0001みつを ★
2017/12/01(金) 19:05:33.81ID:CAP_USER912月1日 18時16分
1日の東京外国為替市場は、アメリカのトランプ政権が掲げる税制改革の行方をめぐって売り買いが交錯し、円相場は小幅な値動きとなりました。
午後5時時点の円相場は、先月30日と比べて34銭円安ドル高の1ドル=112円62銭〜63銭でした。
また、ユーロに対しては30日と比べて97銭円安ユーロ高の1ユーロ=134円18銭〜22銭でした。ユーロはドルに対しては、1ユーロ=1.1914〜15ドルでした。
市場関係者は「アメリカの税制改革については、議会上院での採決の結果を見極めたいという投資家が多い。来週はアメリカの雇用統計が来年の利上げのペースなどを見通すうえで材料の1つになりそうだ」と話しています。