭にかけて行われた水平面実験のことです。
最初の実験はサムエル・バーリィ・ローバトム(Samuel Birley Rowbotham, 1816-1884)により1838年の夏に行われました。
彼は川の中央に水面から8インチ(20p)上に望遠鏡をセットしました。そして望遠鏡をとおし て1.5mのマストをもつボートが遠ざかる様子を観察しました。
ボートは6マイル(9.6km)先のウェルニー橋(Welney bridge)まで、徐々に沈むこともなく全て見えていました。
大地が球状であるなら6マイル(9.6km)先は24フィート(7m)水平面から下がることになりますが、現実はそうではありませんでした。
この実験により大地が球状ではないことが証明されました。
それ以来、多くの人が実験を繰り返しローボトムと同じ結論に至っています。
このようにしてflat earth societyが形成されました。…
今日多くの人が天体望遠鏡やレーザー光線を使って10km先を見て大地が球状でないことを確認しています。…

地球の自転と公転の矛盾
地球が24hで1回転するとしましょう。
そうすると東京は24hで元の位置に戻ってきます。
東京の位置は地球の公転と関係なく1日経つといつも同じ位置に戻ります。
自転する地球が太陽の回りを公転するモデルが作り出す矛盾
・夏 昼の12:00pmの東京の位置は右側、つまり太陽側
・秋 夏の昼の12:00pmの東京の位置は24hで1回自転して元にもどってやはり右側(時刻は朝の6:00am)
・冬 夏の昼の12:00pmの東京の位置は24hで1回自転して元にもどってやはり右側(時刻は夜中の0:00am)
・春 夏の昼の12:00pmの東京の位置は24hで1回自転して元にもどってやはり右側(時刻は夕方の6:00pm)
現実は、地球の自転速度が変化することは無く、6ヶ月で昼と夜が逆転することもありません。

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