精神病棟にかかった人は終わりという事だろう。
ゆうき医師のような人に目を付けられ子供の頃から薬漬けにされレイプされた人は病院同士で
ずっと目を付けられ監視され続けるという事だろう。
精神医療にかかった等あったりするとお断りする事も出来るようになるだろう。
誰かに精神病棟に強制入院させられた人もやっと出てきたと思っても精神病院の紹介する病院にしかかれなくなるわけだ。
やぶでもボッタくりで大儲けするだろう。
最初は、お断りする医師は精神医療は派手に金振舞って大盤振る舞いして威張ってるなくらいに思うだろう。
アドルフヒトラーのように精神医療で人を一元管理する事が出来るようになるわけだ。
学校でいじめられたほうの子の人がスクールカウンセラーに強制的に精神医療に行かされたり
不登校になった途端、閉鎖病棟に入れられたりして薬を盛られただけでもう終わりという事だろう。
ちょっと断りたい患者が、いれば
「ちょっと診断情報を見ていいですか」
と言えば、やぶの分際で普段は良い医師だと言われ大儲かりしている医師も、ちょっとでも精神医療や似たような何かを
見つければ断れるわけだ。
大儲かりだろう。
厚労省の意向というより日本の精神医療から多額の献金を受けている安倍首相や安倍内閣の閣僚たちの考えた制度だろう。
安倍首相の解散で亡くなった精神保健福祉法の改悪案の代わりだろう。
二本の柱だったという訳だ。
この国は精神医療が何でもやりたいようになるという訳だ。
安倍首相は来年の総裁選でも再選されるだろう。
前いた塩崎厚生労働相は自民党の利権に反発したから首になって辞めてしまったから、やりたい放題だろう。
正に”今日も安倍首相と日本の精神医療は、やりたい放題”になるわけだ。
自民と公明党の進めるオレンジプランと精神医療で精神病棟を住居とする法案を含めて
高齢者も医療の場で人権が無くなるかも知れない。
いつもは一億人総活躍社会と言っているのに珍しく一億人以上と言っているなと思う。
一憶5千万人からだいぶ減らして一億二千七百万人くらいになったけれども。
安倍首相は、どうして国民にありがとうと言われない事ばかりやるのだろう。
日本の精神医療等の利権にばかり尽くしているからだろう。
安倍政権が民主党政権が続けば無くなると言われていた悪用し課されないと古くから言われた保護入院制度を
やり悪用しやすく改正して施行してから沢山の人が入れられた後だろう。
精神医療等、個人の人生等どうでもよく自分が金儲けできれば毎日目の前で何が起こっていてもどうでもいいのだ。
日本の精神医療の医師と言えばそういう人の集まりだろう。
これからは
「僕もゆうき医師のようになりたい!」
という人が増えるだろう。
そして国民に
「ありがとう」
と言われない事ばかりしてニタニタと喜ぶだろう。
安倍政権とそれに代わる政権が精神医療によって世の中が一元管理される世の中は誰も反対しなければ間違いなく生まれるだろう。