【二重国籍】豪議会、二重国籍問題で8人目の辞職
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豪議会、二重国籍問題で8人目の辞職
2017年11月14日 / 11:10
https://jp.reuters.com/article/australia-politics-dual-nationality-idJPKBN1DE05M
[シドニー 14日 ロイター] - オーストラリア・タスマニア州の無所属議員、ジャッキー・ランビー氏は14日、英国との二重国籍を認め、正式に辞職すると述べた。豪議会で二重国籍が問題となった議員はランビー氏で8人目となる。
ランビー氏は父親がスコットランド生まれで、自動的に英国籍が与えられていた。すでに辞職した議員のうち複数人が同様の境遇にあり、政治アナリストは、これからも議員辞職が増える可能性があると指摘している。
ランビー氏は即座に英国籍を放棄し、議員復職を目指す意向を示した。
二重国籍問題はターンブル政権にとって痛手となっている。13日に公表された調査では断固とした行動がみられないとして、支持率が最低水準を更新した。 >>132
「オウベイデハー」ではなく
オーストラリアローカルネタ
オーストラリアなんて日本人はコアラとカンガルーにしか興味がない
>>136
へえ〜
なら4位から10位までの国の議会で最近何が起こってるか教えてくださいな
決して小国ではないから当然知ってるよなお前 海外じゃ二重国籍何て問題にならないとかほざいてた輩はどこに行ったの?はよ出てこいよ >>118
国際ニュースとして大きいから聞こえてくるのでしょうし、同時に、日本にとってのシリアスな問題を露わにする『触媒』として大きなテーマになりえますね いつの間にか8人目かよ、俺が前聞いたときは3人目だったのに
「あと何人か与党でクビが飛んだら政権交代だな」
って言われてたけどまだターンブル政権続いてたんだな >>204
それならあの国はタスマニアン・アボリジニを絶滅させた
上でもチラッと触れた大学キャンパス内の話に移ると、排外主義的な落書きがトイレにあったり
逆に歴史の話になるとChina系の学生が優勢になって学内で言論表現の自由が奇妙に歪められがちになったり
諸々の問題が複雑に絡み合っている様子が漏れ伝わってくる >>206
日本は善と悪の区別が明確じゃない
グレイな部分が多いし犯罪に関しては奇妙に寛容なとこがありすぎ >>198
>へえ〜
>なら4位から10位までの国の議会で最近何が起こってるか教えてくださいな
そんなもん俺に聞かないで自分で調べろ
甘えんなよ情弱 >>208
はい逃げた
ご苦労さん
ソースを要求したらトンズラするいつものネトウヨさんでしたw >>206
これはオーストラリアが異常なんだとおもうぞ。
普通は自国籍を持ってれば議員になれるのがほとんどだろ。
オーストラリアは憲法で規定されてるので厳格なのはいいとして。
日本は22歳までだったか、重国籍を解消する努力義務があったはずだが、
解消できないと議員にはなれないとはなってはない。 >>19
国際的にはオーストラリア遅れてるって意見ってディスカウント始めてる 日本も、与野党ともに、朝鮮系帰化議員だから
北朝鮮の関連で、円の通貨価値もどうなるかわからないよ? アメリカだと、重国籍でもほとんどの職につけるが、大統領と副大統領はダメ。
ヒューマン・バラク・オバマ 第4回:大統領は二重国籍??「生まれつきのアメリカ人」とは。
アメリカに話を戻すと、この国では米国籍保持者であれば、ほとんど全ての地位に就ける。
たとえばヘンリー・キッシンジャーはドイツ、マデリーン・オルブライトは旧チェコスロバキアからの亡命者でありながら国務長官にまでなった。
特にオルブライトは米国史上初の女性国務長官だった。
共和党は基本的に移民に厳しい政策を採るが、ジョージ・W・ブッシュ時代にも台湾生まれ、キューバ生まれの各省長官がいた。
唯一、憲法で「生まれながらのアメリカ市民権保持者しかなれないと定められているのが大統領と副大統領だ。
近年は大統領選のたびに「生まれつきのアメリカ人」とは具体的に何を指すのか、どういった出生であれば「生まれつきのアメリカ人」ではないのかが議論されている。
バラク・オバマ最初の大統領選の2008年、この曖昧な「生まれつきのアメリカ人」規定を盾にバラク・オバマには大統領の資格が無いと騒ぐ人々が現れ、バーサーと呼ばれることとなった。
彼らはバラク・オバマの父親がケニアからの留学生であったことから「ケニア生まれではないのか」「出生証明書を出せ」と訴え続けた。
その声を当初は無視していたオバマ選挙チームだが、後にバラク・フセイン・オバマはハワイ州ホノルル生まれと記載された出生証明書を公開した。
しかし、その証明書は記載内容の少ないショートフォームと呼ばれるバージョンであったため、バーサーたちは「これでは信じられない」と、引き続き「オバマはアフリカ人」疑惑を訴え続けた。
出生証明書騒動もいつしか忘れられた。ところが二期目の大統領選が迫った2011年、その時は結局は立候補しなかったドナルド・トランプが再び「オバマはケニア生まれ」疑惑を持ち出した。
この時、オバマ大統領はショートホームよりも記載内容の多いロングフォームと呼ばれる出生証明書をホワイトハウスの公式ウエブサイトにアップした。この証明書は今もPDFでダウンロードできる。
http://blogos.com/article/190043/ 移民国家ですら、これはマズイと対応してるのに、
この国では居直ってるのがいる。 >>210
>日本は22歳までだったか、重国籍を解消する努力義務があったはずだが、
>解消できないと議員にはなれないとはなってはない。
それじゃ罰則かない法律は守る必要がないってことになるだろ
レイプ犯も議員になれないとはなってないし
蓮舫は日本人と嘘ついて立候補したんだから公職選挙法違反だよ 日本では二重国籍議員は自ら辞職しないから国民が殺す以外排除する手段が無いね >>216
事実して現状、日本では重国籍者は犯罪者ではない。
オーストラリアでも犯罪ではないから、議員を辞めるだけで済むはず。 >>220
だから蓮舫も議員を辞めれば許してやってもいい 現実の日本じゃ完全に風化しましたな。
次の選挙まで日本国民が覚えてるはずもなく、また通るねこれは。 蓮舫はすでに日本単一国籍だろ?
オーストラリアとは事情がちがう。オーストラリアは憲法で議員の多国籍を禁止してる。だから止めなければいけない。
日本では憲法、法律で禁止はされてない。
蓮舫の場合は自らやめるか、有権者が再選させないかすればいい。
とりあえず直ちに違憲・違法ではないだろ。裁判すればわからないが。 ターンブルはとにかく人気ないからな
移民排除のスタンドプレーしたりしてる レンホーは平気でこないだの衆院選の応援してたじゃん >>224
蓮舫は日本人だと嘘ついて出馬したんだから公職選挙法違反で当選は無効だろ
次の衆院選で落選するまで議員にしがみつく気だろうけど >>227
選挙に出る時、戸籍謄本が必要だから日本人だよ
問題は二重国籍かどうか >>33
朝日を始めとしたパヨクは日本の国益に反する事をやるのが仕事だからな
それを知恵遅れが真に受ける構図 当たり前の話だな
同時に2つの国で参政権持ってるなんて人認めてたらスパイ天国だ まぁ、国籍と政治思想は関係ないけどね
日本国籍で反日的な奴もいるし、外国籍で親日的な人もいる この厳しさは中華系の増大とか政治的意図があるんじゃないの
昔は豪州くんだりに移住する連中は完全に本国と切れた存在だけど
今はそうともいえないからな 日本の議員の国籍を公表しようよ
選挙前に知りたい有権者も多いでしょ ペルーのフジモリ元大統領って日系人ペルー人ではなく、日本とペルーの重国籍だったらしいな。
汚職だったかでトラブルになったら日本へ逃げこんだとか。詳細はしらん。 オーストラリアはたしか議員本人とその両親の国籍まで調査するって言ってたけど、日本では絶対にありえないねw
なぜなら、
そんな調査をして一番ヤバいのが与党・自民党と公明党だからだよw 田布施朝鮮部落から首相3人出ているのは問題にならないの? 蓮舫を擁護する意見では、二重国籍で公職に就く海外の事例を挙げるが
二重国籍を隠匿して公職に就く場合の免罪符にはならない
そもそも自分自身のアイデンティティを証明できないのに
どうして公の職務を果たせるのだろう >>241
誤解だろ。蓮舫は関係なく、自国籍はもってる重国籍者が議員になったとき
ただちに違憲で辞めさせられるオーストラリアが珍しいって話だ。
オーストラリアが普通でもない。 多重国籍 - Wikipedia
政治家の二重国籍
二重国籍者の被選挙権を全面的、または部分的に認めている国
アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ・デンマークなどの国々では法律上、大統領など一部の公職位以外の政治家の二重国籍を容認している。
アーノルド・シュワルツネッガーは、取得したアメリカ国籍と生国のオーストリア国籍を保持したまま、2003年から2011年の間にアメリカ・カルフォリニア州知事を務めていた。
2008年5月から2016年5月までロンドン市長を務め、2016年7月からテリーザ・メイ内閣に外務・英連邦大臣 として入閣したボリス・ジョンソンはアメリカ国籍も保持している。
2016年アメリカ合衆国大統領共和党予備選挙に出馬した共和党のテッド・クルーズ上院議員は、2013年から2014年に放棄するまでカナダ国籍をも保持していた。
2014年に女性として初めてパリ市長に就任したアンヌ・イダルゴは、フランスと出身国であるスペインの二重国籍であり、フランス国籍取得時に失ったスペイン国籍を、後のスペインの法改正により改めて取得し直していた。
2010年7月より2013年2月までにドイツのニーダーザクセン州の首相を務めたデイヴィッド・マカリスターは父の出身国であるイギリスの国籍も持っている。
法務省ですら事実上容認している二重国籍の禁止規定が、どれだけガラパゴスルールなのか考えてみる
時代遅れの「国籍唯一の原則」
「国籍唯一の原則」を日本政府はひたすら守り続けているわけです。
ところが、戦後になり植民地が次々と解放されたばかりか、国際社会のグローバル化が進み、この「国籍唯一の原則」は時代にそぐわなくなりました。
この国籍の理念と現実のかい離については、すでに世界中で対応しているというのが現状です。
以下、重国籍に対しての各国の国籍法の対応状況を一覧で。
アメリカをはじめ、欧州その他で、主に東アジアの一部の国を除いて、これだけ二重国籍が認められているのである。
http://masterlow.net/wp/wp-content/uploads/2016/09/double.png
http://masterlow.net/?p=2737 日本の
R4と
82万人の在日韓国人と
4万人の在日朝鮮人と
100万人の在日中国人
を追い出せばいいんですね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています