【大任町ってどんなとこ】
・町長が町長室で執務中に射殺される町
・現職町議長が銃撃され、防弾チョッキを着て議会に出る町
・前項現職町議長が"身の危険を感じ"議会を無断欠席する町
・前項現職長議長が議会を無断欠席中に議会事務局がその所在を把握してない町
・前項現職町議が銃刀法違反で逮捕される町
・町議選トップ当選の現職町議が国際的高級車窃盗団の頭目として逮捕される町
・現職町議3人が闘鶏賭博で逮捕される町
・町議長他20人余の町議が久留米市で開かれた指定暴力団太州会系の暴力団組長の還暦祝いに出席して参考人招致される町。
・町長の娘が運営する企業組合事務所に火炎瓶3発投げ込まれる町
・指名手配犯を探す番組の企画で、インタビュアーが取材したところ、「コソコソ嗅ぎまわっちょったら、きさんら殺されるっど(お前ら殺されるよ)!」と住人が発言し、全国に放映される。

【筑豊東部川崎赤池大任ってどんな町】
・政府審議会の場で渡辺恒男に名指しで『暴力団の町だ』と言われる町
・特別土地使用金を出さなかったパチンコ店に手榴弾が投げ込まれる町
・特別土地使用金を出さなかった県道沿いの飲食店に深夜に続けて銃弾が打ち込まれる町
・特別土地使用金の捻出に関して特殊町民と揉めたパチンコ店のオーナーである折尾在住の在日韓国人が筑穂山中で変死体で発見される町
・村ぐるみで泥棒を稼業とした集落、『どろぼう部落』があり、それをルポしたNHKが糾弾される町
・ゴミ処理施設建設に絡み町長含め町議2名が自殺する町
・その6年後に屎尿処理施設建設に絡み"身の危険を感じ"町長が失踪し未だに帰ってこない町
・町議選開票日の四日前、建設会社と候補者の選挙対策事務所がマシンガンで銃撃され、玄関前にいた猫が肉片になる町

【筑豊のどろぼう部落】
・犬を殺すと一旦埋めてから食う
・猫ラーメンを出す店があった
・シンナーが夜のナンパ道具
・盗んだ車を沈める専用の湖、通称「隠し穴」がある
・学校の机と椅子が溶接されて投げられない
・数ヶ月前に川崎町の町議会議長が自殺した
・北九州では共産党の民商が生活保護を受けるためのレクチャーをしてくれる
・生活保護受給日に屋台が出る 花火が上がる
・生活保護受給者には小遣いがもらえるお楽しみの日がある。
(カラオケボックスを借り切ってのカラオケ大会など)
・小学生で髪の毛を染めて自転車を改造して車を煽る
・のぼりや看板を盗むのがステータス
・電光掲示板を盗むと学校で英雄
・若い者は週末に「締めの日」といって集団万引きする
・母親が創価学会、父親がヤクザか右翼という家が多い。