食用のイルカは一頭2、3万にしかならないが、中国韓国へ売り飛ばせば一頭500万が相場。

「韓国がくじらの博物館から一頭530万で導入のイルカ死ぬ 。 」

蔚山市南区のクジラ生態体験館で適応訓練を受けていた雌イルカ1頭が死んだが、
南区はこれを隠してきたことが分かった。
蔚山市南区は26日、クジラ生態体験館の補助プール場で適応訓練を受けていた雌イルカ1頭が9月22日に死んだ、と明らかにした。
体長250センチ、体重200キロのイルカの死因は豚丹毒だった。
豚丹毒は哺乳類に感染する一種のコレラのような伝染病。 体に赤い斑点ができ、48時間以内に死ぬことが多い。
南区は「日本で感染し、最近、免疫力が落ちて死んだようだ」という意見を出した。

このイルカは南区がイルカショーのため、3月に日本和歌山県太地町の「くじらの博物館」から約7000万ウォン(約530万円)で導入。

蔚山南区は09年にも4歳の雌イルカを日本から導入し、2カ月後に死なせている。
http://japanese.joins.com/article/893/163893.html?servcode=400&;sectcode=430&cloc=jp%7Cmain%7Cbreakingnews