【安倍首相】 女性支援のイバンカ氏基金に、57億円拠出を表明
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安倍晋三首相は3日午前、海外の女性指導者らを東京に招いて女性政策を議論する国際シンポジウム(女性版ダボス会議)の関連行事に出席した。あいさつでは、トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が設立に関わった、女性起業家を支援する基金への5千万ドル(約57億円)拠出を表明した。
来日中のイバンカ氏も関連行事に出席して講演。5日のトランプ氏の来日を控え、友好ムードを演出した形だ。
首相は「日本は世界で女性活躍の旗を高く掲げ、強い指導力を発揮していく決意だ」と強調。女性起業家への期待を示した上で「イバンカ氏が主導した基金を強く支持する。世界中の女性たちが立ち上がれば、貧困をはじめ、世界のさまざまな課題は解決できる」と述べた。
行事は都内のホテルで開催。この後、国際シンポジウムは3日間の討議を踏まえた提言をまとめ、閉幕する予定だ。
配信2017.11.3 09:39更新
産経ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/171103/plt1711030012-n1.html ほんとこのクソ売国は海外に金ばらまくのな
死んどけよまじで 安倍は碌でもないな
その金を日本国民の為に使うという発想は無いのか またバラマキかよ
国民の血税をくだらないことに使わないで欲しい
というか良く考えたらこれって贈賄では?
娘を買収してトランプから有利な発言引き出す狙いとしか思えんし 日本(モンゴロイド)の少子化はアメリカによる日本(モンゴロイド)解体計画によるもの
@女性の社会進出を促し(恋愛も含めて晩婚化を促進)、生む機会を逸失させ、子供を減らす。
高校卒業後にすぐ結婚出産するのと、大学就職を経て結婚出産するのとでは生む機会に雲泥の差が出来る。
女性が30歳までに一度も出産を経験したことのない場合、それ以降の妊娠確率が極端に低下する。
また、奇形児の確率も増える。(30歳までに1度でも妊娠出産を経験していると、歳をとってからでも妊娠出産ができる)
給付型奨学金の推進や大学教育無償化の流れも、本当の目的は出来るだけ多くの女性を大学に行かせ、
産む機会を逸失させ、少子化を促進させようとするもの。
A都市に居住させることで、居住空間の減少および生活費の負担増(自給自足経済の崩壊)を引き起こし、
子供を生みづらくさせる。
Bさらに都市に居住させることで、多様な娯楽を提供し、妊娠より、娯楽を選ぶ女性を増えさせる。
Cハーフや外人を頻繁にテレビに登場させ、外人に対する良いイメージを植えつけ、混血を増やし、
純粋な日本人を最終的に根絶させる。テレビにハーフ・外人枠があったり、ハーフのスポーツ選手をメディアが
よく取り上げるのもこのため、混血による侵略はポルトガルの南米での植民地支配の方法。
(メディアは右も左もすべてアメリカの強い影響下にある。プロレスやって愚民を洗脳してるだけ、
金とコネと力で実質的に支配している)。
Dゲイやオカマなどを頻繁にテレビに登場させ、そういう性的嗜好の人間をふやし、
少子化を促進させる(維新や小池、細野などの声高なLGBTの権利保障もこの流れ、維新大阪市長吉村はホモの里親を認可)。
(メディアは右も左もすべてアメリカの強い影響下にある。プロレスやって愚民を洗脳してるだけ、
金とコネと力で実質的に支配している)。 学習してないな
助成枠で無理やり登用した女性議員のせいで散々だったのにねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています