更に付け加えれば、

時の首相(安倍晋三)を叩く事によって
俺は其の位やる気があるんだ。大きいんだという印象づけ、国民へ向けてのアピールにもなる。

恐らくこういう手法(話法)は米国CSIS在籍時に訓練し学んだものだと思いますね。
或いはこの対立(あたかも対立してるかの様な)のシナリオ自体、CSIS謹製かもしれません。
父純一郎と同じ様に、国民を騙しやすい劇場型に持って行こうとしているのが見て取れます。
少なくとも米国権力層の傀儡である事は間違いないでしょう。