【アメリカ】ゴッホ絵画に「バッタ」が付着、128年間気付かれず
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(CNN) 米ミズーリ州カンザスシティーの美術館はオランダの画家ビンセント・ファン・ゴッホの作品を調査中に虫の「バッタ」1匹が塗り込まれているのを発見したとこのほど報告した。
作品は1889年に描かれた「オリーブの木々」。同市の「ネルソン・アトキンス美術館」の絵画修復保存担当のメアリー・シェーファーさんが拡大鏡など使って調べていたところ、キャンバスに付着していたバッタの死骸を見付けた。
同美術館によると、ゴッホは野外での創作を愛したことで知られることからシェーファーさんは今回の発見にそれほど驚いてはいない。
美術館はゴッホが1855年にしたため、「あなたに届く4つのキャンバスには100匹を超えるハエがいるはずだ。ほこりや砂も」と記した手紙に触れている。
「オリーブの木々」にバッタが紛れ込んだいきさつはわかっていない。ただ、古昆虫学の専門家は死骸には腹部と胸部がなく、キャンバス上で動いた形跡もないことから、塗り込まれる前に既に死んでいた可能性があると美術館に説明した。
この作品を鑑賞したいと思う入館者も予想されるが、普通の観察方法では気付かない状態にあるという。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35110261.html?tag=cbox;fringe
https://www.cnn.co.jp/fringe/35110261-2.html > 普通の観察方法では気付かない状態にあるという。
そりゃ普通に気付くなら128年間も発見されないわけないわな 野外で絵を描いていたら虫が貼り付く場合あるのは想像できる。
その対策としてピンセットくらい用意しとけよww そんだけ長い事くっついてたならバッタも芸術の一部だろ そもそも生前は評価されてなかった画家なんだから作品の扱いが(評価されるまで)ぞんざいなのはよくある事 >ゴッホが1855年にしたため、「あなたに届く4つのキャンバスには100匹を超えるハエがいるはずだ。ほこりや砂も」と記した手紙
なんだわざとか バターだろ
昔の洋物雑誌の墨はこれで消せるって言われてた ゴッホの映画でゴーギャンが一緒に外で描いてた時にキャンバスが飛ばされるぐらいの風でこんなんで描けるかって切れてたがゴッホっは描けるって言って続けようとしてたの笑ったw 虫ついてもそのまま絵の具で塗るとかあり得ないが
バッタも生きたいから逃げようともがくだろうし
それを筆でバッタ潰しながら絵の具塗るんだから性格悪すぎ 持ってたゴッホをバッタと落とし、小ヒザ叩いてニッコリ笑う。 どんな絵かは知らんがそのキャンパスはバッタの斎場だ 性格がくそ悪いゴッホなら
バッタ故意に筆で潰して塗り込めて殺す位しても驚かない
性格悪すぎ >>38
たまに網戸に張り付いたまま死んでる虫いるよ
これもキャンバスに張り付いたまま勝手に死んでたんじゃね わざと塗りこんだんだろ。
バッタすら寄りつかないようじゃ 絵の一部だと思われてたらもっと面白かったのにな
このようにここに小さくバッタが描かれているのがゴッホの遊び心ですね。。。って本物じゃねーか!!
みたいな 濡れた状態でどんどん絵の具乗せる人だから
虫がくっついても不思議じゃない 色が取れるんでね?
食用の着色料って虫から取ったの多いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています