↓に載せたのはノスラダムスの予言詩な
よく「ノストラダムスは1999年外したから信じない」という声を聞くけど、
それは後世の人間の勝手な解釈であって
ノストラダムスは1999年に人類が滅びるとは一言も言っていない。
それどころか今世紀に入っても彼の予言は当たり続けている。
9.11も見事に予言したし、トランプの出現も「トランペット」という表現で言い当てている。
そして↓これが今回の朝鮮半島有事に関する彼の予言詩だ。


その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
肥ったマスタンは一晩じゅう吠える
大きな教皇が領土を変えるとき


※大きな星=北朝鮮の国旗
 2つの太陽=日本と韓国の国旗
 肥ったマスタン=金正恩
 大きな教皇=中国

北朝鮮が空爆され、中国の領土が増える、と読めるんだよなあ。
つまり、オカルトの見地からも戦争が起こる確率は極めて高いと言わざるを得ない。