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横山弁護士かな
wikiより

麻原の私選弁護人就任後、横山には供述調書の講談社への横流しや、弁護士費用の着服等の疑惑が取り沙汰され、裁判所の判断により私選弁護人の横山がいながら、麻原には別に国選弁護人がつけられる異例の事態に発展する。

しかし、国選弁護人は初公判の日時をめぐり、裁判所と激しく対立する。その時、早く公判を開きたい裁判所側は、国選弁護人と意見の合わない横山に注目し、横山を麻原の主任弁護人にすることを画策するが、国選弁護人らにより阻止された。

その後横山は私選弁護人を再び解任される。さらに着服や供述調書の横流しが問題視され、1996年6月13日、大阪弁護士会から除名処分を受けた