【雑誌】青春出版社 月刊誌「BIG tomorrow」が休刊へ 1980年創刊のビジネス系男性誌
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青春出版社（東京都新宿区）は、月刊誌「ＢＩＧ ｔｏｍｏｒｒｏｗ（ビッグ・トゥモロウ）」を１２月１４日発売の増刊２０１８年１月号を最後に休刊すると公式ホームページで告知した。
「青春出版社 広告部からのご報告」と題した広告主向けのもので、「この度、月刊ＢＩＧ ｔｏｍｏｒｒｏｗは、２０１８年１月号（１１／２５発売）、増刊は２０１８年１月号（１２／１４発売）をもちまして、休刊することになりました」と説明している。
同社によると、すでに１０月１６日に掲載。休刊の理由は「諸般の事情により、としか言えません」と話している。
「ビッグ・トゥモロウ」は、１９８０年に男性誌として創刊。ビジネスや処世術などの記事を掲載。最新号の特集は「疲れた体でも最速で仕事が終わる『集中力』の手に入れ方」「人の３倍お金を稼ぐ人は今、何を勉強しているのか？」など。
日本雑誌協会の「印刷部数公表」によると、同誌の印刷部数（１号あたりの平均）は２００８年４〜６月の約１３万７７００部に対し、２０１７年４〜６月は約８万２３００部まで落ち込んでいる。
配信2017.11.16 13:54更新
産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/171116/lif1711160038-n1.html ビジネス書なんて書いてる奴も読んでる奴も馬鹿ばっかり。 >>1
日本の未来は暗いんだな
大きな明日なんて思い浮かべないくらいに 仕事の出来ない奴が読んでたあれか、皆首になったんだろうな みんなBigになれないって分かってしまったんだろ
SMALL tomorrowしか見えないもんな 『新入社員のＯＬを、２週間で自分の奴隷にする方法』
ｗｗｗｗ なんか雑誌名は覚えてるけど読んだことがあるのか不明な雑誌だな
どこかの喫茶店とかで読んだかもしれんけど記憶にない ラジオで内容の一部を紹介されているのを聞いて買わずに済みました 副業の宣伝とかもやってただろ
ある意味詐欺まがい自己啓発 童貞卒業した時のバイブル本だったな
セックス特集の出来は秀逸だった 昔は自己啓発的な感じで結構よく買ってたな
最近は本屋自体にまったく行かないから、どんな感じになってたのか知らんけど >>12
それって本当にあった記事のタイトルなの？
笑いのツボにはまって、腹が張り裂けそうに痛いんだがwwwwwwwwwww こんなのよんでビッグになれたやつ皆無だろうな
九州出身（断定）の成り上がり心だけある馬鹿が読む雑誌です。 散髪屋にある本ってイメージしかない
(´・ω・｀) ８万人も読者いて赤字になるシステムおかしいんじゃね
お客様８万人だぞ。弁護士の数よりも多く、幸福の科学の信者よりも多い 男性のリアルな希望だったよね。
女性のリアルな希望はSayだった。 >>36
悲しいなぁ(ﾉ_･｡)
黄昏の国で生きていくのは、、 バブルの頃は、いかに女にモテるか？で、
その後、いかに金を稼ぐか？投資でもうけるか？に変わって、
最後は、結局それを他人に指南してる連中が一番ジリ貧で潰れたってオチ。 記事の内容は全く思い出せないがこれに出稿してた広告ならいくつか覚えてる
速聴とか記憶術とか開運商品とかｗ 若い頃良く読んだ
今の時代には、「大きな明日」というタイトル
自体が違和感あるんだろう >>29
そのタイトルが本当のあったかは知らないが
「この愛撫の方法で彼女はあなたのとりこ」的な記事はあったよｗ
もちろんモデルさんを触っている写真付きで この雑誌、いつも調子のいい煽り記事な印象
そんな簡単に成功出来ないからｗ バブル期本屋やってたけど中身一回も読んだことなかった 専門誌でない雑誌はもう文春と新潮だけになりそうだな ワタミ社長をやたら神格化してたよな
なかったことにしてそうだけど >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか？＞ばーど ★ 転売の極意とかチマチマした儲けの記事とか毎月似たような記事ばっかり。 >>1
フランクリン自伝>>>>>>>>>>>>>ビッグなんとか
岩波文庫は、偉大 人妻の着衣とヌードが同じポーズで載ってるページだけが楽しみだったな ＢＩＧ ｔｏｍｏｒｒｏｗ で画像検索すると、
こういうネタばっかりやってるから売れないんだなってことがよくわかる だって、貧乏人向けの、いかに金を稼げるか特集ばっかりなんだから 若い頃に行きつけの本屋で毎月買ってたよ
誌面に夢があったよね
ワクワクさせるものがあった
ただ人生の成功はできなかったし、
その本屋が潰れてから10年になるよ 基本的に頭悪い人向けの雑誌だが、馬鹿にすら変われなくなっていたんだなあ >>42
時代だな…こんな恥ずかしい雑誌が
よく今まで生きてたな 現代のビジネスマンは”明日をも知れぬ身”だからトゥモローなんて読まないわなｗ >>11
単なるだじゃれではない。
なんともいえない妙なユーモアがある。 高校生の時に読んでたわw
大人の社会人に憧れがあったからかな？
「俺も大人になったら、こういうデキる社会人になって出世するぞ！」
って妄想しながら読んでた。
結局、俺は親の商売継いだから何の役にもたたんかったが。 弟が友達から古くなったのをよく貰ってきてたなあ
まあ、バブル時代の雑誌というイメージだった（´・ω・｀） 今まで売ってたことに驚きだよ
あんな怪しい本なのにな big な tomorrow なんて なかったんや… >>1 俺は しけ単・でる単も使ってたけど
最初の単語 abandon で断念した >>86
abandonが最初の辺りに出てたのは赤尾の豆単じゃないかな
シケ単はabc順じゃないから
シケ単は、森先生の前書きに出てたシンデレラ・シャンデリアが既に難しかったんじゃないかと思ったなw 中身のない空虚な雑誌だった
ご冥福をお祈りいたします 留守番電話だったかに、仕事の愚痴を呟いたものが文字起こしされて掲載されるコーナーがあった本だっけ？ エロい部分しか見なかったなｗ
カネとかセックスとか欲望むき出しの雑誌だったなｗ タイトルが気恥ずかしいｗ
持ってたら後ろ指さされそう 俺の愛読してるプレジデントの敵がいなくなったということだな それでも数万部買ってる奴がいるんだなｗ
ムーは何部ぐらいだろ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
