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2017/11/30(木) 02:48:26.48ID:CAP_USER9https://mainichi.jp/articles/20171129/ddl/k35/040/418000c
山口地検宇部支部は、昨年9月に宇部市東部浄化センターで発生した死亡事故を巡り、労働安全衛生法違反容疑で書類送検されていた市下水道施設課の男性課長(54)を27日付で不起訴処分(起訴猶予)とした。理由は明らかにしていない。
課長は、同センターの浄化槽に男性職員(当時56歳)が落下して死亡した事故で、転落防止に必要な措置を怠ったとして書類送検されていた。市上下水道局は「事故を重く受け止め、再発防止に努める」とコメントした。【坂野日向子】