【原因不明】東京と神奈川流れる境川、小魚500匹以上死ぬ 川の水に問題なし
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http://yomiuri.co.jp/eco/20171114-OYT1T50036.html
神奈川県相模原市は13日、東京都町田市との間を流れる境川で、死んだ小魚が500匹以上見つかったと発表した。
水質を調べたが異常はなく、原因は特定できなかった。周辺環境への影響も確認されていないという。
市環境保全課によると、12日午後4時40分頃、常矢橋(中央区上矢部)付近で、体長約10センチの小魚20〜30匹が川底に沈んでいると市民から通報があった。川の水を採取して調べたが、問題はなかった。
市は13日にかけて周辺を調べ、中村橋(同区宮下本町)から共和橋(同区淵野辺本町)までの約2・6キロの範囲で大量の死んでいる小魚を回収したという。
市では町田市や河川を管理する県津久井治水センターと連携し、原因を特定する調査を継続する方針。
http://yomiuri.co.jp/photo/20171114/20171114-OYT1I50016-1.jpg >>38
なんか随分時間をかけて、県市境を川に合わせる事業やってない?? >>75
知らんけど、明治通りと清洲橋通りの交差点が「境川」 >>100
それだと水質調査で何か検出される筈なんだけどな >>1
> 水質を調べたが異常はなく、原因は特定できなかった。
何の分析をやったのか 有り体に全部言えば 25ch科学藩が 大和から江ノ島まで川沿いに自転車で行ったことあるわ。
当たり前だけど帰りは微妙にずっと上りで辛かったわ。 南多摩
つまり八王子と町田市は南多摩とされもともと神奈川であったが水源が豊富とされて
明治26年東京都に分割された
・・と言うのは建前で、
多摩壮士という自由民権運動がさかんで新政府が危惧したために合併された
当時の政府が日清戦争に備えての海軍増強予算を帝国議会で成立させるためだったという説もある。
なぜかといえば東京都は治安体制が完璧で現在でも警視庁管轄だが
そのむかしは内務省が深く関わっていた
つまり八王子と町田市は政府に憎まれる存在であった
明治28年に内務省が東京15区を政府の管理下に置くために「多摩県設置法案」を出した
多摩県は八王子もしくは新宿を県庁として西東京のほとんどを独立させ東京都15区を内務省
独裁治下にする
しかし帝国議会や東京市民から自治権を奪うものだとして反発を受け、成立には至らなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています