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NY支局へ赴任(10年)
会社が借りているマンションが気に入らないと自分で家探し

セントラルパーク北の高層マンションを法人名義で無断で契約(月家賃$11,000)

あり得ない
会社で用意している住居へ入居せよ($2,300)

すでに引っ越し準備も進めており、住む家がなくなる、家賃は再交渉する

長谷川「交渉は決裂しました)
(実際は値下げ妥結していた)
長谷川「別居を探すまでの当座家賃が欲しい、帰国後に必ず返済する」

支局金庫から仮払金名目で1万ドル単位を拝借

家賃が入っていない!と不動産屋から連絡、速やかに払わねば法的措置を取る
(家賃本体も値下げ分もフトコロに納めていた)

横領発覚
帰国が決定し、査問の結果が出るまで三階級降格、そして業務上横領により懲戒解雇
ただし日本国外での事案で、本人も泣いて喚いて暴れて許しを乞うているので刑事告発は現時点で保留とする
なお、帰国後に返済すると良いながら、1円も返済されていない