0062名無しさん@1周年
2017/11/14(火) 16:34:05.21ID:PKSaBLnn0幼少時の生活環境が清潔すぎるのが原因
抗体が敵認定すべき物質が生活環境にないから、違うもの(無害なもの)を敵認定しなくてはならなくなる
これがアレルギー
工場の排煙など、空気が著しく悪い発展途上国でもアレルギー性の喘息などはほとんど見られない
他のアレルギーも同様
日本だと、酪農をしてる環境下ではアレルギー発生率が極端に下がる
近くに牧場などがあると良いらしいことがわかってる
微細粉末化した家畜の糞などを自然に取り込めることがアレルギー防止に良いらしい
各抗体の役割はおよそ3歳までに決まる
3歳までにどれだけ不潔な環境に置けるかが勝負
統計的に第一子に重篤なアレルギーが多いのも、一人目の子は大事にされすぎてしまうためと思われる
第二子以降は育て方の加減がわかるので、潔癖ではない環境に置かれることが多い