【調査】精神科入院 身体拘束、2割「診察なし」 運用基準順守されていない可能性 NPOが調査
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精神科入院中に身体拘束を受けた人のうち2割以上が、拘束中に医療者による見守りや診察を一度も受けなかったと回答したことが、精神障害のある人たちでつくるNPO「地域精神保健福祉機構」(略称コンボ)が実施したアンケートで分かった。精神保健福祉法の運用基準で、拘束中の見守りや診察は必須と定められているが、順守されていない可能性が浮かび上がった。
コンボは9月、精神疾患のある人を対象にインターネット調査を実施し、200人が回答。精神科に入院経験がある人は85%で、うち47%が手足や腰をベッドに固定される身体拘束を受けた経験があった。
身体拘束中の医師や看護師の見守り・診察は、「日に数回」と答えた人が34%いた一方、「解除されるまでまったくなかった」との回答が21%あった。また、拘束中にオムツを着用させられた人は59%に上った。
厚生労働省によると、精神科で身体拘束を受けている人は2015年6月末時点で1万298人。身体拘束は精神保健福祉法で限定的に認められ、運用基準で拘束中は「原則として常時の観察」と医師による「頻回の診察」が必要とされている。
今回の調査では、自由記述欄に「拘束するのであれば心のケアを手厚くしてほしい。放ったらかしの拘束ほど悪化するものはない」「必要のない隔離や身体拘束は患者が自ら治そうとする希望を奪う」という声が寄せられた。
精神科での身体拘束を巡っては7月、日本で措置入院中に死亡したニュージーランド人男性の遺族が、死亡の原因は身体拘束を受けたことだとして、支援者らと「精神科医療の身体拘束を考える会」を設立。今回の調査もこうした動きを受けて実施された。コンボの宇田川健共同代表(46)は「治療上必要ないにもかかわらず、人手が足りない場合にも安易に拘束しているのではないか。病院側の都合による身体拘束はやめるべきだ」と指摘する。一方、国立精神・神経医療研究センターの樋口輝彦名誉理事長は「入院中の行動制限は診療記録を残すことが定められている。行政の医療監査を通じて記録を確認し、適切な対応がされているか客観的に評価することが大切だ」と話す。【塩田彩】
配信12/4(月) 23:05
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000081-mai-soci 精神病者とその支援グループは、しばしば、日本の精神科医療の異常性と、自分がいかにその犠牲となってきたかを訴えるし、その主観的な正しさは疑わない。
しかし、それ以外のやり方は存在するのかね?存在するなら、海外留学者も多い日本の精神科医がなぜそれをやらないのだ?または、政府の不作為による社会犯罪なのかな? と思ったら患者さんが集団ストーカーと書き込んで、わざわざ自分の主張の信頼性を失わせようとしてるしな、ほんとに救いようがない、悲しい…
もしかして、ドトールとか安室とか連投する奴らもこの手の奴らと同じで、精神病者への「誤解と偏見」を助長しようという「陰謀」の手先かw? >>89
馬鹿な奴だな
これは実際に民事裁判になったリストラストーカー絡みの記事だよ
それとも集団ストーカーやって統失に社員をでっち上げて社会的に殺害した産業医ご本人ですか?
だったら早く死んで欲しいんですけど ■「反矢野」キャンペーンの非道
http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/4a1104f4e16c609b6c10c8d4a2c4e970
この手帖奪取事件の前後から、私の身辺には異変がおきていた。
それは何者かによる、私と家族への日常的な監視と尾行である。
私の自宅の近所につねにクルマが数台常駐しており、私が外出すると、必ず尾行を開始した。それも、いくつかの場所から
数台がほぼ同時に発進するので、何者かが自宅をずっと監視しており、私が玄関から出てくると、ただちに各車に指令が飛
び、尾行を開始する態勢になっているらしかった。
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、
それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。
脅迫や嫌がらせは私や家族だけでなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。業を煮やして学会首脳に「止めさせろ」と抗議に
行くと、「これに耐えることが信心だ」と繰り返すばかり。あげくに、話はいつのまにか寄付のことになり、「謝罪の気持ち
を行いで表すには寄付しかない」と億単位の金を求められた。人の弱みにつけこんで巨額
の金要求するのだから、これはただの強要よりもたちが悪い。
ここでは、そんな「反矢野」キャンペーンのさなかに身の回りでどんなことが起きていたか、あらいざらいに公表することにする。
■ 妻や家族にまで及ぶ尾行
(中略)
私に対する尾行だが、ついてくるのはクルマだけではない。徒歩でくっついてくる連中が常時2〜3人、多いときは5〜6
人が携帯電話で連絡をとりながら尾行してきた。たいてい20〜30メートルくらい離れて尾行してくるが、ときには背後5
メートルくらいまで接近することもあった。私が後ろを振り向くと、反射的に物陰に身を隠した。
尾行する顔ぶれは毎日同じではなく、おそらく数組のチームがあって、交代しながら行動しているようだった。
かれらは、つねに連絡をとり合い、私の行くところに先回りして待機していることもある。
私はヘルスジムに行くことがあるが、私がジムに入っている2時間以上の間、尾行者はジムのあるビルの3階と4階の踊り
場で、じっとしゃがんで私が出てくるのを待っている。その間にも、ビルの前の道路にクルマ数台が待機しているのだ。
そして私がジムから出ると、ふたたび尾行を開始し、次の行き先までついてくる。
病院に行くときも同じである。私は3ヶ所ほどの病院へ、ときどき検診に出かけるが、そういうときも病院の中までついて
きて、じっと監視している。
そのほか買い物に出かけると百貨店の中までついてくるし、食事中も店の外でじっと待っている。念の入ったことに近所に
散歩に出ても、必ず尾行するのである。
私が電車で移動するときは、かれらも同じ車両に乗り込み、私が下車すると、かれらも下車して足早に改札に先回りする。
そして私の姿を確認すると、携帯電話で連絡してあらたに仲間を配置させ、ふたたび監視に当たらせる。これが毎日毎晩、
雨の日も風の日も続くのだ。
しかも尾行されるのは私だけではない。妻や同居する長男夫婦、その娘たち、さらに私の女性秘書まで対象にされた。なに
しろ妻が買い物に行くときも、後をつけてくるのである。おまけに私の来客についても身元を確認するためか、その方の自
宅や会社まで尾行しているのだ。言語道断であり、許しがたい卑劣な犯罪行為というほかない。
そんな尾行される日々が続くうち、私は身の危険すら覚えるようになった。地下鉄のホームや、交差点で信号待ちしている
と、尾行者が私の背後にぴったり寄り添い、後ろから突き飛ばされそうな気配を感じるのだ。これは背筋がゾッとするほど
の恐怖を覚える。尾行されるようになってから、そうした身の危険を強く覚えるようになった私は、外出時、駅のホームで
は壁に背を寄せて立つようにし、交差点でも道路からなるべく離れて立つようになった。
たまりかねた私は、専門の調査機関に依頼し、尾行者たちの動きを逆に追尾してもらい、確かな証拠を押さえてもらうこと
にした。その追尾中、写真撮影されていることに気づいた尾行者たちが大勢で「フィルムをよこせ」と調査員に迫り、数人
でとり囲んで威嚇したことがあった。調査員が110番通報しようとすると、かれらは蜘蛛の子を散らすように逃げていったという。 私をさんざん尾行し、監視カメラを向けて精神的に追い込んでおきながら、自分が撮影されているとわかると威嚇するなど、
手前勝手もはなはだしい。かれらは私が在宅中も終日、監視カメラを向けており、コンビニ弁当などで腹を満たしていた。
かれらの仕業かどうかは不明だが、わが家の敷地内に何者かが侵入した形跡があったり、郵便物があらためられていたこともある。
また、2005年6月以降、自宅の電話を使っていると、ときどき通話中に不自然な音がまじるようになった。盗聴されていた
可能性は捨てきれない。
■ 牛込警察署への被害届
尾行されるようになってから1年半ほど経った2006年12月、私は最寄の牛込警察署に、調査機関による証拠のビデオフィ
ルムと写真、状況を説明した調査報告書などを添えて、被害届および保護願を提出した。(中略)
警察への被害届提出後、少しの間は私たちへの監視や尾行はおさまったようだが、それも束の間、再び不審車両が近所に現
れるようになった。そして以前と同様に、監視と尾行が再開された。そのため2007年7月、ふたたび牛込警察署へ被害届
を出した。(中略)
牛込警察署は不審車両の持ち主を調べたが、ほとんど新車同然だったにもかかわらず、すでに廃車になっている車両があっ
たという。
2度目の被害届の後、わが家の門の脇に警邏ボックスが設置されるようになると、尾行はややおさまったかに思えた。だが
調査機関の協力を得て、私の外出時、その後をひそかに追尾して様子をさぐってもらったところ、遠巻きに尾行は継続して
いたことがわかった。
そのとき私はあるJR駅前のよく行く書店に立ち寄り、しばらく時間稼ぎをしたが、書店の前で以前から自宅周辺でよく見
かけた男性尾行者が私を監視していたのだ。それ以外にもこの日、不審な車両、人物が私の近辺をウロついていたことが確
認できた。
また、別の日、自宅近くのバス停に乗ったところ、馴染みのあるナンバーの乗用車がバスの後を追っていることがわかった。
このクルマは以前にも何度か私の乗るバスを追ってきたことがある。その日は私が下車するバス停まで来ると同乗者を降ろ
して、どこかへ消えた。そしてその日も、私が入ろうとした店の入り口には、明らかに尾行者の姿があった。
このころから尾行がより巧妙になったと思われる。というのは、徒歩による尾行者は必ずしも尾行車両の同乗者ではなくな
ってきたからである。おそらく私を追う尾行車両から連絡をうけた別のクルマが尾行者を乗せて先回りし、私の到着を待っ
て、素知らぬ様子でかなり離れた場所から私を監視、尾行しているようだった。
さらに、わが家への監視が路上のクルマからかけでなく、近所のマンションの一室などからも行われていたことがわかって
きた。おそらく、そこで24時間私たちを監視しているのであろう。
とういのも、私たちが自宅を出て徒歩3分のバス停に到着すると、すぐにバス停の後方50メートルほどのところにクルマ
が姿を現して、追尾の態勢でスタンバイしているからである。これは、どこかで常時私たちを監視していないとできない。
さらに、自宅近くの交差点をどちらの方向で歩きだしても、ただちにクルマないしは尾行者が姿を現す。つまり、かれらは
わが家の玄関と交差点の両方を俯瞰できるところから監視を続けていることになる。だとすると、疑わしいマンションがあ
るが、実際、これまでに尾行を視認できた複数の人物がこのマンションに出入りしているのを目撃している。
ただし、尾行者が待機しているのは、このマンションではない。ここではもっぱらわが家を監視し、私たちが玄関を出るの
を確認すると、ただちに別の場所に待機しているメンバーに指令を飛ばし、そこから尾行者が出動するのである。その待機
場所もだいたい見当はついている。
(中略)
このように監視役とクルマの運転手、尾行者らを合わせると、おそらく常時10人前後でひとつのグループが編成されてい
ると思われるが、その顔ぶれは前述のように日によって違っている。したがって、わが家の監視・尾行にかかわるメンバー
の延べ人数は相当数にのぼると見なければならない。 (後略) ソースURL http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53096117.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51968851.html
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971888.html http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/2015-03-08.html(リンク切れ)
埼玉県越谷市の団地に居住する「U野さん親子」は、少なくとも平成25年3月頃より、
同団地に居住する創価学会員の元中国人(C 鋭[通名:江〇鋭次])の男らから様々な嫌がらせを受けてきた
U野さんの場合は表沙汰にならないよう巧妙且つ緻密、そして長期間にわたってジワリジワリと繰り広げられてきた集スト犯罪の実態が
奇跡的と言うくらいに表面化したケースであった
CはU野さん親子らが居住する団地5階より通路を挟んだ向かい側の団地5階に居住している
【行われた被害のまとめ】
・定番のゴミ散乱
・U野さんらが外出する際には必ずと言って良いほどに伴走でもするかのように後を尾行して来る
・日増しに酷くなっていったU野さん宅の郵便ポストへの置き石
・U野さん宅の棟の階段踊り場には、学会員が徘徊の際に飲んでいたビールの空き缶が散乱
・毎朝・毎夕、そして白昼の時間帯にテープレコーダー機器を使って野生動物の声を流しながら、長時間、オーバーに布団を叩く音を立てる
時として警察が渋々ながら現場検証
「昔の江戸時代の十手(じって)と言うんでしょうか、捕り物に使う武器を手にした中国人の方がマンションの通路に並べて干した何枚もの
布団や座布団をひっきりなしにバンバン、バンバンと力強く、それこそ『キチガイ』のように叩いては騒音を立てていました」(U野さん談)
・U野さんの母親が左耳の聴力に支障を来たすレベルで、十手でマンションの手すりや金属部分を叩いては敷地内に響き渡るような激しい音を立てる
・5階からわざと階下に落下させた布団を取りに階段を降り、戻って来る際に片手に持った十手を振り上げながら威嚇して階段を上る
・時に児童(Cの長男やその友人と思しき団地付近の子)まで嗾け、中学生らに、団地敷地内で発泡スチロールを粉々に破壊してゴミを散乱させ、
周辺を徘徊してはU野さん宅を威嚇するように「ぶっ殺すぞ!」などの奇声を集団で発するなどの執拗な攻撃を仕掛ける
・U野さんら(原告)が見やると、C被告はU野さんらに対して拳を振りかざしたり突きつけるような仕草で威圧、
・U野さんらに向かって棒や布団叩きで「見ろ!」と言わんばかりに「死亡」と書かれた紙を示し、掲げる場所を変えて長時間にわたって指し示す嫌がらせ
・U野さん本人が所有する車の周りを複数の人間が中を覗きこむように見ている写真
(複合住宅の上からその駐車場が見え、写真でしっかりと捉えてあった。)
・その車の前後に生ゴミ、鳩の死骸、新聞紙(聖教新聞)を丸めたものが散乱している事実
・複数の人間が昼間からその駐車場にたむろして、何らかの機械の部品を広げて騒いでいる写真
それは単に騒いでいると言うよりはU野さんを威嚇しているような感じで写っていた
・別の号棟の住人である学会員が、わざわざU野さんらの自転車が置かれた別号棟の自転車置き場を度々徘徊
・U野さんの母親の自転車のタイヤがナイフで切られたり、チューブが全て剥ぎ取られる被害(その回数、5〜6回どころではない)
平成27(2015)年1月、その証拠(画像・映像など)を元に、さいたま地裁川越支部に、その首謀者を相手取って民事賠償請求訴訟を起こした
一人ではなく犯人達は複数で動いており、よって集団的なストーカー事件であったが、今回決定的な脅迫的行為をした人間は一人なので
取りあえずはその人間に対して、先ずは民事訴訟を提起
しかしCはうつ病とパニック障害の診断書を提出し、【集団ストーカー行為は病気によるものだったので許して欲しい】と和解を望む
結果、和解が成立したものの、その後も被害が止む事はなく、今度は証拠の残らない、より陰湿な方法に移行して、継続している 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:cdfb81e45bc3860700bc8c3b388c03aa) >>81
断薬してるでしょ?通院はした方がいいよ。
説明受けたと思うけど、1ヶ月に1回打てば薬飲まなくてもいい注射もあるから考えてみてね。 K7w4ZL6a0君
言いたいことはせめて20行以内くらいにまとめろよ。
自分のためだけに人に膨大な時間を使わせても良いという身勝手な性格じゃ
何を言っても信用されないぞ。自分の都合でしか物事を解釈してないと思われるだけだぞ。 91、92が公明党元幹部の矢野絢也氏が受けた集団ストーカー被害の詳細で、ソースは氏の著書『黒い手帖』
この事件に関しては2009年に亀井静香議員が国会で取り上げて追及した事もあるくらいの有名なもの
93は創価学会が非学会員の一般人相手に行った卑劣な集団ストーカー事件
珍しく証拠が残っていた為、その証拠から確実に民事で戦える学会員相手に民事訴訟を起こしたケース
今日日、集ストがない、統失の妄想だと言い張ってるのは、未だに集ストやってる創価だけだからw
こんなもん最高刑を死刑とする法律作って取り締まれるようにしないと駄目だよね
でっち上げで統失にした医者なんてさくっと死刑でいいよ
いい加減この国は犯罪者に甘すぎる >>94
やっぱでっち上げやってる学会員の医者かw
もうこのサイゾーの記事が出た事で、一般人にも医者による統失でっち上げはバレてるから
あんたが逮捕されて刑務所に入る日も近いだろうな
じかに被害に遭った人やその周辺の人間しかこの問題を知らないと思ってるんだった大間違いだぞ
>>96
余程都合が悪かったようだが、私が投下した書き込みを読んだ人は
創価学会の集団ストーカーってこういう事をやるのか、としか思わないよw
もう隠蔽なんか出来ないって事だ >>95
憲法に書いてある公然とした事実すら見えないほど頭いかれてるのが精神科医だ。
そして法律を述べてる正しい人間が異常に見えるw 法律は↓のようになっているのだから、もっと手軽に通報できるようにするべきだな。w
第二十二条 精神障害者又はその疑いのある者を知つた者は、誰でも、その者について指定医の診察及び必要な保護を都道府県知事に申請することができる。 https://kotobank.jp/word/肝性脳症-685746
>【肝性脳症】
>肝機能の低下に伴って意識障害・興奮・抑鬱・昏睡などの中枢神経症状がみられること。
>肝臓で解毒できなくなったアンモニアなどの有害物質が、体内に蓄積されることで発症するとされる。
こういうケースの精神疾患もあるから
身内がそういう状況だったら、こっちも疑ったほうが良い。
精神薬によっては肝臓に悪影響のものもあるから
症状悪化させる可能性もある >>100
ついでに診察して精神障害者でないとわかった場合には通報者に重い刑事罰を科すようにするとベストだね
お前のような人間から職を奪い、刑務所に放り込めて、社会的制裁を受けさせられるようになる >>99
創価学会の集団ストーカーには精神科医が実行行為の開発に加担しているという話があって
関連スレに行くと、たまにマッドサイエンティストみたいな気持ちの悪い奴が現れて
気持ちの悪い書き込みをしていく事があるけど、精神科医ってサイコパスの比率でも高いの?
病気じゃない人に統失の診断書を作成して措置入院させるなんて行為自体
普通の人間だったら罪悪感から絶対に出来ないよね? >>100
法律の意味知ってるか?
法律には階級があって憲法が最上位で、そのほか全ての法令は憲法を具現化させるために
下位法として作られる。憲法に矛盾した法令は無効となる。
>>101
糖尿病で喉が渇いて仕方がない人が、それが精神疾患だとして投獄された例を知ってるよ。
嫁が夫を殺す気で精神病院に依頼したとしか考えられない。 >>103
論拠か根拠が全然ない名誉毀損はいかんよw
宗教法人はほぼ無意味に非課税で金の流れが怪しいから、裏金の運用をしてるという噂が
あるくらいは言えると思うけど。 >>78
そうなんですね、ありがとうございます
保護入院のハードル低すぎで恐ろしい…
本人の同意は必要無しとは絶句… >>81
勉強になりますφ(.. )
そうなんですよね、警察にボクが診療内科に行ってると言わなければ警察の保護すらなってなかったと思います
実際警察はよくわからんから、病院行こう→知らない病院へ→はい、入院てあまりに簡単でしたから… 支配する為の道具に過ぎない
歴史が教えるところによれば >>6
悲しすー!
お父ちゃんも子供も死んだら喪失半端ないよ!
生き残っても鬱とPTSD必至です… くだらねー!!!!!
トントントントン!!トントントントン!!
トントントントン!!トントントントン!!
天ぷら落ちろ〜天ぷら落ちろ〜
天ぷら落ちろ〜天ぷら落ちろ〜
ぎゃっひゃっひゃ♪ぎゃっひゃっひゃ♪
天ぷら落ちた!😃✌イェイ 愛情を全く掛けてもらえない状況で、精神がバラバラに壊れてるのに、
さらにその上に、身体拘束という非情の仕打ちを行うわけだから、
そのダメージは計りしれないよね
もっとも愛情を掛けてもらわないといけない者が、もっとも冷たいやり方で
止めを刺されるということ
これは前にもあったけど、重度の摂食障害の女性が、店でパンを盗んで警察に逮捕された。
本当はただちに保護処置をしなければならないのに、警察はそのまま留置場に拘留した。
それでその女性は亡くなったんだけど、警察の対応は適切だったとして、
なんの問題にもならなかった。
つまり、日本の法と警察が、合法的に殺人を行ったわけだ。
誰一人反省していない。
こんなバカなことがあるか。 セコい道を極めるんですよ?
税金?払わないよ!宗教法人だもん ニュージーランド🇳🇿🇳🇿🇳🇿の人の続きかあ
エコノミークラス症候群みたいに拘束中のうっ血で血栓できて死んだ人か…
知らんけど不快な時に知らない人に拉致されて望まないところに連れて行かれて嫌な思いをしてたら感情が行動に出る人は全力で抵抗するわ >「解除されるまでまったくなかった」
んで、これどのくらいの期間の話? まさか1時間とか言わないよな >>105
関連スレに行くと医者並みに統合失調症の知識があるマッドサイエンティストみたいな気持ちの悪い奴が現れて
気持ちの悪い書き込みをしていくというのはマジな話
どっちみち創価広宣部を初めとする集ストに加担してる部署に家宅捜索でも入る時が来たら
その辺の疑惑ははっきりするだろうし、場合によって各種違法行為で逮捕される医者が大量に出そうだ 長期臥床+鬱血させるのに定期観察で体位変換や水分補給などが無いのは精神うんぬん以前のお話だな
精神の拘束の可否は置いておいて医療行為中に身体への注意を怠りすぎ この調査、どのくらい信憑性あんのかな…?
被害妄想とか記憶障害とかないの? >>119
むしろ措置入院のそうした事情を逆手にとって、出鱈目な診断書を作成して統失にでっち上げて
措置入院させるろくでもないキチガイ医師が跳梁跋扈してるんだろうな 精神科医は薬売り
脳精神主義偏重のキチガイだらけ
臨床心理学の成果を無視する輩ばかり 意思の疎通が出来ないレベルのやつはどうすんだよ?
綺麗事じゃ解決出来ないんだよ 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる
ghjんbっっっっっっjhyっgっh https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170809-OYTET50025/
2017年8月9日 精神科の拘束、日本突出…器具普及、運用あいまい 背景か
精神科病院で行われる身体拘束は、10年前に比べ2倍に増えているという。
日本の精神科病院で拘束を受けた後に急死したニュージーランド人青年の遺族が、日本の医療関係者や弁護士、患者家族らと不必要な身体拘束をなくすよう求める会を設立。
国内外に訴え始めた。
今年5月に死亡した次男のケリーさん(当時27歳)は大学で日本語を専攻。
一時精神状態が不安定になったものの回復し、2年前から鹿児島県の小中学校で英語教師として働いていた。
だが今春、首都圏に住む兄の自宅滞在中に双極性障害(そううつ病)になり、近くの精神科病院に緊急入院。
到着時は穏やかで指示通りにベッドに寝たところ、手首と腰、足をベッドに拘束され、10日後に心肺停止状態で発見された。
「いつも笑顔で、誰もが慕う先生。突然で、言葉もありません」と受け入れ先の学校関係者は肩を落とす。
死後、遺族が開示請求をした診療記録によると、入院4日目から「静穏」だったにもかかわらず、身体を拭く時間以外、拘束され続けていた。
病院側は取材に対し、「提訴予告を受けており、一切話すことができない」としている。 2017年8月9日 精神科の拘束、日本突出…器具普及、運用あいまい 背景か
NZ男性遺族ら「考える会」
https://yomidr.yomiuri.co.jp/wp-content/uploads/2017/08/20170809-027-OYTEI50008-N.jpg
精神科病院で行われる身体拘束は、10年前に比べ2倍に増えているという。
日本の精神科病院で拘束を受けた後に急死したニュージーランド人青年の遺族が、日本の医療関係者や弁護士、患者家族らと不必要な身体拘束をなくすよう求める会を設立。
国内外に訴え始めた。
■突然の死
「何度も来た経験から、日本の医療は素晴らしいと思っていた。なぜあんなことが行われたのか、理解できない」
ニュージーランドのビクトリア大教授で地震学者でもあるマーサ・サベジさん(60)は、悲痛な面持ちで話した。
今年5月に死亡した次男のケリーさん(当時27歳)は大学で日本語を専攻。
一時精神状態が不安定になったものの回復し、2年前から鹿児島県の小中学校で英語教師として働いていた。
だが今春、首都圏に住む兄の自宅滞在中に双極性障害(そううつ病)になり、近くの精神科病院に緊急入院。
到着時は穏やかで指示通りにベッドに寝たところ、手首と腰、足をベッドに拘束され、10日後に心肺停止状態で発見された。
「いつも笑顔で、誰もが慕う先生。突然で、言葉もありません」と受け入れ先の学校関係者は肩を落とす。
死後、遺族が開示請求をした診療記録によると、入院4日目から「静穏」だったにもかかわらず、身体を拭く時間以外、拘束され続けていた。
病院側は取材に対し、「提訴予告を受けており、一切話すことができない」としている。 (続き)
■長時間拘束
精神科病院への入院患者は減少傾向にあるものの、厚生労働省の調べでは、身体拘束を受ける患者数は2014年6月30日時点で1万682人に上り、10年前の5242人から約2倍に急増している。
身体拘束の調査を手がける杏林大保健学部の長谷川利夫教授によると、認知症患者が拘束されるケースの増加や、簡便に拘束できる器具の普及などが背景にある可能性があるという。
拘束の継続時間も問題だ。
患者自身や周囲の人が傷つくのを防ぐため、海外の精神科病院でも身体拘束は行われる。
09年に発表された文献によると、各国の平均拘束期間は、スイス48・7時間、フィンランドとドイツが9・6時間、米カリフォルニア州4時間との報告がある。
一方、長谷川教授が15年に国内11病院の身体拘束に関する記録を調査したところ、計245人が拘束されており、患者1人当たりの平均期間が96日と、けた違いに長かった。
国ごとに調査方法が違うため単純な比較はできないものの、「世界的に見て異常な結果」と長谷川教授は説明する。
身体拘束後に亡くなった息子の遺影とともに記者会見をするマーサ・サベジさん(7月19日、厚生労働省で)
■氷山の一角?
https://yomidr.yomiuri.co.jp/wp-content/uploads/2017/08/20170809-027-OYTEI50009-N.jpg
長期間の身体拘束は、足の静脈にできた血栓が肺の動脈を詰まらせる肺 塞栓そくせん 症(エコノミークラス症候群)を引き起こし、命の危険もある。
不必要な身体拘束を防ぐため、厚労省は強制入院の入院料を算定する際に、拘束期間を台帳に記載し、院内に設けた「行動制限最小化委員会」で定期的に評価するよう求めている。
だが、ある病院関係者は「(勤務先の病院の)委員会は形だけで機能していない」と打ち明ける。
「患者からの暴力を防ぐには早期からの拘束が必要」という医師もいる。運用は病院によって違う可能性がある。 >>124
はっきり言って五月蠅い
この手の問題を追及してる側に取ったら、そういう書き込みは邪魔なだけ
加害行為に手を染めてる創価を利するのみ (続き)
神奈川県の女性(77)は、3年前、統合失調症の息子(当時45歳)を亡くした。
転居先で精神科病院に搬送されたところ、即座に拘束され、4日後に死亡した。
死後、内部告発が届き、カルテなどを開示請求したところ、入院期間中、拘束され続けていた記載があった。
「もっと悪い状態の時でも別の病院では拘束されなかった」と女性は悔やむ。
長谷川教授とサベジさん一家は、弁護士、患者家族と共に7月、「精神科医療の身体拘束を考える会」を設立。
長時間拘束の禁止などを求める署名活動を開始した。
記者会見は海外メディアでも報じられ、今後の動向は世界から注視されている。
長谷川教授は「今回明るみに出たのは氷山の一角に過ぎない。
国は徹底的な調査と情報公開を行うべきだ」と訴える。
海外、削減の動き進む…米、各病院のデータ公開 英、元患者をスタッフに
海外では、精神科での身体拘束が社会問題として取り上げられ、改善策が打ち出されてきた。
米政府は2014年から、公的保険の支払いを受ける全米約1600の精神科病院について、入院1000時間あたりの身体拘束時間を病院ごとに報告させ、ホームページで一覧を掲載。
米カリフォルニア州は、さらに詳細に州立の各精神科病院の月ごとの拘束件数や拘束時間を公開している。
身体拘束に関する論文を数多く執筆する米国の精神科医キム・マスターズさんによると、かつて米国の精神科医の間では「拘束は有益」という考えが根強かったが、
1960年代以降の消費者運動や裁判、90年代後半の拘束後の死亡事故の新聞報道などをきっかけに、削減に向けた取り組みが進んだという。
英国の精神科医療に詳しい伊勢田尭・元多摩総合精神保健福祉センター長によると、英国では元々ベッドへの拘束自体は少ないが、近年、職員が力で患者を押さえつける拘束による被害が報道され、英政府は14年、拘束を最小限に抑える指針を発表した。
モデル地域では元患者を病院スタッフとして雇い、患者の心情を理解して対応するなどの取り組みで、拘束を50%減らした病院もあるという。
「単に規制するのではなく、患者を人として尊重し、相手の立場に立つことが拘束を減らす有効な方法」と伊勢田さんは指摘する。
(編集委員・館林牧子、医療部・佐藤光展) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20170810-OYTET50009/
2017年8月11日 医療事故調査制度には大きな欠陥がある
医療を受けていた家族が思いがけなく亡くなったときにどうするか。
そこで頭の片隅に入れておいてほしいのが「医療事故調査制度」の存在です。
ただし、今の制度には、たくさんの問題があります。
最大の問題点は、報告・調査の対象になるかどうかを医療機関の管理者(院長)が最終判断することです。
たとえ、明らかに事故といえる場合でも、院長が「対象外」と決めれば、それを覆す方法がありません。
医療側が自分たちのメンツや利益を守るため、うやむやにすることも可能なのです。
ニュージーランド人青年のケースはどうでしょうか。
彼は神奈川県内の精神科病院で身体拘束されていて心肺停止になり、転送先で今年5月17日に亡くなりました。
病院側は6月26日、「医療安全調査機構への調査依頼はしない」と遺族に文書で伝えました。
これはヘンな言い方です。
現行制度では、機構による調査が行われるのは、医療機関が機構へ発生を報告した後、自院では手に余ると判断して調査を依頼するか、報告後に遺族が機構による調査を求めた場合だけだからです。
病院側の弁護士に筆者が問い合わせると、
「その後、改めて検討した結果、医療起因性がなく、制度の対象にならないと判断した。相手側が訴訟を起こす可能性があるので、これ以上は説明できない。」
という回答でした。
ここで考える必要があるのは、死亡の原因やそれをもたらした要因は、調査してみないとわからないことが多いという点です。
したがって、死因やその要因がはっきりしない場合は、医療に起因する疑いがあると解釈して報告・調査するのが、あるべき対応でしょう。
医療側には、死亡事例が起きても報告・調査を避けたがる傾向があるようです。
現行の制度で、医療機関が報告しない場合、遺族ができるのは、医療機関への要望と機構への相談だけです。
機構も医療機関への説明・説得をするだけで、調査の義務づけや代行はできません。
あまりにも医療機関側を守り、患者・遺族をないがしろにしているように感じます。
それでは、真相を明らかにしたい遺族は訴訟の道を選ばざるをえません。 現在、向精神薬を毎日とり続ける人は、日本で350万人ほどいます。
この中で、どのくらいの人が年間死ぬでしょうか?向精神薬原因です。
病院では年間1万8000人死んでいます。精神病という死ぬはずのない病気によって死ぬ=向精神薬による死者数です。
参考:隔離・拘束14,575人/日、死亡1,500人/月 精神科病院の実態が明らかに - 精神科医の犯罪を問う - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/kebichan55/46434343.html
追加して、それとは別に
向精神薬による中毒死は年間2万人程度になります。(東京都の中毒者統計から人口比で全国展開)
さらに追加して、自殺者数の7割以上。近年では9割近い人が、自殺前に精神科を受診しています。
(自死遺族連絡会による統計調査 - 厚労省調査よりも大規模かつ第三者的な視点での統計)
これは、明確な[精神科の自殺抑制の効果のなさ]を示す以上に、向精神薬起因による自殺者が多数いると考える事ができます。
自殺者は年間約3万人ですが、少なく見積もっても7割弱の人(2万)は精神薬起因による自殺衝動を加速された結果の死だと考える事ができるでしょう。少なく見積もってだよ。
これをふまえると、
どうやら、精神薬によって年間6万人程度の人が「死」に至っているようです
350万人中、6万人死ぬ。
年間だけで2%弱程度が死んでいるようです。
万に一つという可能性では決してありません。
精神薬を飲んでいると、50人に一人という程度で、死ぬんです。 そういえば自殺未遂の人が強制入院させられて拘束されてトイレも自由にいけない風呂も数日入れてもらえないとか見たわ 精神病院の閉鎖病棟に1日入った感想
見た感じ普通の人が多い
本人の意思とは無関係に入れられ拘束されてんのが現状
あれが治療とかアホでもおかしいと思うわ(笑)
これじゃ不眠症の人でも病院行かれへんで
その気になりゃ何でも病名付けて拘束して人殺しできるんだから
せめて自覚があって判断力がある人は本人の同意が絶対必要になるようすぐ改正すべき
外国じゃ有り得ないんじゃないか?
合法殺人出来る法律とか
たまたま誤解で入ってわかって衝撃受けた なおる見込みなしの廃人収容施設かねてるわけだからなー
役にたつたたないで人を差別する人間社会の最下層
大事にされるわけないわ
そういう人を救済に意味を見いだす人たちが運営するしかない >>133
やっぱりな
出鱈目な診断書作って統失にでっち上げて、措置入院させるケースとか横行してるとは聞くが
内側は相当酷い事になってるみたいだな
>外国じゃ有り得ないんじゃないか?
そもそも集団ストーカーみたいな薄気味悪い犯罪も、統失にでっち上げる診断も
普通の国だったらまずないでしょ
旧ソ連だと政府批判者を精神病にでっち上げて閉鎖病棟に押し込めて圧殺してたらしいけど
狂ってるわ、この国 >>135に追加
ちなみに数年前、調査したら統失との誤診が余りにも多いというので、誤診を防ぐ為の診断方法の変更みたいな事が
精神医学会かどこだかが行ったというニュースがあって、誤診は減ったと言われてたのに、それなのに>>1みたいな話が出てきた
日本の場合は、リストラストーカーと言って、社員を辞めさせるのに創価学会雇って、集団ストーカーやって
会社お抱えの産業医に統合失調症との偽診断を下させて退職に追い込んだ上で社会的に抹殺するとか
2009年には矢野絢也氏に対する創価学会の集団ストーカー問題が発覚したりして
統失患者が妄想として訴える集団ストーカー行為を実際にやっているキチガイ犯罪組織の存在が明らかになったので
集団ストーカーの被害を訴える=統合失調症だと安易に診断できないって話になって
その事も関係して、誤診を防ぐ為の診断方法の変更みたいな事をやったんだよ
そして精神科医の側も矢野氏の事件が全国で報道された事をきっかけに、創価が集ストやってるのを知ってる人が増えたから
本当に被害に遭っている人が精神的に参って通院しても、被害者と認識する人が増えてるらしい(聞くところによるとね)
まあ、異様な国だよね
そんな団体が政権与党の支持母体やってて、地元警察とも癒着して、この種の問題を隠蔽してんだから 身体拘束しないと逃げたり、自殺したり、より重大な結果を招く >>137
全部事実に基づいたレスだぞ?
73-76、80、82に記事貼ってあるじゃん
あと矢野氏のケースは91-92 支援者達自らが重度障害者の行動をコントロールすればいいんよ。
そろそろ他人任せは卒業しようぜ!? >>139
妄想と現実の区別がつかなくなってる自覚はある?
ないよね?
かなりヤバイよ、あなた >>140
これそんな話じゃないじゃん
措置入院させておきながら、適切な診断を受けさせてないってとんでもない問題だぞ?
またそういった事が産業医や創価の息の掛かった医師による統失でっち上げの温床になってるわけだろ
変えて行かないと駄目だよ、こんなものは >>141
本当はお前みたいな奴を一発で刑務所にぶち込んで、二度と外に出せないようにすべきなんだがな ちなみに記事ってこれね
D敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日11時20分 日刊サイゾー
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/
企業の言いなりになり、社員を病人に仕立てる!?
A事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 2011.10.26 水
http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912_entry.html
矢野氏が創価から受けた集団ストーカー被害に関するもの
http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/4a1104f4e16c609b6c10c8d4a2c4e970
>>141
お前みたいなのは死刑でいいよ、死刑で 今確認したけど、ID:0PWMrMyP0は創価の火消しで、何人もこの手口で人を社会的に抹殺してきてる広宣部の凶悪犯罪者だな
【調査】精神科入院 身体拘束、2割「診察なし」 運用基準順守されていない可能性 NPOが調査
137 :名無しさん@1周年[sage]:2017/12/05(火) 06:03:58.67 ID:0PWMrMyP0
>>136
ビョーキだろ、このレス
【調査】精神科入院 身体拘束、2割「診察なし」 運用基準順守されていない可能性 NPOが調査
141 :名無しさん@1周年[sage]:2017/12/05(火) 06:11:59.30 ID:0PWMrMyP0
>>139
妄想と現実の区別がつかなくなってる自覚はある?
ないよね?
かなりヤバイよ、あなた 医師の指示ならば誰の指示でやっているのだろう?看護師? >>146
間違えた。
医師の指示でないのなら、誰の指示でやっているのだろう?看護師? いい加減、創価広宣部で非合法活動やってる奴らや、集団ストーカーに関与してる連中は全員逮捕するべきだよ
スレとは直接関係ない書き込みになってるが、こいつら本当に、現代日本社会のガンそのものだ
こいつらのせいでどれだけ大勢の人間が人生破壊されて悲惨な事になってるのやら 医療の世界では医者が別格に知識を持っているから医者の指示なしではまず
失敗する。 ID:9b2KdUK90のレスを読むとやっぱりキチガイは隔離拘束すべきだとわかる
こんな奴を社会で野放しにしたら危険すぎる 診察すら出来ないくらい酷い暴れよう、ってことないの? >>2
心神喪失者は犯罪を犯したら罪を償う事が出来ないだろ?
あれは司法が心身障害者の人権を認めてないという事なの分からないの?
お前バカなの? お前は心身薄情者やな。 >>1
まずこの状況になるに至った経緯が大事だろ
逝かれている基地害に人権があるのか キチガイとか認知症とかマジで困る あれはもう人間じゃないよ そのとーりです
政治的に偏向した思想をもつ人も精神病なのです >>7
診察出来ない位に暴れてたとか。
下手に薬も使えないし。 この記事だけ見ると、患者の人可哀想って一般人は思うだろうが、現実にお前らが看病してみろと、だれでもかれでも拘束なんてするわけねえだろと、拘束されてるやつは拘束される理由があるっつーの 精神科医は患者を金の生る木だと思ってるんだろ。
精神科医なんて病気を治す医者じゃないからね。薬を出して管理するだけ。落ちこぼれの掃きだめが精神科医。
看護師は男がほとんどでほかのカでは使い物にならないカス。男で看護士はバカにされるから院内で患者をいじめてウサを晴らしているサディスト。
精神病院じゃ患者も看護師も人間のクズ。 いや本当に暴れたら危ないんだよ
刃物持ち出さなくても外に飛び出していこうとしたり
モノを投げたり薬大量に飲もうとしたり
拘束禁止になったら誰もこの手の職業に就く人いなくなるよ いや、おれは1日で退院したがこの目で見た
普通の大人しい患者でも閉鎖病棟で隔離されてる
まだ拘束されないだけ豚箱の方がマシだって拘束されて殺されたり、薬浸けで殺されないからね
何故海外に出来て日本で出来ないの?
何日もがんじがらめに身体中縛られてみ?
想像するだけでも死にたくなるわ
まるで日本はナチスのT4作戦や(笑) それよりも越谷Aずみ野診療の悪徳医師を逮捕した方がいい。
ブラック企業のリストラ担当者に依頼されて、対象者と診察せずに事前に精神病認定。
更に幻聴幻覚がないのに、あると言わないと医者の権限で精神病院に一生隔離すると脅す始末。
ちなみに儲かると分かると、他の悪徳医師、ブラック企業にこの手口が広まり、
正常者を精神病認定しすぎたせいで、医療費はかさみ、おかしな助成金や補償制度ができてしまい、
生保不正受給も増え、皮肉にも財政圧迫に一役買った。 日本人は精神病的疾患を抱えているもの
障害者が実に多い
先進国と比較しても入院患者数が
世界の4倍世界一 遺伝的社会文化学的要素を調べる必要があるのかも
日本だけ吐出しているのは物凄い事だと思う ID:K7w4ZL6a0とID:CVFb6Yhc0は典型的な集団ストーカーされてると思ってる糖質 措置入院制度はただの医者の金もうけ利権になってるだけ
人権侵害も甚だしいし、今すぐ廃止するべき >>170
それちょっと腑に落ちないんだが、
入院させるには親族や親権者の同意が必要なんだがそれは?
医者と結託したところで、第三者が勝手に入院させる権限は無いはず
(人を傷つけたとかで知事のハンコがあれば別だが)
それともその企業ってのが、親権を持つ感じの契約なの? 厨二病の延長で見える聞こえるしてたら15の時に閉鎖病棟半年ぶっ込まれたわ >>179
そんなん演技だとわからんくらいのいい加減な医療行為なんだね >>176
東京地裁で民事裁判になったリストラストーカー問題の配信記事をベースに語ってる人間相手に
統失認定するとか本気で創価広宣部は頭がおかしいんですか?w
一旦記事になって広まった真実は、人海戦術でも打ち消せないという事実くらいは認識した方がいいよ
もう報道前の「リストラストーカー?何それ統失の妄想じゃね?」なんて世界には戻らないんだよ
矢野氏に対して創価がやった集団ストーカーについても同じ
もう隠しようがないからいい加減に諦めろ >>180
看護師はゴミを見るような目で患者の話もはいはい、だったし診察も希望しなければ週1すらなかった
家族が迎えに来ないから外出外泊すら何十年もみんなしてないって言ってた >>135
集団ストーカーに関して海外でも、日本で騒がれる以前からあるよ。
英語圏ではギャング ストーキングと呼ばれてる。
海外ではテレビやネットのニュースに取り上げられてるよ。
やり方は日本と同じ。 >>182
看護士が横暴なの?
一般病棟では天使のようなのにね。
知ってる例では、家族にムリヤリ精神病院に入院させられて、家族相手に民事裁判を起こして勝訴した人がいたよ。
ただ、182は診断のときに医者からかって適当にビョーキのふりしてたんじゃダメだろう。
こんな風に演技したら、精神科医は診断したってのをブログで公表すると良いかも。
海外で実際に研究としてそれをしたチームがいて、ググればあると思うが、結果は「精神科医の診断はいい加減」だった。
どこの国でも精神科てのはほとんど医学的根拠のない医学なんだから、精神医療スタッフはあんまり偉そうにしないほうが良いだろうね。 >>184
身内に医者がいる事案?
あれすごいよな、キチガイに仕立て上げられたらヤバイなとつくづく思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています