朝鮮戦争は李承晩の九州侵略行動によって起きた。

「李承晩(当時の韓国大統領)ライン」は当初、九州全体までも含んでいた。

李承晩は次の戦略として対馬を手中に収めるため朝鮮半島南部に軍を集結させたところ、背後(ソウル)を金日成に奪われた。

このままでは朝鮮はソ連と組んだ金日成の支配下となるので、米軍も参戦して朝鮮戦争が勃発した。

そして、勝手に日本を侵略しようとした李承晩は、米軍から激しく叱責された。