1941-1945の当時、慰安婦と呼ばれる公娼が居たことは誰も否定しない。
それはその当時の世界の常識であったからだ。
日本にしろ英米にしても、本国では早々に公娼を禁止していたが
国外、植民地での公娼は引き続き維持されていた。

問題なのは拉致して公娼にさせられた女性が居たとする朝日新聞の捏造記事が
未だに蔓延っている事にある。

真実を探求し、世に知らせるべき公器が捏造記事を書き、それが為に世の中がバタついている。

朝日新聞はアメリカの全国紙及びサンフランシスコの地元紙に対して
太平洋戦争当時の日本軍による慰安婦拉致は、朝日新聞の捏造であったことを全面広告で伝える義務がある。