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どうせ、日本国債も、日本円も、
東証株価も不動産も、もうすぐ、
テラ暴落する。
関東地区巨大暴動も、もうすぐ起きる。

自公アベノミクス政権も雲霧消散する。


1990年、自民党政権の、昭和における
異次元の金融緩和、プラザ合意、ブラックマンデー
などの後の、超低金利政策、円安・インフレ誘発策での東証株価 不動産価格のテラ粉飾偽装ねつ造つりあげ
という、
ショウワノミクス巨大バブルのいきついたはて。

それは、当時は、コンビニとファミレスしかなく、
今のような、デフレ系店舗がなかったため、湾岸危機での石油価格上昇開始、慢性的な物価高止まり、
もの不足にキレた若年層が、左翼の西成警察汚職反対デモに便乗した、
西成暴動で最大の第22次西成暴動発生だった。

1993年の、
最初の、自民党から新進党への政権交代、
ショウワノミクス巨大バブルからの、
暴対法など含む、出口戦略や構造改革、
金利引き上げという増税傾向、緊縮財政に、闇社会が猛反発。

フジフィルム取締役、自宅前での斬殺事件
住友銀行・名古屋支店長射殺事件
阪和銀行・頭取射殺事件
1993年ごろから、100件ほどから200件以上へ発砲事件の2倍増大
ここらを誘発。
1994年〜1995年、
オウム真理教クーデター事件も誘発。

これが、ショウワノミクス巨大バブル崩壊である。

自公コイズミノミクス政策、
いざなみバブル風味末期
リーマンショック後の、石油価格上昇もかなさった
自公麻生政権での、東証株価テラ暴落。

元派遣奴隷・加藤の乱 秋葉原路上大量殺人、
2008年の小規模な西成暴動、日比谷派遣村大型デモ、
大阪ビデオボックス店放火16人焼殺やら、
2009年 自公麻生政権の、
衆院選大敗、平和友愛民主党への
2度目の政権交代というコンボもあった。