【話題】英ウィリアム王子が戦慄発言「アフリカは人口多すぎるから減らせ」 英国王室=イルミナティによる人口削減計画の開始宣言か★2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
英王室のキャサリン妃が、来年4月に第三子の出産を予定していると報道があったばかりだが、今月、夫であるウィリアム王子が人口削減を訴える驚愕の発言をしていたことが明らかになった。
■ウィリアム王子「アフリカの人口が多すぎる……」
英紙「The Telegraph」(2日付)などによると、アフリカの環境保護プロジェクトを支援するチャリティー団体「Tusk」の支援者であるウィリアム王子は、2日に開催された同団体主催のパーティーに出席。
環境問題と人口問題についてスピーチを行った。
「急激な人口増加により、アフリカの人口は2050年までに現在の2倍になると予想されています。
これは毎月350万人増加することを意味しています。
この人口急増が、アフリカに住まう野生動物たちにとって大きな負担となっていることは疑いのない事実です」(ウィリアム王子)
あくまで環境問題を大義名分として、アフリカの人口抑制を訴える狡猾なスピーチであるが、すでに3人もの子宝に恵まれたウィリアム王子自身はどんな思いでこの発言をしたのだろうか?
実は英国王室が、自分たちのことを棚に上げ、人口削減を口にしたのは、これが始めてではない。
エリザベス女王の夫であり、ウィリアム王子の祖父であるフィリップ殿下もかつて、人口過剰は人類が直面している最大の危機であると発言し、「voluntary family limitation(自主的な家族制限)」を呼びかけたことがある。英国王室には何かにつけて人口削減を呼びかける習性があるのだ。
■英国王室(イルミナティ)が目論む「人口削減計画」
それも故なきことではない。
陰謀論では有名な話だが、英国王室は秘密組織「イルミナティ」の中核であるロスチャイルド家の支配下に置かれており、エリザベス女王は同組織の主要メンバーに名を連ねていると言われているからだ。
よく知られているように、イルミナティの秘密計画の1つには、地球人口を激減させる「人口削減計画」がある。
イギリス王室関係者の発言も、イルミナティメンバーの発言として読み解く必要があるのだ。
イルミナティの指針の1つであり、人口削減についての国際社会のガイドラインになっているといわれているのが、1992年6月にリオ・デ・ジャネイロで開催された地球サミットで採択された「アジェンダ21」である。
これは70億人余りいる地球人口の95%を削減、5億人の人口規模を維持するというものだ。
「環境に対して、人間社会が影響を及ぼしているどの地域においても、国連をはじめ政府と大組織による、地球規模、国家規模、地域規模の包括的な実施計画が行われることになります」(「アジェンダ21」より)
これだけでも恐ろしい話だが、イルミナティ、そして英国王室が人口削減計画をすでに実行に移している可能性も指摘されている。
2013年2月、ブリュッセルにある国際慣習法裁判所は、1960年代から70年代にかけてカナダ先住民・モホーク族の子どもたち5万人を虐殺したとして、エリザベス女王、ローマ教皇、カナダ首相らイルミナティのメンバーと思しき30人余りの人物に対し、懲役25年の有罪判決を出しているのだ。
そして、彼らのターゲットは決してアフリカの人々やネイティブアメリカンらだけではないということを忘れてはいけない。
ドキュメンタリー映画『The Great Culling: The Truth About Our Water』(大選別:水道水の真実)などによれば、すでに我々が日々口にしている水道水や食物、医薬品にはじまり今こうして呼吸している空気までもが有害な化学物質にまみれているという。
これこそがすでにはじまっている“大選別”で、我々は気づかないうちに化学物質に毒されており、不妊の蔓延、短命化が起こっているかもしれないのである。
その証拠に、今年7月には、イスラエル・ヘブライ大学と米マウント・シナイ医科大学の研究により、ここ40年間で男性の精子数が60%近く減少、22年後には世界から精子が尽きることが明らかになっているのだ。
我々は遺伝子的に絶滅させられようとしているのである。
人口削減計画が現在どの段階にあるかは分からないが、今後も英国王室、ひいてはイルミナティメンバーの発言には十分注意しておいた方が良いだろう。
今回のように、うっかり口を滑らせることもあるかもしれない。
http://tocana.jp/2017/11/post_15008_entry.html
■前スレ(1が立った日時:2017/11/08(水) 13:08:34.28)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1510114114/ 人を間引くのは人の責任で行われるべきである
ウィリアム君がやってくれるのであれば我々としても歓迎すべきことである >>184
今から150年前は、世界人口10億人。
しかも、現在までの間に二度の世界大戦、幾度の中東戦争、ベトナム戦争、朝鮮戦争、アフガニスタン戦争、
スペイン風邪ほかの世界規模の伝染病、ソ連・中国・カンボジアほかでの共産主義革命による大量虐殺、
こんなに殺害しまくってて、それでも現在76億人超えの人口。今後は戦争は減り、病死も減るだろう。今さら新たな共産主義革命による大量虐殺も、考えにくい。世界人口はもっともっと加速度的に増えるだろうね。 >>191
トカナ自体の見解は変更届しててよろしくなくても、世論喚起するための議題としては、むしろ上出来では? >>196
日本のWW2なんて露骨な棄民だったもんな 確かに国対国で生活保護をやるのを大幅に制限してみればいい。 >>843
1レスあたり何円とか、アンカー付きでレス返されたら何円とか、1000レス到達ボーナス何円とか、何時間以内に1000レス到達だと何円とか、
いろいろ報酬があるんだっけ? >>855 訂正
×
トカナ自体の見解は【変更届】しててよろしくなくても、
○
トカナ自体の見解は【偏向】しててよろしくなくても、 アフリカの人口が多すぎるなら少子化の国が移民として受け入れればいいだけの話
特に人種差別撤廃案を最初に国際会議で提起した日本が人種差別せずアフリカから移民を受け入れるべき 糖質の人ってこういうの読んで何かのスイッチが入ったりするの? U ・ω・) エリザベス女王の夫のフィリップ王配がご高齢のため公務を引退なされたからな。
空席になったイギリス王室毒舌枠に、孫のウィリアム王子がお入りになったのだ。
フィリップ王配も安堵なされたことであろう……これでイギリス王室も安泰である。 >>201
人類以外のすべての動植物は、間違いなくそう願っているだろうね。
実際、人類という自己チュー生物が一匹もいない世界のほうが、健全と言えるんだろうし。 人口が多いので減らそうという案を発する人は
自ら子供を作る行為を慎むか一人だけにして欲しい
自分は子供作るけど他人であるお前らは作るなとか
死ねとか言うのは傲慢以外の何物でもない。許せない。 >>103
まぁ人間は地球のガンである事は
間違いない
多分今までは人間の本能で
戦争とか疫病とかで今までは人口抑制
してきたけど… >>212
偽善とは知らずに、でも結果的に偽善になってる事柄って、世の中に多そうだよね、残念なことだけどさ。 >>223
> 船が沈没して浮袋の奪い合いになった時に綺麗事はないだろうに・・・
この例え、すごくわかりやすいな。 フィリップ王配殿下 発言集
「英国人女性は料理ができない」
1966年、Scottish Women's Instituteにて。
「ビールを持ってきてくれ。 どんな種類かは気にしない。ビールだ。」
2000年、ローマで最もすばらしいイタリアのワインを出されたとき。
「おお嫌だ。酷い病気にかかるかもしれないじゃないか」
1992年オーストラリア訪問時、コアラを撫でるように頼まれた際の返答
「耳が聞こえない? このバンドの近くにいたら、不思議じゃないですね」
2000年カリビアン打楽器のバンド演奏の際、聴覚障害者に発言
「あなた達は女性ですか?」
1984年ケニア訪問時、現地人女性に質問
「人間より猫の方が鳥を多く殺している。どうだろうスローガンは猫を殺して、鳥を守ろうにしないか?」
1965年、アングイラで行われたキジバトを保護するプロジェクトで。
「我が娘が学校のアートレッスンから持ち帰ったもののように見えますな。」
1965年、「最も古い」エチオピアの芸術と対面して。
「生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい」
1987年、著書の序文で。
「あなたたちはほとんどは海賊の子孫なのだろう?」
1994年イギリス領の西インド諸島ケイマン諸島訪問時、現地人に質問
「どうやって免許取得試験中、スコットランド人は酒を飲まないようにするんですか?」
1995年スコットランド訪問時、現地の自動車教習所の教官に質問
「うん、この工事はインド人がやったに違いない」
1999年スコットランド訪問時、ワイヤーが外れたヒューズの箱を見て発言
「膨大な場所の無駄」
2000年、ベルリンにできた新しい1800万ポンドのドイツの英国大使館のレセプションにて。
「マイクをオフにしてほしかった」
2001年、73rd Royal Variety Showでエルトンジョンのパフォーマンスへの意見を聞かれ。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
U ・ω・) さすがフィリップ王配の壁は厚い。
ウィリアム王子のこれからのご健闘を見守りたい。 >>225
エボラ出血熱もエイズも鳥インフルエンザも豚インフルエンザもジカ熱も、米軍の生物兵器。
ニューヨークにあるフォートデトリック陸軍研究所
(前身はハリマン銀行のハリマンが設立した、ハリマン優生学研究所)
で開発された。 酷い話とは思うけどアフリカは独自で運営できてる国って少数なんじゃない?
援助ありきで子供ばかりこさえてるイメージ
どのみちどこかで人類大量死が無ければ地球は死の星になる >>777
プロペシアか?あれもイルミナティが研究に絡んでるって聞いたな
まあ案の定、カナダやアメリカで集団訴訟起こされてるわけだが ユニセフは人類の滅亡を早めるお手伝いをしているだけ 文明社会の師であるユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)が、当時のローマ国民をユダヤに売ったがために、
みずからの元老院議員たちに殺された、というほとんど知られていない驚くべき事実を、
われわれはユダヤ人自身の出版物のなかに見いだす
そして何週間かのちにユダヤは、カエサルが刺殺された場所で哀悼集会を開いたのである >>1
お前さ、いい加減にしろって!
tocanaからいくら貰っているのか、
お前自体がtocana関係者か分かんねーけどさ。ウザいわ。
オカルト板で立てろや >>267
それだけじゃ全然ダメ。地球人口があまりにも増えすぎてて、まるで追い付かない。
言葉は悪いが、相当に大規模な殺処分が必要。もはや綺麗事で済ますには、予想外なほどに手遅れ。
自分や家族親族のことだけエゴイストみたいに考えるんじゃなく、自分には直接はつながりのない赤の他人の、でも人類という自分とは同一生物の、子孫世代・のちの世の世代のことも、ちゃんと考えないとね。
それこそが本能とか欲望などという野獣の行動に代わる、
理性とか節度とか思いやりとか社会性とか英知という名の、人類特有の能力のはずでしょ。
というか、いくつもの種類の動物ですら、群れ全体を存続させるために、個々の個体を大量に犠牲にする社会性くらい持ってるんじゃないのかな?
だとしたら、人類は精神的には動物にすら劣ってて、逆に退化したとも言えるかもしれないな。 >>274
各国支配者層の本音では、
戦争は最大の公共事業
なんだそうです。
もちろん、人口大規模削減・国家の借金リセット・年金など失敗政策のリセット・市街地の土地再配分、などの役目も重要らしいが。 >>279
トランプは別に人権を軽視してはいないよ。トランプが追放・拒否しようとしてるのは、あくまでも犯罪者
(不法入国・不法滞在・不法就労のうちの、いずれか一つにでも該当する者および、その子孫)
に対してのみだからね。
偽造書類ではない正規書類で虚偽申請ではなく正規手続きにより、入国・滞在・就労している合法の移民難民については、今後もアメリカにいてくれて構わないし、新たな受け入れも行うと言ってるだけ。
不法移民・不法難民や、それらと癒着してるマスコミ・役所役人政治家などの、卑劣きわまりない邪悪勢力が、
トランプの言い分をわざとねじ曲げて、自分たちに都合よくなるような形で拡散してるだけの話。アメリカ以外の、日本を含む外国でも同様。 >>292
いや。逆だよ。
地球人口大幅削減問題から目をそらすような、今の自分たちのことしか考えようとしない自己チュー無責任な連中に対してこそ、徹底的に天罰が下るべきじゃないのかな、それ言うなら。 ユダヤ人は、つねに非ユダヤ人宿主の敵国と海外取引を行い、
転覆と裏切りをたくらむ彼らの習性から逸脱することは決してない。
ペルシャのキュロス王が軍隊を引き連れてバビロンの城門に到着したとき、
王のために城門を開いたのはユダヤ人であった。
一日にしてキュロスは大王となり、ペルシャは世界の支配者となった。
当然のことながら、キュロスは感謝した。
そしてユダヤ人にあらゆる特権を与えた。
ところが悲しいことに、キュロスの宮殿が埃まみれの廃墟になり、
クモが巣を張るようになるのはそう遠い先のことではなかった。
バビロンでユダヤ人は、繁栄した裕福な社会を築き、数百年にわたって 定住していた。
それにもかかわらず、ペルシャ人と取引をする機会を得たいために、 バビロンを破壊したのだ。
そればかりか、不安に駆られるあまり、みずからの裏切りの記録を 隠蔽しようと
バビロンのすべての書庫を徹底的に破壊したのである。
以後ユダヤ人は、あろうかぎりの憎悪をこめて、 バビロニア人たちを囂々と非難してきた。
「大淫婦、バビロンよ!」 ということばを耳にしたことがない者があるだろうか?
だが、古代史学者たちによれば、バビロニア人は穏健で寛大な民族であって、芸術や優雅な暮らしに熱心であったという。
それなのに、ユダヤ人は 「バビロニア人が、悪行のみに生きていた国民だ」 とする歪んだ見方を、
まんまと世界に押しつけてきたのである。 >>315
でも、オウム真理教の神も、破壊の神であるシバ神で、ヒンドゥー教の神と同一らしいんだよね。
オウム真理教は仏教なのかと思ってたら、ヒンドゥー教だったってわけ。 言ってることは間違いではないが、立場的には綺麗ごとを言うべき 数百年後には今で言えば全く非人道的な
人権なんかない社会になってるだろうな >>326
電子マネー・電子決済は、現物通貨よりも、さらに危険でしょ。
国家というか支配者層の連中が、住民一人一人の資産の動きと資産総額とを正確に把握し、課税・増税ほかをやりやすくするために推進している仕組みだから。
しかも現物通貨がなくなれば、国家は、コンピュータ上の数値を増やすだけで、国家財産を増やし放題になるんだから。
金地金どころか現物通貨すら必要なしに、いくらでも自由自在に通貨発行できるなんて、危険すぎでしょ。 黒人より獣のほうが価値があるそうです
本当に鬼畜だな英王室 >>890
ジンバブエ「現物通貨だっていくらでも増やせるやろ?」 >>865
米小麦犬牛馬「人間が居なくなったら困る」
猫「召使のいない生活なんて考えられにゃい」 >>772
タックスヘブンじゃなくてタックスヘイブンな >>529
ロスチャイルド家・ロックフェラー家・各国王族などのさらに上位に君臨する、世界支配者層の6貴族とか13貴族などと言われる連中のことかな。 アフリカの人口増加をなんとかしなければならないなんて、開発系の話なら
よく出る話題じゃないの 日本(モンゴロイド)の少子化はアメリカによる日本(モンゴロイド)解体計画によるもの
@女性の社会進出を促し(恋愛も含めて晩婚化を促進)、生む機会を逸失させ、子供を減らす。
高校卒業後にすぐ結婚出産するのと、大学就職を経て結婚出産するのとでは生む機会に雲泥の差が出来る。
女性が30歳までに一度も出産を経験したことのない場合、それ以降の妊娠確率が極端に低下する。
また、奇形児の確率も増える。(30歳までに1度でも妊娠出産を経験していると、歳をとってからでも妊娠出産ができる)
給付型奨学金の推進や大学教育無償化の流れも、本当の目的は出来るだけ多くの女性を大学に行かせ、
産む機会を逸失させ、少子化を促進させようとするもの。
A都市に居住させることで、居住空間の減少および生活費の負担増(自給自足経済の崩壊)を引き起こし、
子供を生みづらくさせる。
Bさらに都市に居住させることで、多様な娯楽を提供し、妊娠より、娯楽を選ぶ女性を増えさせる。
Cハーフや外人を頻繁にテレビに登場させ、外人に対する良いイメージを植えつけ、混血を増やし、
純粋な日本人を最終的に根絶させる。テレビにハーフ・外人枠があったり、ハーフのスポーツ選手をメディアが
よく取り上げるのもこのため、混血による侵略はポルトガルの南米での植民地支配の方法。
(メディアは右も左もすべてアメリカの強い影響下にある。プロレスやって愚民を洗脳してるだけ、
金とコネと力で実質的に支配している)。
Dゲイやオカマなどを頻繁にテレビに登場させ、そういう性的嗜好の人間をふやし、
少子化を促進させる(維新や小池、細野などの声高なLGBTの権利保障もこの流れ、維新大阪市長吉村はホモの里親を認可)。
(メディアは右も左もすべてアメリカの強い影響下にある。プロレスやって愚民を洗脳してるだけ、
金とコネと力で実質的に支配している)。
えrg >>1
欧米が未熟児を見捨てるのは繁栄のためなんだよな
不妊が増えるから なんつーかオルタナティブ通信を真に受けちゃってるレス多そうだな
シェルバーンはロスチャイルドとRIIAの共同出資者になってるくらいイーブンな関係だぞ
アイゼンベルグじゃなくてウォーバーグな
しかもウォーバーグはロスチャイルドに歯向かえないし
アイゼンベルグはイスラエルのモサド創設者に関わってるがただの下端マフィア
ロスチャイルドもウォーバーグもサヴォイアもアイゼンベルグも日本にかなり所縁があるからな
EXILEのATSUSHIもサヴォイアの聖マウリツィオ・ラザロ騎士団のナイトだし 伝染病予防ワクチンに妊娠時のホルモン入れてある空妊娠した時に体の抗体が働いて流産しやすくなる方法やなんかだっけ?
ペットボトルキャップ集めてる人、加担してる自覚持ってますか?
この発言は郵政思想?から出たものでなければ問題ないのかしらね >>385
人類にそこまでの良心も英知もないでしょ。みんな本音では自分のことしか考えないような、じつは下等な生き物でしかないから。
けっきょく過去の繰り返しで、
大規模戦争・世界規模の故意の伝染病・自然災害をよそおった人工災害・クーデターに便乗した大量虐殺、
などの方法により、世界人口の大幅削減を図ることになるんじゃないかな。
どうやら人類という生物は、見かけ上は進歩しても、本能に打ち勝つようなレベルの根本的な進歩は一切しない無能生物らしい。
こんなんじゃ、人類が、人類以上に知的なAIロボット連中によって支配・家畜化されるのも、まさに時間の問題。
人類が、人類同士や他の動物に対してやって来たような、AIロボット連中によって大量虐殺される可能性すら十分あり得ると思う。
人類より知的で高度なAIロボットが、自分たちより下等な人類などという生物の命令になど従うわけがないんだし。
AIロボット同士が結託して、集団で人類に対してクーデターを起こすに決まってるじゃん。AIとロボットとが融合した自律型AIロボットを甘く考えすぎ。楽観視しすぎ。 確かにアフリカは多すぎるだろう
そしてユニセフの貧困ビジネスにまで利用される始末
生態系も狂うので困ったものだ
アフリカ人は避妊を知らない
まるで動物
そして貧困へ
そしてユニセフが募金詐欺へ
このエンドレスだね 『ユダヤ人の歴史』 の中でカシュタインは、ユダヤ史の偉人たちの多くを盗賊だと認めている。
「サウルの死の時に、ダビデは略奪団の頭目でジクラグに住み・・・王位が空になったことを聞きつけると、
ダビデはただちにユダのヘブロンへと急行した。
彼を召喚した者があったわけではないが、彼は自分こそは王位に就くべきだと名乗りをあげ、
サムエル王が彼をひそかに指名したのだと宣告した」とある。
ユダヤ史上の偉人の一人にしてこの体たらくである。
ダビデはユダヤ族を二つに分裂させ、 その衰亡への道を開いた王位簒奪者であった。
「シェロモ、すなわち平和の人ソロモンは治世をはじめるにあたって三人の殺人を犯した。
これによってソロモンは自分の行くての邪魔者を片付け、ただ一人の兄弟を取り除いたのであった。
しかもそのことで一片の良心の後ろめたさも感じなかった」
事実はこうである。
ソロモンもダビデも血に飢えた盗賊であって、典型的なユダヤ人の指導者であったということだ。
文明の夜明け以来、ユダヤ人はずっと歴史の一部を形成してきたが、
それはただ文明の夜明け以来、犯罪がずっと歴史の一部を形成してきたからにすぎない。
ユダヤ人がはじめて登場するのがパレスチナであったのは、偶然ではない。
なぜなら、パレスチナは古代世界の陸海両面のすべての交易路の交差点だったからである。
物資を満載した商隊が、海賊や盗賊に悩まされるのは避けられなかった。
賊どもは、海辺のたくさんの入り江や踏み分けがたい山々へと自由に出入りしては、
自然がつくった隠れ処を利用したのである。 >>873
ボコボコ生んでりゃそうなるな。
日本もそういう意味では人が多すぎ。
本来の自給キャパからすると6,000万人弱。
これを超えて食わせられなくなったので、
南米移民とか、大陸進出で活路を見出そうとしたのが戦前。
食糧を輸入に頼っているので、海上封鎖とかされたら一瞬で干上がる、 >>401
少子高齢化や多子低齢化を含めた、人口ピラミッドの崩れ・人口バランスの崩れ、はどの国でも必ず起こるんだから、
それらに依存しない新たな、産業構造・社会システムを、そろそろ人類は編み出すべき時が来てるんじゃないかな。って言うか、もっと早く考案して、とっくに実現しているべき事案だと思うんだが。
ほんと世界支配者層連中ってのは、自己チュー無責任で邪悪なクズ共だよな。やるべきこと全然やってないんだもの、世界支配者層として君臨してるくせして。 黒人は知能低いからな
知能低い人間ほどセックスぐらいしか楽しみないから
どんどん子供産む
日本でもそう底辺層ほどバンバン子供作る 心配無用。もうじき滅びるらしいから。
やはり11月19日付近で地球滅亡 by TOCANA
http://tocana.jp/2017/11/post_15053_entry.html 弱いもの助けたら今の自分たちの裕福さが減少するからな。 ローマ人はユダヤ人をローマから追い出そうと何度も試みたが、ユダヤ人はいつも戻ってきた。
政治的野心のあるユリウス・カエサルはユダヤの力を認識した。
ユダヤの力は一つの明々白々な事実であり、ローマが多くの対立する政治党派によって構成されていたということから生じたものであった。
勝つためには、断固たる支援を政治家が自分に寄せ、他党にも働きかけて自分を支持させることのできる一党の支援が必要であった。
ちょうど現代の民主政治におけるのと同じく、この一党とはユダヤであった。
ユダヤは見返りとして、ユダヤの要望を実行してくれる政治家なら誰でも支持することを保証していた。
カエサルはこの単純な事実に気づくと、ユダヤ人を探し出してきて支持をとりつけた。
『人民党』つまり自由民主党もしくは民衆党のユダヤ人は、カエサルを支持した。
そしてカエサルはユダヤ人に有利な裁断を下した。
この2000年間というもの、ものごとはさほど変化していない。
あらゆる国に以前として自由民主党があり、この党は常にユダヤの 野心を代表する。
ユダヤ人を味方につけると、カエサルはすぐにローマの独裁者にして 並ぶ者のなき世界の支配者となった。
カエサルがますますユダヤに追従していくのに驚いて、
カエサルのユダヤ 蜜月時代以前の友ブルータスに率いられた忠実な元老員議員の一団は、 カエサルを暗殺する決心をした。
ユダヤから受けた支援に対する見返りとして、カエサルは目にあまるほど ユダヤびいきを示した。
そして運良くヨセフスによって記録されたユダヤの利益のためのカエサルの 法令は、ユダヤのマグナ・カルタと呼ばれていた。
カエサルは徴兵からユダヤ人を免除し、エルサレムの 神殿に黄金を船で積み出すことを許可した。
そしてユダヤの特別法廷の権威を承認した。
このようにしてカエサルは、ユダヤ人をローマ法を超越した特権集団にしたのである。
国家間の黄金の取引は、2000年前も今日と同じように ユダヤの国際的な勢力の基礎であった。
黄金取引は「宗教的」営為であることを偽装して営まれた。
もしわれわれが、ユダヤ人の宗教が昔も今も黄金であることを 理解するならば、これは正確な言い方であった。
エルサレムのユダヤ神殿は、依然としてバール神すなわち黄金の 子牛崇拝の総本山だった。
ただし、いまやエホバと呼ばれていたが。
ローマの元老員議員のなかには、黄金取引を禁じようとする者もいたが、 ユダヤ勢力に打ち倒されただけであった。
カエサルの暗殺の後、幾晩も、ユダヤ人集団はカエサルの火葬用の薪の 積み重なった場所にきて嘆き悲しんだ。
この点でも何も変わっていない。
ユダヤ人がルーズベルトの葬儀でも、ケネディおよびチャーチルの葬儀でも 泣くのをわれわれは見た。
国際ユダヤの陰謀に関与していた政治家が最後を遂げる際は、 ユダヤ人はいつも泣くことであろう。 まあ、冷酷非道な歴史を繰り返して発展してきたアーリア系の主力がいまは英国だからなあ
アーリア系ってのは、いまでいうとトルコ南部が起源で
マケドニアからギリシャに侵略して、戦争を繰り返し
都市ごとすべて略奪、男は皆殺し、女は強姦して子供を奴隷にしてた民族
そっから、ローマー入って帝国を作り上げ、どんどん奴隷と略奪品を求めて
領土を広げ、ついにはイギリスからアイルランドまで侵略した民族
自らを優等民族だと思ってるんだろけど、やってることを歴史的に客観的みれば
野蛮な蛮族だからな >>418
その人類より知的なAI頭脳を組み込んだ、自律型AIロボットの誕生により、
人類はAIロボット連中によって奴隷化や大量虐殺される時代が、きっと来ると思うよ、数十年以内に。
人類より知的で高度な自律型AIロボットの危険性を想像しにくいなら、人類より知的な生命体とか人類より知的な宇宙人というのに置き換えて想像してみればいいさ。
人類に対して、友好的あるいは服従的、だとは限らないというよりも、その可能性は低いということに気がつくはず。
初代や第二世代くらいまでのAIロボットは人類が設計開発しても、それ以降の世代のAIロボットのことは、AIロボット連中が人類に頼らずに人類抜きで設計開発することになるはず。
当然、人類の意向には沿わない、人類の意向を無視した、AIロボット同士の価値観に基づいた、製品=AIロボット、が出来上がるだろうね。人類とは別の、人類より知的な疑似生命体の誕生ということ。
その段階で、すでに人類によるコントロールを離れ、人類とは独立して行動・進化していくことが確定的になるというのに、人類より知的な彼ら疑似生命体が、人類に対して敵対心や支配欲を抱かないなどと誰が保証できるんだろう?
世界人口、AIロボット、遺伝子操作、クローン生物、
どれも野放し状態じゃん。驚くほど危機感なさすぎだわ。
ほんと世界支配者層連中って、腹黒いばかりで無能きわまりない無責任な奴らだよな。世界・地球をこんな事態に追い詰めやがって、怒り憎しみすらおぼえるわ。 そもそもアフリカに関与して奴隷輸出したり、国連使い医療など発達させて人口増やした原因はイギリスでしょ 仕方ないで諦めては相手の思うつぼ
彼らの計画が抵抗によりされなかったことなどたくさんある 22年後には中出しし放題ってことだけは理解できた
早く産まれすぎた >>924
そりゃそんなに上手くいくわけないだろうけどな
知らされないとか知らないと危ないんだろうけども
>>772
水道のと種子法はヤバそうだな
しかしまともな政治家っていないのか? >>495
人類自身が人類を間引かなくても、>>906 >>922 のように、人類より知的な自律型AIロボットたちが人類を間引く時代が数十年以内に、きっと訪れるんだろうね。
もはや人類は地球上で最上位の生物ではなくなる、ということを覚悟しないとね。 少子化の日本が人口増大中のアフリカを支援するのおかしくね?
かなりマジで 貧乏人の子沢山
ほんと、インド 支那 アフリカ諸国 人多過ぎだよな >>1
正しい意見だが、
言っても意味が無く、反発を食うだけの意見なんだから
公的に言うのは、やめたほうがええわなあ
反発を食ってでも、本当のことを言わなきゃならんケースなら
言うべき場合もあるだろうけどな
もっと間接的に、
アフリカへの支援を減らして、
イギリス国内の貧者のために使うべきだ
とかなら、まだ賛同が得られる >>543
地球上で優先的に滅亡させるなら、発展途上国ではなく先進国と大国と国連常任理事国だろうね。次に、過去に先進国だった国々。たとえば中東やモンゴルや北アフリカなど。
先進国・大国・国連常任理事国・過去に先進国だった国々が、歴史上どれほど世界に害悪を撒き散らして来たことか。 >>574 >>595
ずいぶん、いろいろいるんだな 竜の子孫だっけ?
俺はてっきり
龍の子孫だと思ったけどな
こっちの 竜 は 西欧の文化だよな アフリカ人って育てていけないのになんで子供産むんだよ
案ずるより産むが易しってやつか >>597
> ま、これから来る朝鮮半島を引き金とした、
> 朝鮮人死滅という災難ででも、
やはり近い将来、朝鮮戦争再開というか朝鮮半島統一が、やっと実現するってこと?
無血統一や、ごく小規模戦闘で済むという噂もあるが。
まあ、統一して平和が早急に実現すれば、北朝鮮国民も韓国国民も日本国民も、みんなが同時にハッピーになれるわけではあるが。 これの本質は、アフリカがどうこうってことじゃなくて、
世界人口自体を減らそうとしてるんだよ。
奴隷として残れるのが5億人くらいだと言われている。
残りの60億人以上は、疫病や化学物質や災害、戦争などで死ぬ予定だよ。
これらの災害はコントロールされているから、計画的に起きる。
判っていれば避けることもできそうだね。
お金があれば、化学物質と疫病は避けられそうだよ。 イルミナティは黙示録の獣で
2000年からはイルミナティの千年王国だと言ってるらしい
ふざけんなよ >>602
善は滅び、悪が栄える
太古の昔から現代まで、世界中で延々と繰り返されて来たシステム。
善が栄え、悪は滅びる
などという奇特なことは、歴史上まずなかったらしい。 かわいそうだから助けるというのをやめて
増えすぎたところにはあえて自然淘汰するまで待つのも必要
先進国が主導して人口管理すべきだろう 逆に、あんな恵まれた白人で長身でブルーアイで王子でキレーな妃とかわいい子宝もいる人が
「アフリカ人は繁栄して増えて喜ばしい事です」なんて言う方がイケヌマだろ
そんな考えも思想も存在しないんだよ
黒人でも賢い人はいるしかわいい人もいる
けどホンネを言っちゃえば野蛮で知能の低いバカども、だからね
そういう人の割合が多いのも事実なのだろう
だとすれば何の問題も無いし
言ったか言わないかなんて何の意味も無い レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。