クリントン政権のころ、北鮮への空爆が検討されたが結局見送り。
北鮮が反撃し、ソウルで犠牲者が多数出ると予測されたため。

問題を先送りにし続けていたのは、どーせそのうちに体制崩壊するだろうと思われたから。
ま、ぶっちゃけオレもそう思っていたからな。
しぶとく生き残っているからな、まったく。