>>989
論点ずらしはいいよ。
そういった内容も含めて、自分は創価公明はガルトゥングと対話をすべきだと言っている。
ガルトゥングが創価公明に対話を申し込んで来ているのだから。

そういった新三要件のような内容は、これまで世界の紛争の調停を実際に行ってきたガルトゥングのような人が、妥当かどうか的確に判断できるでしょ。
ここで素人がくだをまくより、万倍有効で価値ある方法。

自分は、世界的な平和学者が創価公明に対話を申し込むという様々な平和解決の糸口を見いだす最高の機会を与えてくれているのに、なぜ創価公明は拒否するのですか?という質問。

答えはすべてここにある。
創価公明は、これまで池田先生などと付き合いのある様々な平和活動家に尋ねるべきだ。
自公の平和政策が妥当かどうか?
そういった平和に関して最高の判断を与えてもらえる対話を、なぜ創価公明はいざ必要な時にしない?