>>67
俺も先代の時代に300万くらい買わせてもらった
あの時の接客や品揃えは、申し訳ないけどニトリや島忠には話を聞きに行く気にすらないほど素晴らしかった
めったに買い換えることのない家具だからこそ、その時の高揚感やその後のアフターケアは大事なんだよね
そういう演出も含めて、大塚家具のビジネスは秀逸だったと思う
担当してくれた営業は今もいるけど、たまに来る電話では以前のような元気はまるでない

久美子社長や大塚家具には頑張ってほしいと思うけど、今のままではだめだと思う
大塚家具というブランドが何を強みにしているのか、もう一度考えるときが来てると思う
そういう意味であなたの、特に後段の書き込みには大いに賛同するよ