>>9
城崎とかの但馬地方のレストランや旅館では、ご当地ブランドを押し出すために
神戸ビーフであっても但馬牛として提供する例は少なくないんだよ。
いまは飼育技術が進化して過半数の但馬牛が神戸ビーフになっているし。