>>678
様々な思惑を乗せて、慰安婦問題は拡大しています。
慰安婦自体は確かに存在していましたが、いわゆる「従軍慰安婦」は存在していませんでした。
従軍と名がつく以上、普通であれば軍属を示します。従軍記者、従軍僧、従軍看護婦などです。
しかし、当時の資料をみても、従軍慰安婦などは存在していなかったのです。
「従軍」慰安婦という言葉を作ったのは、毎日新聞の記者だった千田夏光という輩です。
この輩が、日本軍の関与を強調するために、「従軍」慰安婦という言葉を作り、そして本人も後に嘘話であったことを認めた吉田清治による『私の戦争犯罪 −朝鮮人強制連行−』(三一書房)という詐話本で決定付けられました。
その後、この書籍を元に、朝日新聞が平成三年に虚構の慰安婦強制連行神話を拡散し、反日キャンペーンを大々的に行ったことで韓国でも「従軍」慰安婦の話が広まり、現在の反日妄動のツールとして利用されているのです。
そして、韓国で自分こそが慰安婦ニダと名乗りを初めて挙げたのが金学順(親に慰安所に売り飛ばされたと最初は証言していた)という婆であり、その後、文玉珠(当時の陸軍大将より稼いでいた売れっ子売春婦)や
黄錦周(証言を求められるたびに内容を変えるカメレオン売春婦)、李容洙(1944年から47年まで性奴隷にされたと主張する時をかける売春婦)、金福童(朝鮮戦争の際に日本軍兵士に酷い目に遭わされたと主張する狂乱売春婦)など
トンデモ売春婦たちのオンパレードであり、その証言性、信頼性は皆無と言ってよいでしょう。