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津波対策の防波堤が進化し、チリ地震レベルの津波も対応された現状の中、大津波警報が出ても津波被害は殆どなし

広報車はオオカミ少年状態で危機意識を喚起出来てない現状があった
更に広報車は津波被害犠牲になってる
広報車さえ十分な津波の危機意識がなかった

地球規模の自然現象の歴史観で見れば
陸続きだった日本が現在の島国になるまでの地形に影響を与えるほどの自然現象は東日本大震災レベルさえも越える大規模な自然現象は幾度も繰り返された事は想像出来るが、それを想定する事はなく、災害想定は対策に結びつく範囲でしか思考出来ない現状がある

数万人規模の犠牲を出した東日本大震災は対策の想定を超えた災害

津波被害リスクのみならず崩落リスク等がある中での行動の選択に過ぎない

正しいか?間違ってるか?は価値観を共有してこそ判断も共有出来る

避難方法や避難場所が明確化共有されてない中正しい対処かを判断する理屈がない

裏山へ避難すべきだったという指摘もナンセンス
裏山が崩れたら裏山に避難すべきでなかったという指摘になる理屈だ

結果論で粗探ししてるだけ
責任論にしたいなら津波の避難場所や避難方法について関心がなかった遺族にも責任がある理屈になる

避難方法と避難場所が共有出来てれば防げた理屈になる

日本は個々では大規模な自然災害には関心があっても行動しない国

首都直下型地震が想定されても満員電車に乗るし、東日本大震災レベルの地震を知っても日常は変わらない

責任を問うのはナンセンス

自然現象が原因であり、それに尽きる