https://www.google.co.jp/amp/s/amp.bengo4.com/topics/1203/

●男性客とのトラブルから傷害事件に発展

判決によると、事件は2012年4月、横浜市内で起きた。店長が客同士のトラブルを避けるため、4人組を退店させようとしたところ、店内で4人組の1人から暴行を受けた。さらに、路上でも殴られそうになったので、逆に殴り倒した。

しかしその後、店長は路上で2人目に押し倒され、起き上がったとき、3人目の男から殴りかかられそうになった。そこで、3人目の顔面を数回殴り、全治約1カ月の顔面骨折のケガをさせたというのだ。

裁判で検察側は、店長が男性客を何度も殴ったことや、その前に他の客も殴っていたことなどを挙げて、これは単なるケンカで正当防衛は成り立たないと主張した。

しかし裁判所は、事件は店内でのトラブルを避けるため、男性客らに退店を求めたことがきっかけで、店長に非があるとは言えないと判断。ケガをした男性客が店長に殴りかかろうとしていたことや、素手で数回殴った程度だったことを挙げて、正当防衛だったと認定した。


ここは法治国家だから蹴ったら正当防衛は成立しないとか言ってるジャッピィ

5chばっかしてないでインターネッツの使い方お勉強してもう脳内ソースでレスしないで下さい。
妄想を事実だとおもいこむのは糖質一歩手前です。