【NATO】 トルコ、NATO演習から兵士撤収 エルドアン大統領と初代大統領アタチュルクの名前が演習の「敵」に使用されたことが理由
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http://www.afpbb.com/articles/-/3151246?cx_module=latest_top
2017年11月18日 0:14 発信地:ヨーロッパ
【11月18日 時事通信社】トルコのメディアによると、エルドアン大統領は17日、ノルウェーでの北大西洋条約機構(NATO)の軍事演習からトルコ兵40人を引き揚げたことを明らかにした。演習に使われた掲示物で、トルコ建国の父アタチュルク初代大統領の写真とエルドアン大統領の名前が「敵一覧」の中に使われていたことが理由という。
エルドアン大統領はアカル参謀総長とチェリキ欧州連合(EU)相から知らせを受けたといい、「ちゅうちょせずに今すぐ引き揚げろと言った。このような同盟関係はあり得ない」と憤慨した。
これを受けて、NATOのストルテンベルグ事務総長は声明で、「気分を損ねさせてしまったことを謝罪する。個人の行動の結果であり、NATOの見解を示すものではない」と弁明。「トルコは大事な同盟国だ」と強調した。(c)時事通信社 共通の敵がいなくなると仲間割れを始める。人間はどうしようもないな。 ロシアと近づきつつあるように見えるがトルコ二百年の敵だからそう簡単ではない
国民感情もあるし
日本人もロシアはなんか信用できないつう感覚あるでしょう プーチンやロシア国民が尊敬している啓蒙君主のエカテリーナ女帝が
トルコと戦い領土を奪ったし、NHKの「映像の20世紀」でもロシアと戦い
大勢のトルコ兵が凍死してる姿を見た。
不倶戴天の敵。だから日露戦争に勝った日本が好きで親日国家。
オスマン帝国からトルコ共和国を作った建国の父アタチュルクを的にするなんて
清朝を倒した中国建国の父の孫文を的にするようなもの。
いくらテロと難民で欧州がイスラム嫌いでもドン引き。 >>6
少年十字軍のほとんどはイスラム教徒の性奴隷として売り飛ばされた トルコリラ買ってるからトルコには、大人しくしてほしい。 >>9
トルコは二度の大戦でいずれも日本と対立陣営であった数少ない国だが
あまりに遠く直接干戈を交えなかったことは幸いだった >個人の行動の結果であり、NATOの見解を示すものではない」と弁明。
で、その個人って誰だよ? 日本に例えると米軍の合同演習でトランプとワシントンの写真で演習するようなもんだな
トランプはともかく初代はやりすぎやろ >>1
これはさすがにアカンやろ
トルコの判断は妥当 ケマル・アタチュルクの世俗主義を否定するエルドアンはアタチュルクの敵って事にはなんねえの? 同盟国の「建国の父」ムスタファ・ケマルの写真を使用とは・・・ 気持ち悪い
レイシスト丸出しだな、ヨーロッパ人
恥を知れ NATOの「個人」とかいうレイシストは処罰したのか?
レイシストゴキブリヨーロッパ人 これは同盟国の背後に廻って後ろから撃つという意思表示。 >>27
連中が恥を知ってりゃ、そもそも帝国主義に走ってないさ。
人種的には近いトルコペルシャスラヴ相手にすら此の手の嫌がらせだから、アラブインド東アジアやアフリカ相手なんてもう…
エルドアンを標的名にするだけなら未だしも、アタチュルク使うのは酷いな…同盟国の建国の父だからな。
金日成や毛沢東ならNATO >個人の行動の結果であり、NATOの見解を示すものではない
その個人ってメルケルなんだろ
>トルコは大事な同盟国だ
その同盟国にドイツはEU加盟賛成票と引き換えに大量にやってきた難民という名の経済移民を万単位で押し付け
その中から金と技術と語学力ある奴だけ選んで送り返せとどんだけムシのいい事言ったんだよ アタチュルクを侮辱したのはマズイだろ、どう考えても。 >>6
イスラム排除の後にユダヤの虐殺もしたのが
キリスト教徒、今ではそしらぬ顔でユダヤ虐殺を
ヒトラー個人に負わせているけど >>15
NATO軍統合参謀総長アカルと欧州連合(EU)軍事相チェリキだが これって兵を引き上げないで武装のままノルウェーに残して演習中止と事態の真相究明を迫った方が良いんじゃないの? ケマル・アタテュルクは政教分離進めてトルコの世俗主義進めた偉人やん
イスラム主義のエルドアンとは逆やな >>41
世俗主義を進めて民主的な選挙をやると、イスラム主義が勝ってしまうのがトルコのジレンマだな。 NATOじゃなくて、ノルウェーが雇った民間業者がやらかしたとの説明 >>41
ケマルは「追い剝ぎ」の異名を持つゴロツキでアルメニア人大虐殺の黒幕だ トルコ大統領 米国のシリアのダーイシュ(IS)支援を断言トルコ大統領 米国のシリアのダーイシュ(IS)支援を断言
https://jp.sputniknews.com/middle_east/201711174285838/
トルコのエルドアン大統領は米国が国際テロ組織「ダーイシュ(IS)」を支援していると明言した。
「米国は我々を心底失望させた。ISを相手に戦っていると言ったが、自分は何をしたか? 夥しい量のドルをISに与えたではないか…。
アフリーン(シリア北西部でトルコと国境を接する)で連合軍と共には進軍したくない。」エルドアン大統領の声明をリアノーボスチ通信が引用して報じた。
エルドアン大統領はさらに、米国が常に合意に違反していると強調している。
「マンビジ、ラッカで我々が共に作業を行うよう提案した際に、米軍側はマンビジには誰一人残ることはない、心配するなと約束した。だが約束は
守られなかった。今、米国では指導部が入れ替わったが、それでもすべて前のままだ。」エルドアン大統領はこう補足した。
レバノン外相、首相帰国問題でトルコ首脳と協議
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2359356017112017000000/
【イスタンブール=シナン・タウシャン】レバノンのバシル外相は16日、トルコを訪問し、4日に訪問先のサウジアラビアで突然の辞任を表明したまま帰国しない
レバノンのハリリ首相の今後について、トルコ首脳と協議した。トルコのエルドアン大統領と会談後、同国外相との共同記者会見で「(ハリリ氏の)首相職は続いて
おり、早期に帰国し、自由な立場でどうするか決めてほしい」と語った。
バシル外相はハリリ氏の辞任表明後、フランスやベルギー、英国など欧州諸国を訪問し、事態打開に向け欧州やトルコなどの介入を求めている。
ハリリ首相は12日、「私は自由だ。早期にレバノンに戻る」と主張し、サウジによる軟禁説を否定した。フランス政府は15日、ハリリ氏の訪問を発表したが、
亡命ではないとしている。 Պուտինը պետք է
կողմնորոշվի. Էրդողանը
համառում է
プーチンは決断するだろう。エルドアンは右往左往
https://news.am/arm/news/421235.html
Սա արդարադատություն
չէ, պարզապես՝ պատանդի
փոխանակում. ԱՄՆ-ի
սենատորը՝ Էրդողանի
առաջարկի մասին
"これは正義ではなく、人質の交換である":エルドアンの提案に対して米国上院議員
https://news.am/arm/news/421250.html
Turkey expects EU to repay remaining part of 3 billion euros
トルコはEUが30億ユーロの残りの部分を返済すると見込んでいる
https://news.am/eng/news/421290.html
Erdogan to visit Sochi on November 22
エルドアンは11月22日にソチ訪問
https://news.am/eng/news/421364.html
Эксперт: Турция наращивает свое влияние в Сирии
専門家:トルコはシリアでの影響力を強める
https://news.am/rus/news/421380.html
Turkey detains 136 for suspected ties to coup plotters
トルコはクーデターの疑いで136人を拘留
https://news.am/eng/news/421399.html
Россия защитит Турцию от США и Европы: началась новая игра
ロシアはトルコを米国と欧州から守るだろう:新しいゲームが始まった
https://news.am/rus/news/421302.html NO4747 11月17日 『ザッラブで慌てるトルコ政府』 [2017年11月17日(Fri)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6417
*レザ・ザッラブはイラン出身、トルコ国籍も持つビジネスマンとして有名だった。彼が有名になったのは、巨額なわいろを渡し、エルドアン・ファミリーと
特殊な関係を、築いたことによろう。*
*その後、彼はエルドアン大統領との関係で、トルコ国籍を取得し、トルコから金塊やドルを、イランに送るビジネスで、大もうけした。その余禄に預かった、
トルコの閣僚たちは、数千万もする腕時計を、贈られて喜んでもいた。*
*しかし、旨い話はそう長くは続かない。結局、トルコやイランによって口封じのために、暗殺されることを恐れたレザ・ザッラブは、アメリカに逃亡し、
マイアミで逮捕され、収監されることとなった。さすがのイランやトルコの秘密部隊も、アメリカの刑務所内までは、手が出せないのであろう。*
*そのレザ・ザッラブはいま、アメリカの拘置所にいるが、彼の身柄を他の場所に移送する、という話が出てきている。彼の安全と機密保持のためで
あろうが、それはトルコ大使館を困らせている。*
*アメリカ政府はアメリカのトルコ大使館に対して、一切情報を与えていないのだ。そうであるとすれば、トルコ大使館は事件の進展状況を、知ることが
出来なくなるのだ*
* 当然のことながら、トルコ政府エルドアン大統領からは、怒鳴られっぱなしということであろう。*
*レザ・ザッラブ以外にも閣僚やトルコのハルク・バンクの幹部も収監されており、審理が進むに従って、この賄賂事件というか、マネー・ロンダリング事件の
真相が公開され、マスコミを賑わすことであろう。*
*そうなれば、アメリカのマスコミは、エルドアン大統領と彼のファミリーの、事件への関与を追及し、大非難キャンペーンを始めることであろう。この段階に
なれば、エルドアン大統領はアメリカによって、国際刑事警察機構に訴えられ、逮捕者リストに載るかもしれない。*
*エルドアン大統領は『これはあくまでもトルコに対する政治的な陰謀だ』と言っているが、そう簡単には済まされまい。だからこそ、エルドアン大統領は
血眼になって、レザ・ザッラブ問題をもみ消したい、と思っているのであろう。*
* レザ・ザッラブをめぐる裁判所の審理は、11月28日から始まる。もうすぐエルドアン大統領にとって、危険な日がやってくるのだ* 【アメリカ/トルコ】フリン前米補佐官、ギュレン師誘拐を画策報道を受け、トルコ「馬鹿げている」
http://www.bbc.com/japanese/41965821
今年2月に事実上解任させられたマイケル・フリン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)について、トルコ政府がクーデータ未遂首謀者だとみなすイスラム教指導者の誘拐計画に
選挙後も関与していたという疑惑が浮上している。フリン氏が疑惑を否定したのに続き、トルコ政府は11日、「馬鹿げている」と反論した。
クリントン政権時代の米中央情報局(CIA)長官だったジェイムズ・ウールジー氏は今年3月、フリン氏が昨年9月の選挙中に、トルコ政府が昨年7月のクーデター未遂の首謀者とみなす
米国在住の宗教家・社会運動家のフェトゥラ・ギュレン氏について、ギュレン氏の身柄をトルコ政府に引き渡す総額約1500万ドル規模の計画の打ち合わせに出席していたと、米紙
ウォールストリート・ジャーナルに話していた。
これについて米NBCニュースは今月10日、フリン氏が選挙後の昨年12月にもギュレン氏送還をトルコ政府と協議していたかどうか、連邦捜査当局が注目していると報道。このため、
あらためてフリン氏とトルコ政府との関係が注目されている。
ワシントンのトルコ大使館は11日、疑惑について、「トルコの国民は、フェトゥラ・ギレンが公判を受けられるよう、ただちに米国からトルコへ送還されることを期待する」とコメントを
発表すると共に、「トルコが(ギュレン氏の)身柄引き渡しについて、法の支配の枠外の手段を選ぶなどという指摘は、まったく事実と異なる。馬鹿げていて、根拠がない」と反論した。
トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領はこれまで繰り返し、ペンシルベニア州在住のギュレン氏の身柄引き渡しを要求してきた。
NBC報道を受けて、フリン氏の弁護士ロバート・ケルナー氏は、フリン氏がギュレン氏の扱いについてトルコ政府と協議していたという指摘を、「とんでもない」と全面的に否定した。
ウォールストリート・ジャーナルの3月記事によると、フリン氏は昨年9月にエルドアン大統領の息子を含むトルコ政府関係者と会談し、ギュレン氏をチャーター機で刑務所がある
トルコのイムラリ島へ移送する計画について話し合った。フリン氏への報酬の提供もあったという。
これについてNBCは10日、大統領選に対するロシアの介入とトランプ陣営の結託について調べているロバート・ムラー特別検察官が、フリン氏が昨年12月の時点でトルコ政府
関係者とギュレン氏の身柄引き渡しを協議したか調べていると伝えた。捜査筋4人を情報源に挙げている。NBCはさらに、米国の対イラン制裁回避の罪で米国で服役中のイラン系
トルコ人金取引商の釈放について、フリン氏がトルコ政府関係者と協議したかどうかも、ムラー検察官の捜査チームに注目されていると伝えた。
ケルナー弁護士はNBC報道をすべて否定。マスコミの噂や中傷にはいちいち応えないようにしてきたが、「誘拐から収賄にいたる今回の疑惑は、あまりに突拍子もなく(フリン氏の)
名誉を傷つけるものなので、例外的に、報道は事実と異なると反論することにした」とコメントした。
ウールジー氏はフリン氏が経営するコンサルタント会社「フリン・インテル・グループ」の役員。昨年9月のトルコ政府との協議には、自分も同席していたと、今年3月に米メディアに
語っている。ウォールストリート・ジャーナルに対しては「ブレストと呼ぶかもしれないが、実行すればかなり明らかに法律に違反する、重大な事柄についてのブレストだった」、「ただし、
自分もその場に同席していたが、その場に限って言えば、具体的な犯罪行為の実行計画には至っていない」と発言していた。
ウールジー氏はさらにCNNには、昨年9月の会議が「あやしく」て「気がかり」なものだったため、「誰かに何かを言わなくてはと思った」と話した。ただし、「(ギュレン氏を)拘束すると
いうはっきりした計画だったかというと、『ノー』だ」と付け加えていた。
フリン・インテル・グループの広報担当は、フリン氏がトルコ政府関係者と違法行為を協議した事実はないとコメントしている。
一方でNBCニュースは5日、ムラー検察官の捜査チームはすでに、トランプ陣営とロシアの結託についてはフリン氏を訴追できるだけの証拠固めを済ませたと伝えた。
(英語記事 Turkey denies 'ludicrous' Gulen kidnap allegations) NO4744 11月14日 『ロシアは本当にS400の全てをトルコに渡したのか』 [2017年11月14日(Tue)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6414
*トルコのヌーレテン国防ー大臣は、同国がロシアからS400を受け取った、と発表した。しかも、それはS400の技術面のノウハウも、受け取ったというのだから、
どうも信じ難い気がする。*
*ヌーレテン国防大臣はこの結果、トルコは新たに武器の開発を、進めることができるし、トルコにある材料も生かすことができる、というのだ。トルコが高度な
兵器を自主開発し、それを輸出することを、夢見ていたのは、いまに始まったことではない。*
*トルコはS400に合わせ、すべてのテクノロジーを受け取るために、250億ドル支払ったといわれている。それもまた巨額であろう。その金をトルコがどこから
持ち出してくるのか、不思議な気がする。トルコはいま財政難で苦しんでいることは、広く知れ渡っているのだ。*
*トルコ政府は来年には、他に2機のS400を受け取る、とも語っているが、そのことはEUとの軋轢を、一層増すかもしれない。トルコはオスマン帝国の時代に、
ヨーロッパに侵攻しているからだ。また、シリア難民を大量に、ヨーロッパ諸国に送り出したのは、トルコ政府の意図的な行動だったことも、知られている。*
*NATOのメンバー国でありながら、トルコがロシアの最新兵器である、S400を買い入れることは、NATOの総合的な兵器体系を崩すとして、EUやアメリカ
からクレームが付いていたが、それは、その兵器が自国に向けられることも、懸念してではないのか。*
*S400地対空ミサイルは、まさに多目的兵器であり、一度に多数の航空機やミサイルなどを、攻撃する能力がある、と言われている。*
*欧米にとっての不安は、最近、トルコがロシアやイランに、接近していることにあろう。言わば、NATOの共通の敵国に対して、トルコは微笑外交を始め、
あらゆる面で協力し始めているのだ。*
*これではトルコがある日、突然ロシア側に寝返ることも、ありうるということであろう。アメリカはイランに対して、何とか封じ込め、場合によっては軍事攻撃を
かけることも、真剣に考慮しているのだ。*
*ロシアは言うまでもなく、ヨーロッパ諸国にとっては、永遠の潜在的な敵国であろう。アメリカもしかりだ。それらの国ロシアとイランとの関係を、トルコが
推進しようと思うのは、しかるべき明確な目的が、あってのことであろう。*
*そうしたトルコの二股外交は、アメリカの中東における、最大のパートナーであるサウジアラビアの心も、動かしたようだ。最近、サウジアラビアの
サルマン国王がロシアを訪問し、トルコ同様にS400の買い付けに合意している。*
*ロシアがどこまでトルコと組むのかは、今後のトルコの兵器開発を見ていれば分かるであろう。サウジアラビアもトルコと同様に、兵器の自主開発を
考えている。それが進めば、アメリカは自国の巨大な兵器の市場を、失うことになろう。* エルドアンはレッドチーム行きだな
独裁者ってだいたいこうなる エルドアンはアタチュルク主義を敵視していただろ?
NATOが忖度したのだろう。 せめてその個人を処分しないとな
こんなの怒って当然だわ 普通に嫌がらせ
怒らせる為にやっといて実際怒ったら謝罪とかアホすぎる
エルドアンはアホだがNATOも相当イカレポンチ エルドアン「俺の名前はサンライズのアニメにも出てくる正義の味方なんだぞ」 EU加盟させてやる詐欺がバレバレになってきて、いろいろ酷くなってるな こう考えると、敵国指定されてる国連に加入してる日本って凄いなw >>59
酷いのはエルドアンだろ。政敵を20万人も刑務所にぶち込んでるし。もはや金正恩と変わらん。 >>54
だが最近はケマル批判は控えているようだな。ケマルが創設した共和人民党の批判は相変わらずやっているが。 ロシア、トルコ、中国、シリア、韓国、パキスタン、
新しい枢軸国の出来上がり 所詮てやつだろうな、色がどんどんでてる、うちの近くでも同様な現象あるし 38歳コピペキチガイの顔
http://imgur.com/h0FYkTX
はい、パスポートw
【実況板】嫌いなコテハン投票【2017年】
http://vote3.ziyu.net/html/live2017.html
•嫌い
•中卒以降ずっと職歴なしの引きこもりニートなのに、以前はバリバリ働いてただのと虚言癖が明らかに悪化してる
•池沼にネット環境を与えるとロクでもないことになる典型例
•毎日、お昼近くまで寝ているクズの穀潰し
•オッサンニート
•アルメニアばか
•豚の鼻つけたキチガイ
•朝鮮エラ顔
•納税労働拒否なのに政治を語る精神異常者
•ブタみたいな鼻してる
•唯一の居場所2chでも空気か汚物扱い、こんな人生でも生きてて楽しいのかな?
•穀潰しという言葉がこれほど相応しい
•キチガイ死ね
•さっさと死ねよキチガイ
•屑
•自らの写真どころか、パスポートすら晒して喜ぶ異常者。友人が皆無な為か、本名や生年月日や住所がバレても平然としている。顔も凄まじいブサイクで妄想も酷い稀に見る異常者。煽りぬきで統合失調症っぽくてキモすぎ。
•糞
•深夜も張り付いてコピペ作業してる粘着ぶりに草
•ある意味清々しいクズ
•哀れな38歳無職童貞
•ただただ気持ち悪い。女性蔑視の嘘吐きサイコパス
•2ちゃんの寄生虫。恵まれない自分をフェミ叩きに費やすジジイ。
•芸スポにて連投ゴミニート
•レス1位の糞ニートw
•毎回コピペ100レス連投
•アルメニアを陥れる困ったちゃん。
•キチガイ
•コピペ荒らしのキチニート
•自分で自分の事幸ちゃんって言うな
•こいつがいるとスレの雰囲気が悪くなる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7fdb74c95d16c30906a80c0c766004b6) >>63
エルドアンは相変わらずアサド政権打倒のためにヌスラ戦線を支援してるじゃねーか。
イスラム国は壊滅状態に近いが、ヌスラ戦線は息を吹き返しているぞ。 日米同盟に例えると
共同演習の標的に天皇陛下と安倍首相の顔写真が
使われるようなものか。
これは悲しい。・°°・(>_<)・°°・。 >>67
おまえトンチンカンな発言するなよ。そもそもアルメニア人はユダヤ教徒じゃないし、正教会でもない。
エレバンにもシナゴーグがあったが、そこの旧約はヘブライ語とロシア語で書いてあったな。 >>70
バーカw m9(^Д^)プギャー
NO4723 10月23日 『コロンビア大研究所トルコIS関係報告暴露』 [2017年10月23日(Mon)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6389
*アメリカのコロンビア大学の研究所が、詳細なトルコとIS(ISIL)との関係を、暴露する報告書を作成した。その報告書の内容は、カリフォルニアにあるCourier.COMが、広く一般に公開した。*
*その内容によれば、トルコ政府はIS(ISIL)に対して、軍事協力、武器の供与、資金提供、医療協力、ロジステック協力をしていたというのだ。この調査報告の製作はデビッド・フィリップ氏が代表した。*
詳細は以下の通りである。
:トルコ軍事支援
IS(ISIL)の指令官が、ワシントンポストとのインタビューのなかで、ほとんどの戦闘員がトルコ経由で、参加していると語った。同時に彼はIS(ISIL)
の武器その他の供給ルートもトルコだ、と明かしている。2014年8月12日
CHPのケマル・キリツダウール氏は、トルコはIS(ISIL)に武器を送っており、それはトラックによって、運び込まれている、と明かしている。2014年10月14日
CHPのビュレント・テズジャン氏は、ロケット、武器、弾薬などが、トルコからシリアのIS(ISIL)に送られている、と語っている。
トルコのジュムフリエト紙は、フアト・アウニ氏の情報として、トルコはアルカーイダと協力関係にある、テロリストたちに、資金軍事支援を行っている、と報じている。2014年10月12日
:トルコはロジステック面でIS(ISIL)に協力
ムアンマル・ギュレル内相は、トルコのハタイが、ムジャーヒデーンたちにとって、トルコからシリアに抜ける通路として、極めて重要な場所だ、と語っている。そして支援は増加しており、
ロジステック支援、医療支援、軍事訓練の、場所となっている。2014年6月13日
デイリーメール紙はシリアやイラクに向かう、外国人戦闘員はトルコを、経由していると報道。2014年8月25日
イギリスのスカイ・ニューズ社は、トルコ政府が戦闘員のパスポートに、シリアやイラクに入る前に、出国スタンプを押していることを、確認している。
エジプトの情報幹部はトルコが、衛星画像やその他の情報を、IS(ISIL)に提供していることを、明かしている。2014年10月9日
:トルコが戦闘員に軍事訓練提供
トルコのCNNテレビは、イスタンブールのアダパザリ、ドズジェが、IS(ISIL)の集合場所になっていることを、明かしている。2014年7月29日
トルコでIS(ISIL)に参加した戦闘員たちが、集合している。2014年7月28日
IS(ISIL)のメンバーが、イスタンブールのオメルデイで、集合礼拝を行っている。
ヨルダンの情報部の情報によれば、トルコはIS(ISIL)の戦闘員に、特別作戦の指導を行っている。
:トルコはIS(ISIL)戦闘員に医療支援
IS(ISIL)の司令官は高官を含め、IS(ISIL)の負傷者などの医療支援を、トルコの病院で受けていることを明かした。これはワシントン・ポスト紙に司令官が語ったものだ。2014年8月12日
タナフ・ニューズ紙は、AKPの創設者の一人である、デンジル・メフメト・フィラット氏は、トルコがテロリストに対して、支援をして来ていたが、今でも支援しており、医療支援も行っていると語った。2014年10月12日 :トルコは石油輸送を通じてIS(ISIL)に資金援助をしている
ニューヨーク・タイムズ紙は、オバマ政府はトルコに対して、IS(ISIL)が石油を売ることで、資金を得ていることを、止めようとしている。2014年9月13日
トルコのラデイカル紙のフェヒム・タシキン氏は、非合法なパイプラインが、シリアから石油を、トルコに移送していることを明かした。2014年9月13日
:トルコがIS(ISIL)のリクルートを支援
キリチダウールCHP党首は、トルコのガジアンテペやイスタンブールに、IS(ISIL)のリクルート・センターがあることを明かす。2014年10月14日
コンヤのムフテイは、100人のトルコ人が、IS(ISIL)に参加したと語る。2014年10月10日
オダTVがトルコやドイツの、トルコ語を話す人たちを、IS(ISIL)にリクルートする放送を放映。
スアト・キリジ・スポーツ相が、ドイツのサラフィ・ジハーデスト・メンバーに会う。彼らはコーランを無償配布し、寄付金を集めている。
オダTVはIS(ISIL)メンバーがイスタンブールでバスに乗っている光景を放送。
:トルコ軍はIS(ISIL)と共闘
セィモア・ハーシュ記者は、エルドアン大統領がヌスラなど、ジハーデストを支援していることを、ロンドン・レビュー誌に掲載する。
DHPのデミル・チェリク議員は、トルコの特別部隊がIS(ISIL)と、共闘していることを明かす。
:トルコ軍がコバネの戦いでIS(ISIL)側で参戦
コバネの市長アンワル・ムスリムは、トルコが完全な武器を、IS(ISIL)に提供していることを明かす。これはCHP議員団がコバネを訪問した折に、
明らかされたものだが、トルコ政府はIS(ISIL)に戦闘服から銃まで、提供しているということが、明らかになる。2014年9月19日
トルコ軍は戦車や武器を、IS(ISIL)支配下であるジャラブルスやカルカミシュで、自由に移動していることが、ヌハバル・ビデオで明らかになる。
:トルコとIS(ISIL)世界観共有
ジョー・バイデン氏はトルコが、IS(ISIL)を支援していることを明かす。
フリエトにトルコの公務員が、IS(ISIL)とトルコ政府の高官が、通じていることに驚いたと語る。2014年9月26日
これだけ詳細な報告がこの時期に、アメリカで公表されたことには、それなりの目的があるのであろう。 NO4720 10月20日 『IS幹部トルコへ逃亡・地獄の沙汰も金次第』 [2017年10月20日(Fri)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/6386
*シリアのIS(ISIL)の首都とされていた、ラッカがSDFの攻撃の前に陥落し、その後、IS(ISIL)の戦闘員は、シリア各地に離散している。
ラッカに残った者のほとんどは、殺されたようだ。*
*しかし、IS(ISIL)の幹部たちは、トルコ領土に逃亡したようだ。シリアのラッカを始め、デルズール、ホムス、北アレッポといった場所から、
トルコに逃亡している、ということだ。*
IS(ISIL)の幹部たちは、トルコ側に対して、2〜3万ドルの現金を渡すことのよって、トルコ領に入れたということだ。その2〜3万ドルが一人に
付き、なのか、団体に付き、なのかは分からないが、多分一人に付きではないかと思われるが、トルコ側にとっては結構ないい取引であろう。
トルコへの逃亡の際、IS(ISIL)の幹部たちは、アレッポの北に集結し、その後、シリア・トルコ国境地域に移動し、次いでトルコ領土内に、逃れた模様だ。
同じように、シリアの北部のハサカからも、数百人のIS(ISIL)メンバーが、トルコ領内に逃亡している。逃亡者の内訳は外国人、シリア人などさまざまなようだ。
これまでトルコ政府がIS(ISIL)に対して、影で種々の便宜供与をしていたことは、既に多くの人達の、知るところとなっている。トルコ政府はIS(ISIL)に対して、
武器を供与し、サウジアラビアやカタールから送られる、資金を手渡し、戦闘員の入国と通過も、黙認してきていたのだ。
また、IS(ISIL)の多くの戦闘による負傷者の治療も、トルコ国内の病院で行われてきているし、その病院はIS(ISIL)のメンバーだけのものであり、その責任者は
エルドアン大統領の、娘だということも知られている。
従って、今回のようなIS(ISIL)戦闘員や、幹部のトルコへの逃亡は、黙認されて当然であろうし、あるいはトルコ政府が、後ろでそれを、支えているのかもしれない。
もうひとつは、トルコとシリアとの間には、幾つもの密輸ルートが出来ており、これまで、そのルートを通じて消費物資が、トルコからシリアに送られていた。
また、シリアからはトルコに向けて、石油の密輸が行われており、ロシアは数百台のタンク・ローリーの車列を空爆したが、ロシアは攻撃の後、その空爆の写真を、公開してもいる。
このシリアの石油のトルコへの密輸は、エルドアン大統領の子息ビラールがやっていたことも、良く知られている。トルコのエルドアン一家は、IS(ISIL)への支援で、
相当の利益を上げていたものと思われる。
それにしても、ラッカの陥落はまさに『地獄の沙汰も金次第』を証明することになったようだ。 発狂するとコピペ連投
38歳の精神病
662 :幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP :2016/04/01(金) 18:25:47.12 ID:Wpmzur0c.net[39/88]
ほれ
http://i.imgur.com/5skHPuZ.jpg
http://i.imgur.com/kwcL1sb.jpg
これは2011年にアルメニアの聖地エチミアジンで撮影した幸ちゃんの写真だ。
http://i.imgur.com/G3mEWec.jpg
これは2011年にアゼルバイジャンのバクー近郊で撮影したもんだ。お袋も一緒に写ってる。
http://i.imgur.com/Mw7R6Wn.jpg
インドの写真もあるで
http://i.imgur.com/lDtOfmm.jpg >>75
エルドアンが長年イスラム国を支援してきたネタは上がってんだよw
今更アメリカ云々言っても説得力がねーんだよw m9(^Д^)プギャー >>71
トラブゾンにいるアゼルバイジャンの娼婦から聞いた話だよwユダヤ教徒じゃないけどユダヤ人並に嫌われてるよ。アルメニア人は狡猾でプライド高いしねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています