0001ばーど ★
2017/12/06(水) 20:34:29.74ID:CAP_USER9関係者によると、男性消防士は日常的に後輩の体を執拗(しつよう)につねるなどの暴力を振るっていた。被害を受けた30代の消防士は体にあざができたという。
また、大勢の職員の前で、大声で「死ね」「使えないやつだ」「俺の力で辞めさせてやる」など、先輩の立場を利用して、退職を迫るなどのどう喝を繰り返していた。
市はパワハラの疑いがあるとみて、男性消防士らから事情を聴いていた。
配信2017年12月06日水曜日
河北新報
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171206_13058.html