1.ヘイトスピーチは良くない
2.刑法に抵触する脅迫行為は言語道断

以上二点を社会常識に照らし当然前提として認めた上で、有田芳生の致命的な欺瞞を指摘しておきたい

・Newsweek日本版2014年6月24日号に掲載された有田発言(反差別、反ヘイトを標榜する一部集団の無法と暴力を是としたもの)
・鹿砦社特別取材班や取材対象の面々が暴露した有田芳生の欺瞞(『しばき隊』系活動家の凄惨な内ゲバ事件、合田夏樹脅迫事件に関するもの)

これらを踏まえると、有田芳生議員による法規制やシステム強化の提案は認めない方がよい
有田芳生には、そういった提案をおこなう資格が無い