>>354
> 他の棋士は。羽生さんは自分と戦わなくていいから
> 楽だろってなりそう

五十七期王座戦第二局、羽生が7一角と打った83手目。
まだまだ形勢は不明な状態だった(羽生はやや自分が悪いと思っていた)が、ここまで悪手が続いて優勢を逃し、更に秒読みに追い込まれていた山崎は投了を宣言。
このとき、羽生は瞬時虚をつかれたように声を上げ、この将棋はまだ長く続くはずだった、というようなことを強い口調で指摘した。



羽生は自分基準で考えてるから常に自分を相手にしてるんじゃないの
自分とシャドーし続けている