【アメリカ】米アルコール大手、マリフアナに触手を伸ばす訳 専門家が解説
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http://jp.reuters.com/article/column-constellation-brands-party-idJPKBN1D20I3
2017年11月3日 / 23:12 / 14時間前更新
Rob Cox
[ニューヨーク 30日 ロイター BREAKINGVIEWS] - コロラドやワシントンなどの各州でマリフアナが合法化されてから、米国の大麻ビジネスが、家内産業から大手たばこ会社の傘下となるのは時間の問題だとみられていた。
だが、「スヴェドカ」ウオッカや「コロナ」ビールを生産する米アルコール飲料大手コンステレーション・ブランズ(STZ.N)は、その憶測に一石を投じた。同社は合法的なマリフアナパーティーを一歩先に進めようとしている。
コンステレーションは、医療用大麻を栽培するカナダ企業キャノピー・グロース(WEED.TO)の株式9.9%を2億4500万カナダドル(約216億円)で取得することで合意した。コンステレーションはまた、持ち株比率を引き上げるオプションも取得。この合意を受け、キャノピーの株価は15%上昇し、時価総額は25億カナダドル(約2200億円)と、上場する麻薬栽培会社で最大規模となった。
マリフアナの使用増加で最も脅威を感じているのはたばこメーカーだという考えが支配的だったが、コンステレーションは違う見方をしていたようだ。ニコチンが日常的な常習性薬物であるのに比べ、マリフアナの有効成分テトラヒドロカンナビノール(THC)は、コンステレーションの主力製品が消費者に与えるパーティースピリットに近い、より持続性のある高揚感を提供する。
その意味では、コンステレーションのキャノピー株取得は、ほぼ完全に自己防衛的だと言える。2000億ドル(約22.6兆円)規模の米アルコール産業は、マリフアナ消費が増加していることも一因となり、消費が減退していると、投資・調査会社コーエン・アンド・カンパニーは昨年発表した100ページに及ぶリポートのなかで指摘。米国人男性のアルコール摂取は過去10年で2%減少する一方、マリフアナ使用は2.6%上昇したと分析している。
今後さらに多くの州が嗜好用マリフアナを合法化するとみられることから、このような傾向はほぼ確実に加速するだろう。嗜好用マリフアナを合法化しているのは現在8州のみだが、そのほか22州が医療用マリフアナの使用を認めている。カナダでは来年7月から嗜好用マリフアナが合法化され、2019年には食用および飲料用の大麻製品も合法化される予定だ。
コンステレーションは未来を見据えている。コロナビールのチェーサーとしてマリフアナがはやる日が来るかもしれない。 北朝鮮の核問題もだが、中国に首根っこ掴まれてなにやってのんだって感じ
もう民主主義経済圏はダメだね 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
vhっjbんんjbっっっっっj *筆者は「Reuters Breakingviews」のコラムニストです。本コラムは筆者の個人的見解に基づいて書かれています。
だとさ
糞スレ確定
名前をヤク中に変えたらどうだ?みつを 金になるから手を出すんだろうけど大麻って本当に身体に影響ないのかな。
そりゃタバコも身体には良くないのは分かってるけど日本も税収入が欲しいから認めてるよね。
警察24時とかで大麻見つかって捕まってる人を時々見るけど警察も大した犯罪を扱ってるようには
見えないんだけどな。きっぱり止めて人生やり直そうとか言っちゃってるけど、人生やり直せるほど
軽い葉っぱなのかなあれ。本当にタバコと同レベルの危険性なら日本もいずれ解禁するかもね。 東京モーターショー2017 美人揃いで話題沸騰だったダイハツコンパニオンまとめ
http://aqxe.cassanova.biz/201711031.html
【美女200人超え】東京モーターショー2017|コンパニオン&キャンギャル画像まとめ
http://aqxe.cassanova.biz/201711032.html fdsfadsawe 東京モーターショー2017 美人揃いで話題沸騰だったダイハツコンパニオンまとめ
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http://aqxe.cassanova.biz/201711032.html fdsaewrwqewer 世界はこれだけ進んでいるのに、未だに日本じゃ製薬会社に雇われた御用学者が
大麻は体に悪いという研究結果を導き出しましたーだってさ。
そんなに有害なら世界に向けてそれを発信して大麻だめぜったい運動してこいっての、全く。 煙草吸って仕事は出来るけど酒や大麻は酩酊して無理だもんな。大麻の競合は酒だったって事 マリフアナが日常化すれば、麻薬だったなんてことは笑い飛ばされる。
まったく社会の規制とは滑稽なもので、マリフアナごときが麻薬とな? 大酒かっ喰らって、ヘロイン打って、銃を乱射するくらいなら、
大麻でおとなしくなれ!っていうことさ。w 日本も大麻解禁すれば、自殺者は半分以下になるでしょ。
先進国一自殺が多い国の日本の自殺原因は大麻が社会一般に浸透してないからでしょ。
欧米各国の先進国では、違法であってもわりと世間一般に浸透している事実がある。
この、ストレス社会の多い先進国では大麻でストレス社会を生き抜く手段として必須ではないだろうか。 >>13
タバコと同じではないよ
摂取方法が似てるだけで >>23
アメリカでは大麻で自殺しているのか
大麻使った時点で自殺でなく薬物依存と診断される 明らかにタバコより人体に害は少なく有益な部分が多いな
タバコは燃焼や煙の害を除いてニコチンだけ摂るとしても代謝されたら体内では発ガン性を持つ
ニコチンの依存性は高い
知ればしるほどマリファナは合法化されるべきだ マリファナは精神的なダメージが大きいよ
神経質な人、うつ気味な人は注意
血圧に影響あるので心臓の弱い人も危険
常習性は無いとされるが、無ければここまで騒がれない >>28
そりゃ嘘っぱちだな
全部引っくるめてアルコールより遥かにマシな
賢明な選択だ 大麻禁止論者が盛んに
「大麻の精神依存はものすごいものがある」 と言いたがる
と言うのも「依存性が低いのに情報を集めて揃えて合法化を主張するのはおかしい」或いは「合法化を主張する人が逮捕される」のだから依存性は高いのだと。
それは嘘を押し付けられることに対する反発が彼等にとって「ものすごい」 のでそれを都合良く相手の精神依存のせいにしてしまおうとしている。
物質の依存性は科学的に判断されるもので、このようなこじつけ方は全く馬鹿げた詭弁に過ぎない。
違法な環境でも何度も逮捕されても患者さんに医療用大麻の供給を続ける事を辞めなかった人達も居た。
一度の訴追や落選「だけ」で早々に退場する様な者はむしろ珍しい方だろうしメディアには出ていない事情があるのかもしれない。
「大麻は脳を壊す」 などと政府機関やマスコミや禁止論者が撒き散らしていることに対する反発から出てきている弊害として
「大麻は無害」 とより強くコントラストを意識した主張をする人さえ出てくる。
正しくは極めて低害
全くの無害という訳では無く合法化は責任ある成人が対象になる。 >>1
酒、タバコより害の少ない大麻を懲役刑で禁止する法律は
不当かつ理不尽で正当性がない。
合法化して新たな産業にして税収にすべき。 妄想が激しくなる人は玄関ののぞき穴からずっと外を監視してたりする
うつ症状のある人は悪化するので止めましょう >>28
フグやユッケひょっとしたら餅に匹敵するぐらいの常習性がある可能性もあるからなw >>13
大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。
・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位
【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png
スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。
【出典ソース】
薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774
◆ アルコールの危険度は72、大麻の危険度は20(↓図表参照)
合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を、
総合的に評価している。
Drug harms in the UK: a multicriteria decision analysis
http://www.ias.org.uk/uploads/pdf/News%20stories/dnutt-lancet-011110.pdf
新しい研究は多基準意思決定分析の手法を用い、アルコールは
ヘロインとコカインの両方より社会に有害である一方で、ヘロイン、
コカインおよびメチルアンフェタミン(結晶状メタンフェタミン)が
個人に対して最も有害な薬物だったということが分かった。
【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/000/128912013590816202100_alcohol_harm_scores.JPG
http://4.bp.blogspot.com/-elryTP_7ENo/UlCFW5lB5vI/AAAAAAAACeA/4VM0W7VsPuM/s640/Drug+Risk.jpg
アルコール72、ヘロイン55、コカイン54、タバコ26、マリファナ20。
【使用者本人に与える害のレベル】
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/8022853eefe7f69c4e01b27a881e2356.jpg
この研究によれば、社会に対しても薬物利用者に対してもアルコールが最も有害と結論された。
アルコールは家庭内暴力、児童虐待や交通事故の主な原因である。
マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高い。 マリフアナを解禁すれば、ビールと変わらんことに拍子抜けするだろう。
酩酊度、オシッコが近くなることも似ている。
社会の規制がどんなにバカバカしく滑稽なことかを思い知るだろう。 日本の場合、繊維産業の復活が見込めるんで麻の栽培を規制緩和するのがいいと思うんだけどな >>32
抗うつに適用の品種もあるし不向きとされる品種もあるのが事実
あとそういう行動をとるのはビョーキの人かシャブ中の典型例だが大麻を吸ってそういう妄想を行動としてコントロール出来ないような精神状態に陥る事は極めて稀な話
全く一般的で無い >>32
全く逆。
大麻は抗うつ剤の代替薬として使用されており、多くの使用者が効果を報告している。
カリフォルニア州の医療大麻ユーザー調査によると 、医師が医療用大麻を
推薦する最も一般的な条件は、痛み、不眠、および不安であった。
参加者の26.1%がうつ病の治療効果を報告し、37.8%が不安のための利益を報告した。
Who are medical marijuana patients? Population characteristics from nine
California assessment clinics.
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21858958
In Denver, Marijuana Users Aren't Hard-Core Partiers -
- They Really Just Want To Sleep
https://www.forbes.com/sites/debraborchardt/2017/09/19/marijuana-users-arent-hard-core-partiers-they-just-want-to-sleep/#432da85a30b1
この調査では、47.2%の回答者が睡眠を得るするために大麻を購入していたことが判った。
大麻を購入すると言った約47.2%の人々は、慢性的または再発する痛みを治療するためであり、
これは大麻購入の動機付け要因として、睡眠のためと1位を2分していた。
鬱病や不安感を抑制するために大麻を使用する45.7%が、その後に続いてる。 >>38 追加情報
(日本語翻訳記事)
大麻の主な使用目的は「睡眠促進」、米一部地域で意外な調査結果
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170923-00017821-forbes-soci
大麻には、「パーティー好きの人たちが集まり常習的に乱用している」という
イメージが付きまとう。だが、先ごろ発表された調査結果が信頼できる指標に
なるものだとすれば、使用者の多くはそうした一般的な世間の見方とは異なり、
ただ「眠りたい」だけなのかもしれない。
米コロラド州デンバーを中心とするデンバー都市圏と隣接するネブラスカ、
ワイオミング両州の一部地域に住む大麻使用者1258人を対象に行った調査結果
によると、使用の主な目的は「睡眠の促進」と「痛みの緩和」だった。
大麻を専門とする市場調査会社、コンシューマー・リサーチ・アラウンド・
カナビスによれば、回答者のうち、睡眠促進のために大麻を購入したと答えた
人は47.2%に上っている。不眠症の治療を目的に大麻を使用する人は非常に多く、
大麻関連の情報を提供する「リーフリー(Leafly)」や「ハローMD(HelloMD)」
といったウェブサイトでも、最も多い使用の目的として挙げられている。
睡眠に問題を抱える多くの人たちが、市販の睡眠薬の服用に伴う起床時の倦怠感を
嫌い、大麻の使用を好むという。また、処方薬の「アンビエン」や「 ルネスタ」と
いった睡眠薬に含まれる中毒性のある成分も、大麻には含まれていない。
一方、同様に回答者の47.2%が使用の目的としたのが、「慢性または繰り返す痛みの緩和」
だった。また、45.7%は「うつ病や不安症の症状の軽減」と答えている。
「友人や家族と楽しい時間を過ごすため」に大麻を使用すると答えた人は、28.5%に
過ぎなかった。そのほか32.8%が、「創造性や感覚を高める」ために使用していた。 大麻運転の検挙まで考えないとあかん
建設重機やフォークリフトのドライバーが
休憩で大麻吸って酩酊して大事故はやだ
向精神薬ですら丁寧に処方しないと
薬物依存生んでしまう
実際のメンヘラも悪徳医師がてきとーに処方して
依存してるケースが多い >>32
アメリカ政府は、最新の情報を精査して、極最近(2017年2月)、大麻がゲートウェイ、
うつ病、精神病、肺がんになる、脳に損傷、認知低下を与えるなどの情報は虚偽、
誤りとしてホームページから削除しました。
【DEA(米国麻薬取締局)が、大麻の誤った情報をウェブサイトから削除】February 13, 2017
https://thejointblog.com/dea-removes-marijuana-misinformation-website/
DEA(米国麻薬取締局)は、ホームページから大麻が精神病、脳障害、頸部および肺腫瘍を
引き起こす、大麻の使用がゲートウェイ薬としてヘロインなどの使用につながる、
との主張が含まれている45ページにも渡るステートメントを嘘と認め削除した。
After Months of Public and Legal Pressure, DEA Removes Marijuana Misinformation from Website
http://ireadculture.com/dea-removes-cannabis-health-website/
DEA(米国麻薬取締局)は、政府機関が公衆に虚偽の情報を提供することを禁じる
「情報品質法」に違反しているとして、ウェブサイトから以下の情報を削除した。
1.大麻は、ゲートウェイ薬である。
2.大麻使用は、成人の不可逆的な脳障害や認知低下を引き起こす。
3.大麻使用は、精神病、肺癌などの主要な要因である。
【DEA(米国麻薬取締局)は、大麻の健康リスクに関するドキュメントをウェブサイトから静かに削除した】
http://www.alternet.org/drugs/dea-quietly-removed-document-marijuana-health-risks-website
米国麻薬取締局(DEA)は 、大麻に関する誤った記述と虚偽の記載について
長い間批判されてきたウェブサイトから、45ページの文書を静かに削除した。
http://www.portlandmercury.com/ask-a-pot-lawyer/2017/02/22/18857618/fact-checking-the-dea
(1)データは、大麻使用と精神病の発症との間の因果関係を示唆していない。
(2)大麻や肺がんに関する科学的研究のほとんどは、関連性が弱いか不一致である。
(3)全体的な研究は、通常の大麻使用と他の違法薬物の使用との直接的因果関係を示さない。
として、ASAはDEAに対して誤った情報の削除を求めた。
DEAは以下の情報を誤ったデータとして削除した。
(1)大麻は精神病の出現を早めます。
(2)大麻はうつ病を悪化させ、より深刻な精神病につながる。
(3)大麻は肺癌を引き起こす。
(4)大麻は他の危険な薬物の「入り口」である。
DEAは大麻に関する間違ったまたは誤解を招くとされる陳述を削除した。
しかし、残念ながら、まだいくつか虚偽の記載があります。
【日本語記事】大麻の危険性についての誤情報を麻薬取締局が撤回する:アメリカ
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12266567964.html
「大麻の使用は危険」という情報のほとんどは都市伝説レベルの誤情報ですが、
その一部が公式に撤回されたようです。
大麻(マリファナ)が健康に悪影響を与えるという誤った情報を広げていると批判されていた、
アメリカの麻薬取締局(DEA)の公開文書が同機関のウェブサイト上から消えていた。
「マリファナの乱用に伴う危険性と結果( The Dangers and Consequences of Marijuana Abuse )」という
約45ページの文書には、マリファナの使用に関する予期しない影響とされる情報がまとめられていた。 禁止論者は知識の不足してる人向けに誤解ベースの何ともあやふやな事ばかりしか言えない
不条理なまともに考えてみれば到底納得できるはずも無い偏った考え、というより感情論に近い観念を押し付けたいだけでしか無いからな >>39
大麻に「幻覚作用」などない。大麻使用で「幻覚」など起こりません。
国連の推計によると世界で年間2億人の大麻使用者がいる。
しかし、大麻使用だけで幻覚が起きたという報告はない。
幻覚と言うのは誰が言い始めたか分からない神話、都市伝説のようなもの。
大麻で幻覚が起きると言う一次論文、信憑性のある体験談ソースは存在しない。
福田医師は「1,000に近い大麻の研究論文を読んだが、そのような論文はなかった」
と裁判で証言している。
山本医療大麻裁判 第四回公判報告 2016年6月30日 (抜粋引用・詳細はリンクサイトにて)
http://iryotaima.net/wp/?page_id=3975
検事 「よく幻覚や妄想がでると言われてますが」
福田 「誰かが言い始めた噂レベルのことで、実際にそのようなことがあるという
論文はありません。そのような論文があれば見せていただきたい。私は1,000に
近い大麻の研究論文を読みましたが、そのような論文はなかった。」 要するに大麻に対する偏見や、これまでの過剰な法規制は、アメリカの繊維産業の保護を目的にしてたってことだろ >>41
休憩時間に酒を飲むドライバーは極々少数だ。大麻も同じ事。
最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)
図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
http://www.mtlblog.com/uploads/2015/02/imrs.php_1.png
上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。
国家道路交通安全局からの新しい研究
http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf
マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用するドライバーよりも、
事故を起こす確率は有意に低い。
そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの
陽性反応を示したドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを
使用していない人」よりも、事故を起こす可能性がなかった。
事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
(事故に巻き込まれない)からデータを集め、
呼吸アルコール検査は、10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの
口腔液サンプル、1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、
研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。
【結果】
・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」
▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比
大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。
▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響
素面ドライバーを「1」として
・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>41
少なくとも、大麻合法化、大麻使用率増加が原因で致命的な事故は増えない。
http://blogs-images.forbes.com/jacobsullum/files/2014/08/traffic-fatalities-in-Colorado.jpg
アメリカの大麻使用率は緩やかに上昇しているが、交通事故の死亡者は年々減少している。
【アメリカ:過去1か月以内に使用した薬物、時系列推移】
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/001/892/56/N000/000/003/144682532085936519178.jpg
【アメリカ全土に於ける交通事故死亡者の推移】
http://www.canorml.org/images/USAutoFatalities.jpg
大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。
http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、
致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、
数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。
NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。
飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。
大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、
はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。
これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、
交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。
しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。 >>47 追記
2014年からは、アメリカ全土で交通事故死亡者が増えている。
大麻解禁州以外で激増している。大麻解禁とは関係がない。
つまり、交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、
ガソリン価格の低下などが挙げられるという。
アメリカの交通事故死者数が増加傾向
http://forbesjapan.com/articles/detail/13410
アメリカで2016年1月〜6月に自動車事故で死亡した人の数は、2015年の同時期に
比べて9%、2014年の同時期に比べて18%増加した。
同年に交通事故で死亡した人の数が2014年に比べて8%増加したとの推定値を発表。
対前年比で、この50年で最大の増加率だった。
自動車事故による死者数が増加傾向に転じた2014年以降、最も死者数が増えている州は
フロリダ(43%増)、ジョージア(34%)、インディアナ(33%)、カリフォルニア(31%)、
ノースカロライナ(26%)、イリノイ(24%)とケンタッキー(24%)だ。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。 いっつも同じ出所のよくわからんコピペばっかりはってないで、もっと信用のおける論文はってくれないかなあ?
解禁派もほぼ無害!夢の薬!!とかいい加減な事言ってばかりだと信用されるものもされなくなるぞ。
ネイチャー
リスクの高い賭け:大麻使用が脳の報酬経路に及ぼす影響
http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/80604
大麻による物忘れのメカニズム(Natureオンライン掲載論文)
http://aasj.jp/news/watch/6051 >>41
多くの国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加にはつながらないと言う結果が出ている。
大麻と交通事故の関係
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82
大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が
低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、
かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。
特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に
よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が
あるとはいえない。」としている。
米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。
また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時
よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと
低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に
事故の増加にはつながらないとしている。 >>50
禁止論者が大麻の悪害を言い立てるために
「大麻は無害?それは真実ではない」
という枕言葉で始まる記事や解説などは定番化して至るところで見かけられる
では、いったい誰が無害論を唱えているのだろうか?
現在の合法化反対派の人たちは、害の基準を「無害」において大麻の有害性を糾弾する
だがかつて大麻に対する禁止法が浸透していった1930〜50年代の基準は全く違う。
当時はマリファナが強力な麻薬で手のつけられないような倒錯した行動を引き起こすと宣伝され、暴力犯罪や中毒者があふれ、社会が脅威にさらされ、
世の中が破滅すると叫ばれた。
WHOの55年の報告書によると、「カナビスの影響下では衝動的な殺人が起こる危険が非常に高く、冷血で、明確な理由や動機もなく、事前に争いもなく、たとえ全く見知らぬ他人でも快楽だけで殺してしまう。」
この報告の6年後、最初の国連会議が開催され、大麻は国際的に禁止されることになった
禁止論の根拠は、他人に対しても「圧倒的な害がある」という基準で、単に自分の健康を害するとかいう程度のレベルではなかった
現在では、合法化反対派すら、かつてのような誇張は大げさだったと認めざるを得なくなって久しい。
WHOさえ40年後の95年時点で既に「カナビスはアルコールに見られるような暴力による被害を引き起こすことはほどんどない」とした。
そこで禁止論者が出してきたのが害の基準の変更だった。
圧倒的な有害基準を臆面もなく完全無害基準に置き換え
ごく僅かなリスクを誇張し、時にはそこに巧妙に捏造も混じえて大麻は有害だと主張するのが常套になった。
また、大麻にはそれほど害がないことから、他の大きな害のあるドラッグと無理矢理結びつける
「踏石論」や「ゲートウェイセオリー」を発明し、大麻には害が少なくても踏石になるとして害を言い立てるようになった。
禁止法制定当時には、踏石論の主張など全くなく、寧ろ取締りを担う役人は公の場でそれを否定していた
やがて大麻では自他に大きな害にはならないことが公衆に知られるようになって意図的に踏石論を発明し
基準を暗黙のうちに変更した
素朴な大麻無害論を言う人がいるとすれば、おそらくその多くは、禁止論者が主張しているような害は無いことを知った若者なのではないか?
禁止論の主張と自らの経験とのあまりの落差に憤りを感じ、振り子が反対に振れるように「無害」だと反発する
うがった見方をすれば、禁止論者にとって無害論は格好の標的になる
「無害論」を必要とする彼らは、結果的に、あえてそれを言わせるように強烈な害の誇張をする事で若者たちを誘導しているのではないか?
合法化反対派は、無節操に害の基準を「無害」に変えるが、アルコールを基準にすることは絶対にしない。
その場で何となく言いくるめることができると思えば全くつじつまが合わない話しでも厭わない。
「無害論」をベースに恐怖を煽ることは、無いことを有ることにして主張を展開する典型的な詭弁の論法の見本と言える。
禁止論者たちの中には、大麻の法規制の対立があるが故に自分の職業や地位や存在が担保されているという一面すらある。
対立がなくなってしまえば、無用になってしまう腐敗行政当局者や似非研究者や、
白々しい嘘を吐く偽善的な評論家などが浮かぶだろう
実際は、彼らにとって大麻は生活の支えになってしまっている。
しかし、そのために悪人とはとてもいえない普通の市民の生活を破壊したり、医療大麻を必要としている患者たちから適切な治療手段を取り上げることが許されていいはずがない。 >>52
お前の長いだけの感想とかいらない
また容量オーバーさせるのが目的ならもっとやれw >>50
全くの嘘八百だな。
大麻使用により放出されるドーパミンは極々少ない。
大麻が報酬系に与える影響は極めて少ない。
それが大麻が依存性の少ない理由だ。
>今後の研究では大麻が誘導するドーパミン系の変化と、ヒトと動物モデルでの
>行動への影響の間の関連性に注目すべきだと考えている。
などと言う不確実なソースを貼っても意味がない。 >>56
ハイハイ、それちゃんと研究して論文にまとめて発表してねー >>50
大麻(THC)ではドーパミン量は増えません。報酬系に与える影響は極めて低い。
THCの嗜好用量は、ヒトの線条体において重要なドーパミン放出を生成することはできますか?
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19539765
結論:
これまでの最大規模の研究では、嗜好大麻ユーザーは、標準的な大麻タバコと
同等の経口THCの投与量からドーパミンを大量に放出しないことを示しています。
この結果は、統合失調症の危険因子として大麻を媒介するメカニズムとして、
線条体ドーパミン放出の現行モデルに挑戦します。
Significant decreases in frontal and temporal [11C]-raclopride
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20451621
大麻の主要成分であるTHCは、脳の線条体のドーパミンの分泌を増加させるので
統合失調症のリスクを高めると言われてきたが、神経画像ジャーナルに掲載された
研究では、実際には ドーパミンが増えないことが示された。
この研究は、イギリスのインペリアル・カレッジ MRC臨床科学センターのチームが、
レクレーショナル用途の大麻経験のある13人の健常者を対象に行ったもので、
THC10mgとプラセボを経口投与して、線条体ドーパミン・レベルを [11C]-ラクロプリド
PET画像を使って測定して比較した。
その結果、[11C]-ラクロプリドに対するTHCの影響には目立った変化は起こらなかった。
この結果から、経口THC群のドーパミンの量は、プラセボ対照群と変わらないことが
明らかとなった。
これまでは、動物実験によって線条体のドーパミンが増えること示した実験を根拠に、
大麻による線条体ドーパミンの増加が統合失調症の リスク・ファクターとなるとする
モデルが広く信じられてきたが、今回の研究で、人間では必ずしも成り立たって
いないことが示された。 マリフアナが解禁されれば、当然、マリフアナ税も導入されるだろう。
タバコや酒と同様に、案外と違法な流通は無くなるだろう。規制するだろうし。
しかし全体として税収は増えないだろうから、財務省も積極的でない。 酒の飲み過ぎで前後不覚とか酔って豹変よりマシな気がしてきた。 コカインが原料のコカレロて酒が合法として日本でも買える >>57
でもお前字読むの苦手だからな
歌や踊りにして表現しないと理解出来ないんじゃないのか 大麻はどうでもいいが、繊維産業は日本の休耕地が活用できるいい機会なんだぜ >>58
ネイチャーの論文の方が新しいからお前の敗けだなw
最新の研究の方が価値があるんだろw >>50
>>下段のソース
個人的な感想文を貼られても『馬鹿なの?』としか思えない。
しかも、感想文の根拠としているのは、試験管内の話。
むしろアメリカ、イスラエルなどでは認知症の治療薬として施用されている。
アメリカ政府は、神経防護物質としてカナビノイド(大麻有効成分)の「特許」を所有している。
大麻の成分が脳や神経細胞をさまざまなダメージから守る。
Patent No. 6,630,507
http://www.denverpost.com/2016/08/28/what-is-marijuana-patent-6630507/
『No:6630507』
この特許は、大麻およびその成分が酸化防止効果および神経保護特性を有していること。
老化による炎症防止、および自己免疫疾患に有効であるとして
1999年に「米国保健社会福祉省」が取得しました。
特許は、大麻およびカンナビノイドが、脳卒中および外傷性脳虚血発作、神経損傷を抑制する。
例えばアルツハイマー病、パーキンソン病およびHIV、痴呆、神経変性疾患の治療、
神経保護剤としての用途を有することが記述されています。 大麻の効用ってのが言われるけど、日常生活を考えると集中力は落ちるし反応速度は落ちるよね
社会的には飲酒同様の扱いを受けるだろうし、吸う場所もタバコ同様の制限を受けるんだろうね
道交法改正も必要と思うし、販売する場所はタバコ屋?薬局?コンビニ? 統合失調症の発症年齢は25才前後を中心に21〜32才付近に多く分布しているのに対して、
大麻の常用開始年齢は18から25才で統合失調症に先行して一部が重なり合っているために、大麻が統合失調症を引き起こしているように見えやすいという側面がある。
実際には大麻が原因として統合失調症を始め、慢性的な精神疾患を引き起こしている例は極めて稀で
特例中の特例でしか無い。
実際には、若者の大多数は未成年期ですら、大麻を利用してもそれだけが原因で統合失調症になるようなことはなく、精神脆弱性を抱えた少数の人が不適切に常用している場合の一部に限られている。
従って、月に2〜3回程度のつきあい使用では統合失調症のリスクになることはないと考えてもよいだろう。
しかし、未成年の使用は、学業不振や非行の原因になったり、経験が浅いためにパニックになったりする事故を起こしやすいことが知られている。
児童や未成年に対しては特殊な医療用途は除いて原則的に禁止をする方が無難な選択だろう。
明確に彼等は合法化の対象では無い。 >>66
それは論文でも何でもない。
フルテキストで論文URLを貼ってくれるか? >>68
専門専業の販売店が一番妥当だろう
ちょっとコンビニでは無理だな今のところは >>68
酒のんで会社に行く奴いる?て次元の話だわ >>67
古いわりに何の効果も出せてない特許だねw
そんな画期的な薬ならもっと話題になってるよw 大麻合法化反対派は精神病患者に対する思いやりからではなく、精神病を大麻やその合法化に対する攻撃の材料の為に使う。
大麻をなくせば精神病もなくなるといった誤った図式を社会に植え付け、むしろ精神病に対する偏見を助長してしまうだけで有り、更にはったりでは高リスク層の使用は抑制出来ない。
最も極端なのは、大麻使用によって物の考え方やライフスタイルが変わってだらしなく無気力になったとして、精神の崩壊の特徴だとする指摘があるが、一方的な価値基準や道徳の押し付けに過ぎず、統合失調症とは何ら関係がない。
誇張された大麻の害を語る反対派の人たちにすれば、精神病の間口をできるだけ広くしてその悪害を指摘しようとするが、その議論は、
医学的なものではなく、政治的なものである。
1972年、ドラッグ戦争を始めたニクソン大統領に任命されたマリファナとドラッグに関するアメリカ連邦委員会 (シャーファー委員会) までもが、
「マリファナ、誤解のシグナル」という報告書で、
「マリファナによる急性の精神障害で入院しなければならないような例は、アルコールのように顕著なものではない。
カナビス関連の精神病で特別に長期化するようなものはほとんど見られない。
もし、カナビスのヘビー使用が特別な精神障害を引き起こすとしても、極めて稀であるか、あるいは他の原因で起こった急性または慢性の精神病と区別することも極度に難しい」
と認めるまでになった。
大統領はこれには激怒したとされるがそれ故に後世に於いても、古今東西で権力との親和性の高い「不誠実」さが排除された報告としてその価値が保たれているとも言われる。 とりあえず初めの1歩で
代替医療としての大麻解禁だよね >>73
ハーブ屋的な専門店が出来るって事かな
何にしても色んな法律を変えないとタバコと同様な販売形態は無理って事だよね
OKになるならないは別として、OKになった時にクリアすべき具体的な事を知るのは重要だよね >>72
なんでもネットかよw
ネイチャーの該当号でも探し出せw
再検討して結論を出してるんだからテキストくらいは載ってるだろw 大麻を生活のスパイスとして上手に利用してる人、
ハードドラッグの前菜にして深みに入って帰ってこなかった人
どっちも知ってるからなんとも言えねえや
ただ一つ言えることは、
タバコよりよほどマシ >>64
キミ、頭の弱い子なの? 中学生なの?
それはマウス実験。マウス実験は人間には当てはまらない。
その記事にも研究者の発言が明記されているよ。
>ただし、記憶がどの程度悪化しうるかは分からないという。
>「長期的ではあっても、恒久的な変化ではない。
>医療上、大麻を使う患者は心配することはない」。
>しかし、マルドナド氏は嗜好で大麻を使用する人びとへの
>影響に関する所見については、言及を避けた。
つまり、医療大麻の人体への影響は心配する程の事はなく、
嗜好用では全く分からないと言う事。 potnavi.comかな 最新情報載ってる
買える店など >>84
ラクーンでやってたよ 随分前のナショジオでは >>80
大麻とその加工品の専門店
買う人は毎回身分証提示が必要にすべき
タバコみたいな売り方は想定からしていないな
未成年とかの不適格な人の入場から禁止しないとな
そういうのはコンビニじゃ無理だろ >>87日本じゃどっちみちタッチパネル程度
あれ甘すぎだよね
20歳も18も見た目だけだからさ コンビニ店員いちいち身分証出せと言わないし >>76
マウス実験、しかもTHC単体を使ったのに、「マリファナ」などと言ってる
『フェイクニュース』を、いくら貼っても意味がない。
同じようにアホな捏造作文を発表した筑波大の研究者は、
高用量はヒトには当てはまらず、動物とヒトはカンナビノイド受容体の
感度、密度が違うので、動物実験はヒトに当てはまらないと、論文の中で自ら告白している。
筑波大の研究論文から
>我々は意図的に毒性を生成して発作を誘発する高用量を使用したため、
>これらの用量は典型的な薬用またはレクリエーション用のヒトの消費に
>見られるものを代表するものではないかもしれない。
>ヒトの生体利用率と代謝は、動物のそれとかなり異なるかもしれないので、
>常に服用転換を考慮する必要がある点に注意が重要である。
>さらにまた、ヒトと動物の受容体感度、密度の違いが、
>ヒトの薬理的または毒物学の結果に影響を及ぼす。
つまり、マウスに人体では有り得ないほどの単体THC(人間で言ったら
70本以上のジョイントを一気に吸った量に相当)を、腹腔注射した実験である。
天然大麻はTHCと相反するアンタゴニストであるCBDなどが含まれて、
穏やかに作用し副作用の少ない。天然大麻の通常使用の実験ではない。
マウスに大量の単体THCを腹腔注射した実験では、人体での通常大麻使用
の害を推測できるデータはない。
それなのに「大麻は危険」と言う筑波大、阪大のプレスリリースは完全なる嘘八百。
国民の税金(科研費)を使って、国民を騙す事は最高学府として許し難い暴挙である。 >>89
完全に売る側の都合だよな
死にかけの老人だろうと身分証絶対出せに厳格化すべき タバコ!発ガン性!キエエエェェェェェ!!とかキチガイみたいに騒いでる奴が
これが大麻の煙になるとエコでヘルシーでロハスとかいうんだろうか
あほくさ >>84
あったまわりぃなあ、他人にも言われるだろお前?いちいち言わねえとわかんねえのかよ?
俺が言いてえのは大麻はほぼ無害!夢の薬!とか言っている奴にデメリットも考えられえるからおいしい所だけぬかしているんじゃねえってこった。薬とはうまくつきあうべきだ。 監督官庁がどこになるかって考えると厚生労働省だよね
まさか財務省って事は無いだろうし、そうなると条件が相当厳しい販売になるんじゃないかな >>91
セブンイレブンの缶チューハイて100円だよ
サンガリアと変わらなくない?100円レギュラー缶 解禁論者は大麻を良く見せようと話盛りすぎるから余計胡散臭く見える
大麻のせいなのか生まれつきお頭がそうできているのかそれを理解できないから一層煙たがられる >>92
ニコチンもそうだけど、せめて純粋に有効成分だけを吸入できる仕組みが主流になればいいのにと思う
まあ酒もアルコール以外の味込みで嗜好されてるからそれだけだと楽しめないのかな >>92
タバコの煙よりむしろ発ガン性物質は多いとも言われる
しかし大麻はタバコの様には長期間の常用者を含めて現実にガン罹患率は増加しない
これはどういうことだろうな? ニコチンが脳を満たし、タールが身体を蝕む だっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています