文句あるなら映画の中で使われてる音楽や歌の作者をJASRACに
委託していない人に限定すればいいだけの話。

徴収金額が一律18万とかそっちの方が明らかに歪んでる
観客動員数が少ない不人気映画にはとても大きな負担になるし
大人気映画では作曲者が報われない
1-2%が適切かは分からないけど、売上に応じて適切な金額を
模索するのは正しい姿じゃないか?

ひとつの事実として、大人気映画の作曲者は名誉という霞を口に押し込まれて
食い物にされている。

JASRAC憎しの思考停止な考えじゃ作曲者は飯食えないのいつになったら理解するのか
適切な利益配分がされていないというケースがあれば、それは別口として批判すべき