犯罪カルト統一教会を日本から追い出そう

日本の統一教会 


1958年、当時まだ国交のなかった日本での伝道のため崔奉春(日本名:西川勝)を密入国させ、
1959年 10月 に日本統一教会を立ち上げ、1964年には東京都知事の認証で宗教法人となった。


日本において最初に問題になったのは原理研究会であった。
大学生の子どもの様子がおかしい、ホームや教会に寝泊まりしながら販売活動や募金活動や布教活動に奔走しており、
家に戻れと言っても言うことを聞かず、
原理研究会や統一教会の批判をすると血走った尋常ではない目で反論して来る、
果ては大学を中退し、合同結婚式に参加する


1980年代からは印鑑、壷、多宝塔、高麗人参濃縮液等の販売の比重が高まり、
「マインドコントロールで一般の人を信者とし、霊感商法などで金をだまし取る」と批判を浴びて
社会問題化し有名になった。