>>928
ξ´・ω・`ξ 品の欠片もなかった力士と言えば、掌に唾やらタンやらを吐いては
手前の廻しに擦り付け、「テッポウ禁止」と書かれている柱でテッポウし続け、
土俵に上がる直前には土俵に手を付いて腕立て伏せを繰り返し、土俵に上がれば
塩の横にタンを吐き捨て、強い力士の目力が尋常ではない日は仕切り前に腰痛アピール。

で、得意技は"たまにやるサミング引っ搔き張り手"と"よく濡らしたユルフンに
からまった相手の指と肘を極めての全体重をかけた大反則の腕折り"しかなかった、
酒を飲めば誰彼構わず殴って路上のベンツをひっくり返すのが当たり前だった 魁 皇 。