6日の東京株式市場は、アメリカのトランプ大統領が中東のエルサレムをイスラエルの首都として認め大使館を移転する方針を決めたことを受けて、中東情勢が悪化することへの懸念などから幅広い銘柄に売り注文が出て、日経平均株価は一時300円以上、値下がりしました。

12月6日 12時43分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171206/k10011248291000.html?utm_int=all_contents_just-in_001&;nnw_opt=just-in_b