同助成金は3〜5年以内に実用化が見込まれる技術開発を手がけるベンチャー企業に対し、
事業費の3分の2以内を年5億円を上限に支給する。
交付が決まった企業にはいったん金額の一部が支払われ、
事業終了時に実際の事業費を報告して全額が支給される仕組みだった。

ただの水増しなのに陰謀とか言ってるやつは病院に行けよ