終始貧乏に悩まされた帝國海軍では
空母戦艦の大艦と言えども魚雷は4発まで。輸送船には魚雷はもったいないから
浮上して砲撃、と決められていたという。ありったけ撃ち逃げして、すぐ補給してもらえる
米海軍には勝てなかった。