>>508
太平洋戦争で敗戦濃厚になったのに降伏が遅れて原爆などで犠牲者を増してしまった様に国防は国民を守るものにも害を齎すものにもなり得るので、憲法(主権者である国民の意思)に反してまで国防をする必要はなく、憲法で明確に縛っておく必要があります。。