【東京】「便利屋」に措置命令、“自作”比較サイトで実績偽装
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「便利屋」に措置命令、“自作”比較サイトで実績偽装
11/2(木) 16:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171102-00000088-jnn-soci
自作自演の比較サイトで、評価を高く見せかけていた会社に初の措置命令です。
景品表示法に基づき、消費者庁から措置命令を受けたのは、東京・台東区の「ＡＲＳ」と関連会社の「リュウセン」です。消費者庁によりますと、２社は、電気工事や害虫駆除などトラブル解決サービスを行っていますが、架空の会社名を使って比較サイトを作り、ランキング１位から３位までに自社のサービスを表記するなど、自作自演をすることで評価を高くみせていました。比較サイトを措置の対象にするのは初めてということです。また、自社のホームページで「お客さま満足度日本一」や「メディアの取材実績あり」などと表記していましたが、そのような事実はありませんでした。
消費者庁は「比較サイトについても多角的に情報を集めることが大切」としています。（02日15:43） バイク王だっけ？
バイク買取査定比較サイト作って自分達の査定を最高値みたいに見せかけてたのは。
どこでもやってる。 これはさ、自分のサイトを紹介する際にURLを読み上げて誘うことをしない企業が多過ぎて、
それが温床になってるんだよな。
時に、それらの企業のなりすましも起きる可能性がある。 えー便利やって普段は依頼主の猫や犬を探して事件に巻き込まれるんじゃねえのかよ 怪しげなランキングサイトよくみるわ
美容関係なんてほぼアウトだわ >>8
検索して来てくれた方がSEO的に良いからな
要するにGoogleが悪い >>12
坂本一生はもう辞めてスポーツインストラクターやってるよ！ 便利屋をやっている知人がいたが、良心的だったな。
荷物を届けてとの依頼に｢そういうことでしたら、赤帽さんの方がお得です。｣と対応していた。 社会人ならほぼ全ての人が偽り騙し嘘をついてお金を稼いでるよね こういうのに措置命令が出されるのに、悪質で名高い通信系の詐欺的勧誘が野放しってどういうこと？ 自民ネトサポが違法じゃないんだから自画自賛の捏造データくらい問題ないだろ >>13
『○○で検索！』で終わらすラジオCMの多いこと。
くだらない文言読み上げる時間をURL読むために費やせと。 >>13
各企業がバカなのは、なりすまし防ぐために思考凝らしたドメインや配下ディレクトリ文字列が長過ぎて、
結局は、興味持った人間にWeb検索で辿り着かせてること。 例えば国税庁のWebサイト一つ取ったって、どれだけの国民が正しいドメイン文字列を口で言えるんだよ？
そういうののなりすましが、Man In the Browser仕掛けられてたりして、個人機微情報が流出したり変な事件に発展したりし得るんだからさ。
日本は、その辺の危機管理意識の啓発が足りな過ぎ。
基本、正規のWebサイトは自分の所に誘導する時に検索させるな。
URLを告知しろ。 業界顧客満足度ナンバーワン！
なんのCMだっかたか忘れたけどこういうの多いね >>18
ちゃんと証拠があるなら名指ししてエエんやでっ ヤフーや楽天でも会社名は違うのに、住宅が一緒だったり、評価が高くなってたり、色々工作してるだろ。 ああいうの金もらって書いてるのかと思ったら、そもそも自作自演だったのか(´・ω・`) 便利屋って怪しいとこ多いよな
ゴミ処分代行とか、合法にできんのかねえ この文章規制された--＞人事院もインチキ統計で税収のほとんど全部公務員にって勧告出してるしな >>10
引越しのため、安い優良業者を探そうと引越し業者のランキングサイトを見たが、
全く役に立たず、時間の無駄だった >>29
本業がハウスキーパーの？
今でもクリーンルームでヒゲ面晒して、100均で買ったような工具で作業してんのかね。 いや、もともとがWeb検索って、最初から目当ての企業があってそれの絶対番地を探すには適当なインフラじゃないんだよ。
俗に言う「電話帳」とは違って、なりすましを掴ませられることがある。
特に、決済絡みまで複合化できるようなコンテンツを盛り込んであるWebサイトほど、
挙ってなりすましがアカウント情報を盗もうと企てるリスクが出てくるんだから、
最初からURLを掲げて案内するべきなんだよ。
そういうのが最初にあった上で、訪問客が間違ってなりすましの所へ行かない手立てが確立された上で、
比較するサイトなりなんなりがあるなら、比較したい奴は自由に比較すればいい。
現状はといえば、電話帳並みの信頼できるリスト皆無のまま、企業のWebサイトの本物がどれだか確信持てないまま飛ばされて、
そこにIDやパスワードを打ち込んでる、非常にやばい状態。 スマートフォンとかさ、数十年前に比べて面倒なやりとりなく決済手続きできるが、
同時に、そういうのを利用するほどに、とてもスマートに機微情報をスリ盗られるリスクと隣り合わせだっていうこと。
無料だからって、アプリケーション・ソフトウェアを何でも入れてしまう。
「ダウンロード」と「インストール」と「セットアップ」の意味すら理解できないのに。
端末の利用者が「ダウンロード」をしただけのつもりでも、それは実は、「セットアップ」までやらされた後だっていう状態。
その作業が、セットアップ・ウイザードの進行過程でほとんどダイアログボックスで聞いてこない。
つまり、円滑に行ってるようだが、端末は「穴だらけ」だということ。
そういうのが、決して利用者の頭が賢くなったわけじゃないっていうことを弁えて、慎ましく利用するユーザがどれだけいるか。 危機管理意識：
端末がまっさらな状態から「復元」とか「初期化」とかの手段が行使できるかをまず確認してから、その先の個々のインストール作業に移る。
経産省も、当たり前のことを、もっともっと国民に教えろよ。
Web検索から、なりすまされたWebサイト案内されて個人機微情報が流出したら、そういう「復元」とか「初期化」ができるか？
掲示板なんかで、みんなが自分の手柄のように話題に挙げている「AI」「人工知能」なんか、その先の先の先の、さらに先の方にある話だよ。
21世紀はスリ盗られる時代。 新宿古着屋ワタナベの雇っているやめさせ屋ダイバクショウは依頼者の人生をやめさせるサービスだそうです
もうすぐ次の聴取でしょうね楽しみです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
