新旧交代の雰囲気のある組織で、よくあるパターンだよ。

黒星や休場が目だちブサ面の横綱に、若手で伸び盛りでイケ面の後輩が
その先輩を軽く見始めるような態度に、当の横綱が自分の負い目もあって
ムカムカし始めた状況で、酒も入り話も無視されたことでブチ切れたと云う
ことだろ?

そもそも先輩への挨拶が足りないとか言わなきゃならんと云うことが
横綱の立場が弱くなってる事を示しているんじゃね?

日の出の勢いの先輩なら、おのずと後輩も自然と気合の入った挨拶をし
敬愛のまなざしを向けるもんだよ。